中山11R・ながつきステークス・馬トク激走馬=スズカコテキタイ
2月の大和Sでオープン2勝目。騎乗した団野大成騎手は「いい脚でした。抜け出してソラを使っているので、これからまだよくなる」と将来を展望した。
その後、1戦(京葉S5着)を消化して休養に入ったが、8月28に相川牧場から帰厩後も順調に調整され、追うごとに走りに迫力が加わっている。59キロは楽ではないが、1勝クラス~オープンまで4連勝を決めた得意の中山の舞台、手の合う剛腕・岩田康誠騎手に手綱が戻り、期待が高まる。
中山11R・ながつきステークス・馬トク激走馬=スズカコテキタイ
2月の大和Sでオープン2勝目。騎乗した団野大成騎手は「いい脚でした。抜け出してソラを使っているので、これからまだよくなる」と将来を展望した。
その後、1戦(京葉S5着)を消化して休養に入ったが、8月28に相川牧場から帰厩後も順調に調整され、追うごとに走りに迫力が加わっている。59キロは楽ではないが、1勝クラス~オープンまで4連勝を決めた得意の中山の舞台、手の合う剛腕・岩田康誠騎手に手綱が戻り、期待が高まる。
9月21日の中京11R・伊賀S(3歳上3勝クラス、ダート1400メートル=15頭立て)は、ハンデ54キロで長岡禎仁騎手が乗った単勝8番人気
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。午前4時からの、お仕事です。さすがにお疲れ気味ですが、早速いきますよ。 さて、今日で栗東
9月21日の中京9R・3歳上1勝クラス(ダート1200メートル=13頭立て、イナウィンクが競走除外)は、ドイツから短期免許で来日しているア
9月21日の中山9R・カンナS(2歳オープン、芝1200メートル=8頭立て)は、単勝1・4倍の圧倒的1番人気に支持されたエコロジーク(牡、
9月21日の中京8R・野路菊S(2歳オープン、芝2000メートル=5頭立て)は、川田将雅騎手が騎乗した単勝1番人気エリキング(牡2歳、栗東
中山11R・ながつきステークス・馬トク激走馬=スズカコテキタイ 2月の大和Sでオープン2勝目。騎乗した団野大成騎手は「いい脚でした。抜け出し
6月26日の調教中に落馬し、右肩を脱臼して休養していた今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=が9月21日、約3か月ぶりに実戦に復帰した。中山7R
中山馬主協会は9月21日、中山競馬場で同協会が主催する福祉事業と地域貢献事業の目録贈呈式を行った。中央競馬馬主社会福祉財団の委嘱を受けて、
9月21日の中京5R・2歳新馬(芝1600メートル=14頭立て)は、池添謙一騎手が騎乗した単勝2番人気のザラタン(牝、栗東・中竹和也厩舎、
9月21日の中山5R・2歳新馬(芝1600メートル、16頭立て)は、単勝4番人気だった関西馬キュクロープス(牡、栗東・高橋康之厩舎、父サン
9月21日の中山3R・2歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は、3番人気のテンワンダーマン(牡、美浦・金成貴史厩舎、父ルヴァンスレ
9月21日の中京4R・2歳新馬(ダート1200メートル=11頭立て)は、団野大成騎手が騎乗した単勝3番人気のザクシス(牡、美浦・加藤士津八
9月21日の中京2R・2歳未勝利(芝2000メートル=9頭立て)は、坂井瑠星騎手騎乗のサンライズグラシア(牡、栗東・矢作芳人厩舎、父サート
9月21日の中山2R・2歳未勝利(芝1600メートル=13頭立て)は、2番人気のロードリベラシオン(牡、美浦・尾形和幸厩舎、父ダノンバラー
9月21日の中山1R・2歳未勝利(ダート1200メートル=11頭立て)は、単勝1・1倍の圧倒的1番人気に支持されたスリーピース(牡、美浦・
京都新聞杯に続く重賞2勝目を狙うジューンテイク(牡3歳、栗東・武英智厩舎、父キズナ)は明るくなった後半の坂路を駆け上がった。 今回は日本ダ
今年のフェブラリーSの勝ち馬、ペプチドナイル(牡6歳、栗東・武英智厩舎、父キングカメハメハ)は今秋、南部杯・Jpn1(10月14日、盛岡競
春の毎日杯を6馬身差で逃げ切ったメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は角馬場で体をほぐした後、坂路をゆったりと駆
デビューからの3戦で2勝、2着1回とまだ底を見せていないバッデレイト(牡3歳、栗東・上村洋行厩舎、父サトノダイヤモンド)はレース前日、朝一
武豊騎手=栗東・フリー=とのコンビで出走を予定していたサブマリーナ(牡3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)が疾病のため、出走を
先週は人気薄(8番人気)のキタノサワヤカなどで、2勝することができました。いつも騎乗する際は人気以上の着順を目指していますし、人気に応えら
