5日の京都9Rの本馬場入場の際に落馬し、右足の負傷と診断されて今週の騎乗を見合わせていた和田竜二騎手(47)=栗東・フリー=が、自身のSNS「X」で部位を明かしてはいないが、骨折をしていることを報告した。
和田竜騎手は「いつも応援していただきありがとうございます。今回の落馬でご心配をおかけしております。何ヶ所か骨折がありますが大事に至らず、またボチボチ頑張りたいなと思っております。いつも支えてくださる関係者、また応援してくださる方々に感謝申し上げます」と記している。
JRAは10月11日、22年の東京スポーツ杯2歳Sを制したガストリック(牡4歳、美浦・上原博之厩舎、父ジャスタウェイ)が同10日付で競走馬
昨年の3冠牝馬リバティアイランド(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)が秋の始動戦に向け、軽快な動きを見せた。朝一番のCWコース
栗東で調整を続ける関東馬のクリスマスパレード(牝3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父キタサンブラック)は角馬場で体をほぐした後、坂路をキャンター
セキトバイースト(牝3歳、栗東・四位洋文、父デクラレーションオブウォー)は大外の8枠15番に決定した。前走のローズSでは大逃げを打ち、あわ
5日の京都9Rの本馬場入場の際に落馬し、右足の負傷と診断されて今週の騎乗を見合わせていた和田竜二騎手(47)=栗東・フリー=が、自身のSN
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=が、JRAに引退届けを提出したことが分かった。師匠の根本康広調教師は11日、美浦トレーニングセンターで
出走馬15頭の枠順が、11日午前9時過ぎに決定した。今年の桜花賞馬ステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は8枠14
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=が、引退届けを提出したことが分かった。師匠の根本調教師が11日に明かした。同騎手は10月10日に昨年4
JRAは10日、藤田菜七子騎手(27)=美浦・根本厩舎=を11日から騎乗停止にすると発表した。藤田はこの日までにJRAの事情聴取に応じ、2
第29回秋華賞・G1の出走馬が10日、確定した。キャットファイトが回避し、過去最少の15頭立てとなった。「考察」はレースごとに重要ファクタ
2019年のナッソーSを勝ち、日本で調教された牝馬による初の英国G1制覇を成し遂げたディアドラ。その初子で、生まれ故郷のアイルランド語で妖
こんにちは、山本です。今週は遅ればせながら、本日から栗東でのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、つい先日のこと。友人と焼肉を
天皇賞・春7着以来の実戦となるタスティエーラ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父サトノクラウン)は、天皇賞・秋(10月27日、東京)に向けて調整
エリザベス女王杯・G1(11月10日、京都競馬場・芝2200メートル)への出走を予定していたエーデルブルーメ(牝5歳、栗東・福永祐一厩舎、
クイーンS6着のスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)は、エリザベス女王杯(11月10日、京都・芝2200メー
フランスの凱旋門賞で12着だったシンエンペラー(牡3歳、父シユーニ)を送り出した矢作芳人調教師=栗東=が10月10日、帰国後初めて栗東トレ
サウジアラビアRC・G3で5着に終わったアルレッキーノ(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は朝日杯FS・G1(12月1
6月23日の新馬戦の返し馬で放馬して競走除外となったシストロン(牝2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ドゥラメンテ)。先週は栗東・坂路で52秒1、
20年の1000ギニー・仏G1(芝1600メートル)で3着だったマゲバの初仔、エテルノレガーメ(牡2歳、栗東・野中賢二厩舎、父キズナ)が1
10月14日にデビューを予定するデンクマール(牡2歳、美浦・田中博康厩舎、父モーリス)が好仕上がりを印象づける。10日の美浦・Wコースでの
調整ルーム居室内にスマートフォンを持ち込み、10月11日からの騎乗停止が発表された藤田菜七子騎手(美浦・根本康広厩舎)に、虚偽の申告が判明
ショウナンサムデイ(牝2歳、美浦・奥村武厩舎、父サートゥルナーリア)は母が2014年の秋華賞と、翌15年のジャパンCを勝ったショウナンパン
昨年の紫苑Sを制したモリアーナ(牝4歳、美浦・武藤善則厩舎、父エピファネイア)は、Wコースを単走馬なりで5ハロン68秒5―11秒5をマーク
