徐々に上向く（栗東）

　メッツ傘下のマイナーからＦＡとなった藤浪晋太郎投手が２６日に自身のＳＮＳを更新。競馬を楽しむ様子を公開した。 　藤浪はインスタグラムのストー

　巨人に新加入した田中将大投手（３６）が２６日、「～ｎｅｔｋｅｉｂａスーパープレミアム会員限定イベント～『田中将大選手と中央競馬を楽しもう！

　今年から東海Ｓと開催時期を入れ替える形で移設されたダート重賞は１６頭で争われ、初コンビの鮫島克駿騎手騎乗で５番人気のサンデーファンデー（牡

　春の大舞台につながる中距離重賞に１８頭が出走し、単勝２番人気のレーベンスティール（牡５歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール）は１２着

　４億６４０９万１０４０円のキャリーオーバーが発生中で大きな注目が集まっている１月２６日のＷＩＮ５は、過去最高の５２億６６６８万５０００円の

　春の大舞台につながる中距離重賞に１８頭が出走し、単勝１番人気のダノンデサイル（牡４歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア）が、ゴール前差

　今年から東海Ｓと開催時期を入れ替える形で移設されたダート重賞は１６頭で争われ、初コンビの鮫島克駿騎手騎乗で５番人気のサンデーファンデー（牡

　１月２６日の中山９Ｒ・若竹賞（芝１８００メートル、１１頭立て）は、２番人気のリトルジャイアンツ（牡３歳、美浦・村田一誠厩舎、父トーセンラー

　田口貫太騎手＝栗東・大橋勇樹厩舎＝は１月２６日の中京４Ｒ・３歳１勝クラス（ダート１８００メートル＝８頭立て）でワイルドブッターに騎乗した際

中京１２Ｒ・４歳上２勝クラス・馬トク激走馬＝メタルスピード 　皐月賞４着の好走がずいぶん昔のように感じられるが、キャリアととも前進気勢が出て、

中山１１Ｒ・アメリカジョッキークラブカップ・Ｇ２・馬トク激走馬＝ボルドグフーシュ 　３歳秋の菊花賞はレコード決着の鼻差２着。続く有馬記念もイク

　先週のＷＩＮ５は２０２０年７月以来の的中者なしで、４億４９０２万３８２０円のキャリーオーバーが発生した。１月２６日のＷＩＮ５は、先週のキャ

中京１１Ｒ・プロキオンステークス・Ｇ２・馬トク激走馬＝サンデーファンデー 　暮れの１２月は師走Ｓ２着、続くベテルギウスＳでは逃げるミトノオーを

　ＪＲＡは１月２６日、昨年７月のクイーンＳ・Ｇ３を勝ったコガネノソラ（牝４歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父ゴールドシップ）が右第３中手骨を骨折した

