中京5Rでデビューするジーティードレスは父の母がシーザリオで、母の母がエリモエクセル。祖母2頭がそれぞれ05、98年のオークス馬だ。気が早いが、来年のオークスを勝てば、ダブルで“祖母孫制覇”。夢が広がる。
【中京7R】ローザサンリヴァルの前走は大外を回って、自分から動いて2着。初Vはダートだったが、芝でも力を示した。半姉は22年の秋華賞馬スタニングローズ。血統的にもこの条件で通用する。引き続き52キロで走れるのも好材料だ。馬単(6)→(7)(14)(12)(10)(15)(16)。
第30回シルクロードS・G3(2月2日・京都)は芝に切り替えて4戦3勝のカピリナが、重賞初出走Vへ順調に調整を進めている。 昨年の有馬記念
フェブラリーS・G1(2月23日、東京)の前哨戦、第39回根岸S・G3(2月2日、東京=1着馬に優先出走権)で、フリームファクシがダート重
重賞初制覇を狙うクロジシジョー(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父フリオーソ)は、坂路を62秒5―15秒0のタイムで元気いっぱいに駆け上がった
淀短距離Sを制したソンシ(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ナイトオブサンダー)は、坂路をキャンターで63秒0―16秒1。軽快に駆け上がった
ウインカーネリアン(牡8歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父スクリーンヒーロー)は、朝一番の坂路に姿を見せると62秒7―14秒8。活気十分の走りで最
昨年10月のアイビーS覇者で、前走のホープフルSは11着に終わったマスカレードボール(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)は、共同
1月26日の若竹賞(1勝クラス)を制したリトルジャイアンツ(牡3歳、美浦・村田一誠厩舎、父トーセンラー)は、予定通り共同通信杯・G3(2月
地方競馬所属の騎手としては画期的な挑戦だ。兵庫県競馬に所属する鴨宮祥行(よしき)騎手(31)は年明け早々、さらなる高みを目指してオーストラ
昨年の福島牝馬Sを制したコスタボニータ(牝6歳、栗東・杉山佳明厩舎、父イスラボニータ)が現役を引退することが1月28日、分かった。杉山佳調
2024年度JRA賞の授賞式が27日、都内のホテルで開催された。年度代表馬、最優秀4歳以上牡馬に選ばれ、今春から種牡馬入りするドウデュース
期待の大器が、4戦全勝の東京で重賞初制覇に挑む。ここまでダート7戦5勝、根岸Sに出走予定のコスタノヴァは、2走前の欅Sで昨年の根岸S覇者エ
第39回根岸S・G3(2月2日、東京=1着馬にフェブラリーSへの優先出走権)、第30回シルクロードS(2月2日、京都)に、西園正都調教師(
2024年度JRA賞の授賞式が1月27日、東京都内のホテルで行われた。 最優秀マイラーに輝いたソウルラッシュ(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、
2024年度JRA賞の授賞式が1月27日、東京都内のホテルで行われた。 ケンタッキーダービー、ブリーダーズCクラシックと米G1でともに3着
2024年度JRA賞の授賞式が1月27日、東京都内のホテルで行われ、今年48勝を挙げて最多勝利新人騎手に輝いた高杉吏麒騎手=栗東・藤岡健一
2024年度JRA賞の授賞式が1月27日、東京都内のホテルで行われ、友道康夫調教師=栗東=が最多賞金獲得調教師に輝いた。友道師は壇上で「い
2024年度JRA賞の授賞式が1月27日、東京都内のホテルで行われ、記者投票で256票中236票を獲得して年度代表馬に輝いたドウデュース(
2024年度JRA賞の授賞式が1月27日、東京都内で行われ、同時にJRA顕彰の授賞式も実施された。 対象2年目で顕彰馬に選出されたコントレ
2024年度JRA賞授賞式が1月27日、都内のホテルで行われ、同時にJRA顕彰授与式も行われた。 対象19年目で選出されたキングカメハメハ
前走の有馬記念で7着だったローシャムパーク(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)が、ドバイ・シーマクラシック・G1(4月5日、メ
JRAは1月27日、デビュー6年目の秋山稔樹騎手=美浦・フリー=が、同日付で栗東・フリーに所属を変更したことを発表した。同騎手は1月1日付
【今週は根岸S・シルクロードS2025】2月2日に東京競馬場で行われる根岸S・G3と、2月2日に京都競馬場で行われるシルクロードS・G3の
4億4902万3820円のキャリーオーバー発生で大きな注目が集まっていた26日のWIN5は、過去最高となる52億6668万5000円の売り