きょうは7鞍に騎乗します。まずは1Rのエムティワイザーです。能力試験はいい動きでしたし、短い距離は合っていると思います。仕上がりも悪くない
9日に三木ホースランドパーク(兵庫県)で行われた、《SAGA2024国民スポーツ大会》馬術競技会の第6競技「成年男子 ダービー競技」を、ト
札幌記念9着からの巻き返しを期すモズゴールドバレル(牝5歳、栗東・藤岡健一厩舎、父オプティマイザー)は、CWコースで力強く伸びた。 オリー
セントライト記念を快勝したアーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)は、ルメールとコンビ継続で、菊花賞制覇を目指す。
皐月賞ではジャスティンミラノの首差2着。世代上位の力を示すコスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)が、トライアルのセ
昨年のエリザベス女王杯・G1以来の今年初戦となるブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)はWコースでの3頭併せで
10月13日に行われる秋華賞に登録のあったキャットファイト(牝3歳、美浦・上原博之厩舎、父ディスクリートキャット)が、出走を見送ることが1
メンバー唯一の重賞初挑戦でラスト1冠を狙うチルカーノ(牝3歳、栗東・高野友和厩舎、父ハービンジャー)は、坂路を軽快に駆け上がった。 2本目
地方の名古屋競馬に所属する宮下瞳騎手=竹口勝利厩舎=は10月10日、笠松競馬4R「2日で結婚決まっちゃった杯C9」(ダート1600メートル
安田記念3着のソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)が秋の始動戦へ絶好の動きを見せた。2走ぶりのコンビとなる団野大
ジャパンダートクラシックで3着だったサンライズジパング(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎、父キズナ)は状態次第でみやこS・G3(11月3日、京都
神戸新聞杯を勝ったメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は、CWコースでヤブサメ(3歳1勝クラス)と併せ馬。折り合
新馬、札幌2歳Sと連勝中のマジックサンズ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)がホープフルS・G1(12月28日、中山競馬場・芝2000
JRAは10日、藤田菜七子騎手(美浦・根本康広厩舎)を騎乗停止にすると発表した。 藤田騎手は2023年4月ごろまで複数回にわたり、調整ルー
《下原 理》 150勝。イセベイ(12R)に力が入る。「休み明けでも」(◎)。グロリアスアポイ(9R)も「しまいは伸びる」(◎)。ディスラ
率直な感想は「悪くはないけど…」だ。桜花賞馬ステレンボッシュの最終追い切りは、栗東・CWコースで3頭併せ。僚馬モスクロッサー(3歳1勝クラ
ちょっと驚いた。ランスオブクイーンはメンバー中、最も短い間隔の中2週での転戦。まだ繊細な面も残る3歳牝馬だけに、中間は軽めの調整で整えるイ
牝馬3冠最終戦の第29回秋華賞・G1(13日、京都)の追い切りが9日、東西トレセンで行われた。オークス馬のチェルヴィニアは美浦・Wコースの
JRAと地方競馬の若手騎手が腕を競い合う「2024ヤングジョッキーズシリーズ・トライアルラウンド」の西日本地区第4戦目が10月9日、笠松競
JRAは10月9日、調整ルーム内に通信機器(スマートフォン)を持ち込み、通信していたと7日に発表した永野猛蔵騎手=美浦・伊藤圭三厩舎=、小
10月5日の新馬戦を4馬身差をつけて飾ったレッドキングリー(牡2歳、美浦・木村哲也厩舎、父サートゥルナーリア)は、東京スポーツ杯2歳S・G
JRAは10月9日、調整ルーム内に通信機器(スマートフォン)を持ち込み、通信していたと7日に発表した永野猛蔵騎手=美浦・伊藤圭三厩舎=、小
JRAは10月9日、調整ルーム内に通信機器(スマートフォン)を持ち込み、通信していたと7日に発表していた永野猛蔵騎手=美浦・伊藤圭三厩舎=
10月13日に京都競馬場で行われる秋華賞出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、セキトバイーストを管理する四位洋文調教師がメディアの質
10月13日に京都競馬場で行われる秋華賞出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、セキトバイーストに騎乗する藤岡佑介騎手がメディアの質問
10月13日に京都競馬場で行われる秋華賞出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ステレンボッシュを管理する国枝栄調教師がメディアの質問
10月13日に京都競馬場で行われる秋華賞出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、コガネノソラを管理する菊沢隆徳調教師がメディアの質問に