先週の中山・芝コースは圧倒的に先行有利の馬場。4角では最低でも先団を射程圏に入れていなければ厳しかった。セントライト記念のアーバンシックは
しかし大谷翔平選手の50―50はすごい。打者に専念すればこれだけ数字を残せるのは分かったわけで、そうなると投手に専念すればどれほどのものか
まさに規格外。前人未到の50―50をあっさり通り越して51―51を達成したドジャースの大谷翔平選手はこの日、3連発を含む6打数6安打10打
【中京10R】メイショウミリオレは昇級戦の前走で6着。直線勝負で届かずも0秒3差に詰め寄った。6ハロンに転じてからの3戦はいずれも最速の上
9日から始まった、米キーンランドのセール。栗東からは10人前後の調教師が参戦した。ある若手調教師は「去年より特に初日が高く感じました。日本
【中京10R・賢島特別】プロトポロスが一変だ。1勝クラス勝ち時のメンバーが強力。2着グランテスト、3着ヤクシマは、すでにオープン入り。水を
十五夜だった今週の火曜日は、美浦でも見事な満月を拝むことができた。秋らしく日本酒の「ひやおろし」を片手に痛飲したくなったが、文字通り冷や水
今年はどうもツイてない。と言うことで、浅草神社に厄払いに行った。平日なのですいていると思いきや待合室は満杯だった。こんなにも神頼みな人が多
【中山11R・ながつきS】夏の新潟ダート戦は、2開催通じてほとんどの日で良馬場。乾いた砂の戦いでは、時計の出方に大きな違いがなかった。 そ
元船橋競馬所属の中野省吾(32)が、マレーシアで騎乗することとなった。同騎手は18年からマカオで騎乗していたが、今年4月でマカオ競馬が廃止
中京5Rでデビューするジーティードレスは父の母がシーザリオで、母の母がエリモエクセル。祖母2頭がそれぞれ05、98年のオークス馬だ。気が早
実績馬のハンデ差はほとんどなく、ここは素直に近走充実のテイエムリステットが押し切るとみた。前走の桶狭間Sは逃げた勝ち馬とのマッチレース。直
先週は悔やんでも悔やみきれない。ローズSのクイーンズウォークは春シーズンに“先行投資”しまくった一頭。回収する絶好のチャンスを逸してしまう
【中京7R】パレハが勝機だ。先週のローズSにも登録していたが、出走を見送り自己条件のここへ矛先を向けてきた。「春に乗ったときより馬が良くな
先週のケフェウスSで福永厩舎のフライライクバードが勝利。福永師は騎手時代に自ら購入を勧めた馬と明かし、「騎手でも勝って、調教師でも勝てて良
【中京12R】タイトニットの前走V時計1分51秒6は、稍重で行われた今年の京都・ダート1800メートル(3歳上1勝クラス、3鞍)で最速。出
◎サンライズアムールから入る。前走のリステッドは同型が引いてくれたこともあり、単騎でリズム良く逃げる形に。それでもベスト距離からは1ハロン
こんばんは、坂本です。今日は在宅で仕事をしたり、会社へ行ったりと慌ただしい一日でしたが、関東地方は残暑が厳しいですね。 そんなこんなで今週
G1を9勝した名牝アーモンドアイの初仔として注目されているアロンズロッド(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が、10月26日の東
兵庫県競馬(園田、姫路)に所属する笹田知宏騎手=園田・新子雅司厩舎=は20日の園田競馬場7レースの「サラ3歳以上C2クラス」(ダート140
こんにちは、山本です。今週は栗東に居残ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今日の栗東も相変わらず、皆さん競馬の話題一色
先週14日の中京10Rで落馬事故に遭い、以降のレースを乗り替わった菱田裕二騎手=栗東・岡田稲男厩舎=が9月20日、自身の負傷についての現状
JRAは9月20日、23年の関東オークス・Jpn2を制したパライバトルマリン(牝4歳、美浦・林徹厩舎、父マリブムーン)の競走馬登録を同日付
JRAは20日、天皇賞・秋(10月27日、東京競馬場・芝2000メートル)にゴーストライター(牡3歳、英国・Cコックス厩舎、父インヴィンシ
JRAは9月20日、スプリンターズS・G1に参戦するビクターザウィナー(セン6歳、Cシャム厩舎)とムゲン(セン6歳、Pン厩舎)の香港馬2頭
2年2か月ぶりだった前走の関越Sで4着だったアルビージャ(牡6歳、手塚貴久厩舎、父モーリス)は、厩舎周りの運動で調整を終えた。 手塚調教教
《下原 理》 142勝。モンシュヴァル(3R)に力が入る。「前走はスタートでつまずいた。もう少し走れるはず」(◎)。アカキチノイレブン(1
4Rのボビンは8歳牝馬ですが、前走を3着とはまれば強さを発揮します。この中間は治療をして、立て直しを図りました。ムラなタイプではあるので、
5か月ぶりの実戦を迎えるサリエラ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)は、重賞初制覇に向けてしっかり態勢を整えてきた。 19日