未勝利馬ながら、格上挑戦した小倉2歳Sで2着に入って賞金を加算し、前走の朝日杯FSでは6着に健闘したクラスペディア(牡3歳、栗東・河嶋宏樹
第30回シルクロードステークス・G3は2月2日、京都競馬場の芝1200メートルで行われる。 ソンシ(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ナイト
年明けの東京開催の幕開けを飾るダート重賞で、直線の長い舞台設定から長く脚を使えるタイプに注目しておきたい。このレースでは23年にギルデッド
ソンシ(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ナイトオブサンダー)に重賞初Vの期待がかかる。前走の淀短距離Sでオープン初勝利。結果はもちろん、内
ここまでダートは7戦5勝。今年の飛躍が大いに期待できるコスタノヴァ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)が、ここも好勝負必至だろ
第30回プロキオンS・G2(中京)は5番人気のサンデーファンデー(鮫島駿)が逃げ切り、重賞初勝利。フェブラリーS・G1(2月23日、東京)
第66回アメリカJCC・G2は26日、中山競馬場で行われ、1番人気のダノンデサイル(戸崎)がゴール前で差し切り、重賞3勝目。昨年の日本ダー
巨人に新加入した田中将大投手(36)が26日、引きの強さを見せて新天地での活躍を予感させた。都内で行われた「netkeiba」主催のイベン
第39回根岸ステークス・G3は2月2日、東京競馬場のダート1400メートルで行われる。 ダート投入後3戦2勝のフリームファクシ(牡5歳、栗
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が26日に自身のYouTubeチャンネ
4億6409万1040円のキャリーオーバーが発生して大きな注目が集まった1月26日のWIN5は、過去最高の52億6668万5000円の売り
タレントの井戸田潤が、1月26日の中京競馬場に来場。プロキオンSの表彰式でプレゼンターを務め、最終レース後にはパドックでトークショーを行っ
中央競馬のレース中継をしているフジテレビ系「みんなのKEIBA」(日曜午後3時)は26日、通常通りに放送された。先週まで放送されていたJR
春の大舞台につながる中距離重賞に18頭が出走し、単勝1番人気のダノンデサイル(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)が、ゴール前で
春の大舞台につながる中距離重賞に18頭が出走し、単勝1番人気のダノンデサイル(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)が、ゴール前で
今年から東海Sと開催時期を入れ替える形で移設されたダート重賞は16頭で争われ、初コンビの鮫島克駿騎手騎乗で5番人気のサンデーファンデー(牡
今年から東海Sと開催時期を入れ替える形で移設されたダート重賞は16頭で争われ、初コンビの鮫島克駿騎手騎乗で5番人気のサンデーファンデー(牡
メッツ傘下のマイナーからFAとなった藤浪晋太郎投手が26日に自身のSNSを更新。競馬を楽しむ様子を公開した。 藤浪はインスタグラムのストー
巨人に新加入した田中将大投手(36)が26日、都内で開催された「~netkeibaスーパープレミアム会員限定イベント~『田中将大選手と中央
今年から東海Sと開催時期を入れ替える形で移設されたダート重賞は16頭で争われ、初コンビの鮫島克駿騎手騎乗で5番人気のサンデーファンデー(牡
春の大舞台につながる中距離重賞に18頭が出走し、単勝2番人気のレーベンスティール(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)は12着
4億6409万1040円のキャリーオーバーが発生中で大きな注目が集まっている1月26日のWIN5は、過去最高の52億6668万5000円の
春の大舞台につながる中距離重賞に18頭が出走し、単勝1番人気のダノンデサイル(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)が、ゴール前差
今年から東海Sと開催時期を入れ替える形で移設されたダート重賞は16頭で争われ、初コンビの鮫島克駿騎手騎乗で5番人気のサンデーファンデー(牡
1月26日の中山9R・若竹賞(芝1800メートル、11頭立て)は、2番人気のリトルジャイアンツ(牡3歳、美浦・村田一誠厩舎、父トーセンラー
田口貫太騎手=栗東・大橋勇樹厩舎=は1月26日の中京4R・3歳1勝クラス(ダート1800メートル=8頭立て)でワイルドブッターに騎乗した際
中京12R・4歳上2勝クラス・馬トク激走馬=メタルスピード 皐月賞4着の好走がずいぶん昔のように感じられるが、キャリアととも前進気勢が出て、