　高杉吏麒騎手＝栗東・藤岡健一厩舎＝が１月２６日の中京１Ｒで落馬し、首を負傷。以降に騎乗予定だった全９鞍が乗り替わりとなった。レース後、検量

　１月２６日の中京５Ｒ・３歳新馬（芝１６００メートル＝ショウナンナスカ出走取消で１５頭立て）は、７番人気のラウルベア（牝、栗東・高野友和厩舎

　　団野大成騎手＝栗東・斉藤崇史厩舎＝が１月２６日の中京４Ｒで落馬し、首を負傷。以降に騎乗予定だった全７鞍が乗り替わりとなった。騎手変更は以

　１月２６日の中山４Ｒ・３歳新馬戦（ダート１２００メートル＝１６頭立て）は、６番人気のワンダラー（牡、美浦・黒岩陽一厩舎、父マクフィ）が、ゴ

　１月２６日の中山２Ｒ・３歳未勝利戦（牝馬限定、ダート１８００メートル＝１６頭立て）は、初出走の血統馬マーキュリーダイム（牝、美浦・武井亮厩

　先週のＷＩＮ５は２０２０年７月以来の的中者なしで、４億４９０２万３８２０円のキャリーオーバーが発生した。２６日のＷＩＮ５は、先週のキャリー

　今月初旬ごろから馬コロナウイルス感染症の影響で、私の所属する（今井茂雅）厩舎でも体調を崩す馬が出ました。症状としては食欲不振が１週間近く続

　高杉吏麒騎手＝栗東・藤岡健一厩舎＝が１月２６日の中京１Ｒで落馬負傷し、以降に騎乗予定だった全８鞍が乗り替わりとなった。レース後、検量室には

　今週の２６日に発売されるＪＲＡの「ＷＩＮ５」は、先週のキャリーオーバーで発生した払戻相当額（４億４９０２万３８２０円）が今回のＷＩＮに繰り

　ＪＲＡは１月２６日、吉村誠之助騎手＝栗東・清水久詞厩舎＝が、騎乗予定だった２６日の中京競馬８鞍で乗り替わりになると発表した。頭部の負傷と診

★中京２Ｒ・３歳未勝利の馬トク激走馬＝マギームーン 　芝でデビューしたスワーヴリチャード産駒だが、３走前は２着に好走しながら直近２戦は２ケタ着

　軸としての信頼度はハクアイアシストが最上位。前走の佐賀若駒賞は、スタートでやや後手に回り、向こう正面から外々を回りながら上がり３ハロン最速

　現３歳世代で牡馬混合重賞を勝っているのはミトノドリーム（２勝）、ポリスヴィークル、ハクアイアシスト。いずれも牝馬だ。ミトノドリームは休養中

　今年の小倉競馬が２５日開幕。メインで行われた第１回小倉牝馬Ｓ・Ｇ３は、フェアエールング（丹内）とシンティレーション（杉原）が譲らぬ激戦の末

　１１Ｒのオメガギネスは「シリウスＳはうまくいっての２着。逃げ馬の後ろで脚をためたい」と慎重なジャッジ。アクートゥスは「中京の２走前がいい競

　１１Ｒのダークエクリプスは昨年のこのレースで２着。先週の追い切りに騎乗し、「変わらず動きは良かった。（去年と）同じような競馬ができたら」と

　１１Ｒのダノンデサイルは初コンビだが、栗東に出張して１週前追い切りに騎乗。「普通に走っているのに時計が出ていましたからね。そういう意味でも

　プロキオンＳ（１１Ｒ）のロコポルティは今回が初騎乗。２週前追い切りにまたがり、「馬は良かったです。４走前に中京でいい競馬をしていた。そのイ

　２０２５年の小倉開幕戦をグランキングオーで勝利。今年２勝目を挙げ、幸先のいいスタートを切った。２６日は小倉で７鞍に騎乗する。 　１Ｒのネトル

　１１ＲのアメリカＪＣＣはホウオウリアリティに騎乗。初めてブリンカーを着用した前走のディセンバーＳは５着と復調の兆しを見せた。「中山は合って

　【中京１１Ｒ・プロキオンステークス】チャンピオンズＣから臨む２頭が中心となるが、なかでも調子の良さを感じる◎サンライズジパングを推す。その

　競馬場のＢ級グルメを愛する記者だが、先日は“一流の味”を堪能する機会に恵まれた。ＴＢＳ系「ジョブチューン　～アノ職業のヒミツぶっちゃけます

　ロマンチックウォリアーがドバイのジェベルハッタ・Ｇ１をレコード勝ち。次はいよいよ初ダートのサウジカップだ。しかし、この馬を寄せ付けなかった

　斉藤崇厩舎の嶋津助手は、ヤマニンウルスとドンフランキーの巨漢馬２頭を担当。「同時に在厩は初めて。担当２頭で１２００キロなんて厩務員さん、い

　【中京１２Ｒ・４歳上２勝クラス】昇級戦でもトラペジストを狙い撃ち。２か月半ぶりの前走が強かった。プラス１０キロと余裕のある馬体だったが、好

　【中京１１Ｒ・プロキオンステークス】カズペトシーンを狙う。末脚に磨きをかけ、昨夏の小倉・１勝クラスから《１》〈３〉《１》《１》〈２〉着。重

　センバツ高校野球の出場校が発表になり「野球王国」の大阪からは出場がゼロに。近畿大会の結果から厳しいだろうと思っていたが、実際に決まった３２

　【中山１１Ｒ・アメリカジョッキークラブカップ】ボルドグフーシュの前走は１年７か月ぶりだったが、直線でも粘りを見せて４着と崩れなかった。最終

　【中京１１Ｒ・プロキオンステークス】充実期を迎えたサンマルパトロール。名古屋大賞典でもミッキーファイト、ノットゥルノとダートＧ１級でも上位

　【中山１１Ｒ・アメリカジョッキークラブカップ】現４歳世代は昨秋、ジャパンＣが〈２〉〈４〉着。有馬記念は《１》〈３〉〈６〉着（天皇賞・秋は不

　初めて生で競馬観戦したのがメジロブライトが勝った１９９８年のアメリカＪＣＣ。目の前を駆け抜ける競走馬のスピード感や筋肉隆々の馬体に感動した

　１月２４日にドバイでファイアブレイクＣが行われ、昨年のドバイ・ワールドＣを圧勝したローレルリバーは２着惜敗。一方、ジェベルハッタでは安田記

　【中京１１Ｒ・プロキオンステークス】カズペトシーンの豪脚がさく裂する。今回と同舞台の２勝クラス、３勝クラスを鮮やかな直線一気で連勝。前有利

　【中山１１Ｒ・アメリカジョッキークラブカップ】◎レーベンスティールから入る。前走の天皇賞・秋は８枠１４番が響き、最初のコーナーで外に振られ

　２５年以上も前の記憶がよみがえった。小倉５Ｒのメンバーで目を奪われたのがタマカヅラという牝馬。タマカヅラ＝玉鬘は国文学を学んでいた学生時代

　【中山１１Ｒ・アメリカジョッキークラブカップ】５８・５キロを背負った中日新聞杯の３着に立て直した効果がうかがえたマテンロウレオ。直線で内か