【凱旋門賞】シンエンペラーは16頭立ての11番ゲートに決定 武豊&アルリファーは9番ゲート

シンエンペラー
シンエンペラー

◆第103回凱旋門賞・G1(10月6日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)

 出走馬16頭の馬番とゲート番が10月3日、決定した。日本調教馬として唯一の参戦となるシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は馬番10、ゲート番11。武豊騎手が手綱を執るアルリファー(牡4歳、アイルランド・Jオブライエン厩舎、父ウートンバセット)は馬番4、ゲート番9からの発走となった。

 馬番 馬名(騎手)

 (1)ザラケム(クリスチャン・デムーロ)

 (2)アヤザーク(ウィリアム・ビュイック)

 (3)ファンタスティックムーン(レネ・ピーヒュレク)

 (4)アルリファー(武豊)

 (5)セヴェズナイト(ミカエル・バルザローナ)

 (6)コンティニュアス(クリストフ・スミヨン)

 (7)ブルーストッキング(ロッサ・ライアン)

 (8)マルキーズドゥセヴィニエ(パレクシス・プーシャン)

 (9)ルックドゥヴェガ(ローナン・トーマス)

(10)シンエンペラー(坂井瑠星)

(11)サンウェイ(オイシン・マーフィー)

(12)デリウス(イヨリッツ・メンディザバル)

(13)ソジー(マキシム・ギュイヨン)

(14)ロスアンゼルス(ライアン・ムーア)

(15)シュルヴィー(トム・マーカンド)

(16)アヴァンチュール(ステファン・パスキエ)

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