【中京7R】パレハが勝機だ。先週のローズSにも登録していたが、出走を見送り自己条件のここへ矛先を向けてきた。「春に乗ったときより馬が良くなっている」と忘れな草賞以来、3走ぶりのコンビになる鮫島駿騎手も、ひと夏を越しての成長を実感する。馬単(14)⇄(5)(6)(7)(10)(11)(16)。
【中京9R】タガノヒナタはリフレッシュ放牧を挟んで気配が良化。中京は初参戦になるが、先行力を生かせるコース替わりもプラス材料。馬連、3連複軸1頭ながし(6)―(1)(3)(4)(8)(9)(12)(13)。