◆第85回菊花賞・G1(10月20日、京都競馬場・芝3000メートル)=10月18日、美浦トレセン
皐月賞2着馬コスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)は、ダートコースを1周半したあと、ゲート練習を行い調整を終えた。
加藤士調教師は「追い切り後もダメージなく順調。ゲート練習もいつも通り落ち着いていました。前回は調子もそんなに悪くなかったんですけど、より叩いて今回の方が動きや調子は上がってきていると思います」と出来の良さを強調した。
【中山11R】17年にG1昇格後、7年間で1番人気が5勝。信頼度は高く、今年も軸は◎クロワデュノールでいい。 東京・芝1800メートルの新
【中山11R】アスクシュタインが粘り込む。過去を振り返ると4角1、2番手だったドゥラエレーデ(14番人気)、トップナイフ(7番人気)で決着
【京都11R】ホウオウルーレットの前走は前半を後方でリズム良く運び、外に持ち出した3角から長く脚を使っての差し切りだった。仕掛けての反応が
【中山12R】3歳牝馬テウメッサが4か月半ぶりに戦列に戻ってきた。春はアネモネSで首差の2着。桜花賞は9着だったが、その後は1勝クラス、2
こんばんは、坂本です。今日も東京・両国の会社からお届けします。 さて、もう年の瀬が迫ってきており、寒さも一段と増してきていますね。私は猫を
前日最終オッズが12月27日、発表された。 単勝の1番人気は新馬戦、東京スポーツ杯2歳Sを連勝中の(6)クロワデュノール(牡2歳、栗東・
こんにちは、山本です。今日は自宅からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。 さて、今年最後の更新です。一応、現場に本格復帰の1年目。
今年2月からニュージーランドに長期遠征中の大久保友雅騎手=栗東・フリー=は、12月27日のニュープリマス競馬場での一般レース(芝1800メ
JRAは12月27日、高杉吏麒騎手=栗東・藤岡健一厩舎=が病気のため、明日28日の京都競馬で騎乗予定だった9鞍が乗り替わりになると発表した
2022年の日本ダービー馬で、今年の天皇賞・秋とジャパンCを連勝したドウデュース(牡5歳、父ハーツクライ)が12月27日昼、けい養先の社台
昨年の3冠牝馬リバティアイランドの半妹マディソンガール(牝2歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は、クイーンC・G3(2月15日、東京・芝
今秋はマイルCS1着のソウルラッシュ、阪神JF2着のビップデイジーを推奨。来年は馬トクのデータを掘り下げながら、より有益な情報を提供できる
前走のアイビーSで2着だったピコチャンブラック(牡2歳、美浦・上原佑紀厩舎、父キタサンブラック)は、坂路で63秒5―14秒1をマーク。引き
新馬戦、アイビーSと無傷の2連勝でG1に挑むマスカレードボール(牡2歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)は、坂路を64秒2―15秒5
前走の阪神Cで8着だったウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は、サウジアラビアの1351ターフスプリント・G
今年最後の中央競馬G1、第41回ホープフルS(28日、中山)の出走18頭と枠順が26日、決まった。大トリの「考察」担当・イシゴー(石行佑介
JRAは12月27日、ダート重賞を3勝したドライスタウト(牡5歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父シニスターミニスター)の競走馬登録を同日付で抹消し
現役時代に2007年のジャパンCなどG1・3勝を挙げたアドマイヤムーン(牡21歳、父エンドスウィープ)が種牡馬を引退することが12月27日
デビュー10年目で初のJRA年間100勝へ。先週、王手をかけた鮫島克駿騎手(28)=栗東・フリー=が、大台突破に燃えている。「まさか年間1
JRAは12月26日、ニシノデイジー(牡8歳、美浦・高木登厩舎、父ハービンジャー)の競走馬登録を同日付で抹消したと発表した。今後は北海道日
出走馬18頭の枠順が12月26日、決定した。1戦1勝で挑む、22セレクト当歳セールで3億2000万円の値がついたジュタ(牡2歳、栗東・矢作
出走馬18頭の枠順が12月26日、決定した。2戦2勝で東京スポーツ杯2歳Sを制したクロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサン
出走馬18頭の枠順が12月26日、決定した。2戦2勝で札幌2歳Sを制したマジックサンズ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)は6枠12番
出走馬18頭の枠順が12月26日、決定した。2戦2勝で東京スポーツ杯2歳Sを制したクロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサン
JRAは12月26日、21年日本ダービー、22年ドバイ・シーマクラシックとG1・2勝をマークしたシャフリヤール(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎
札幌2歳Sの勝ち馬マジックサンズ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)と、新馬戦からコンビを組む佐々木大輔騎手=美浦・菊川正達厩舎=は3
小牧加矢太騎手=栗東・音無秀孝厩舎=が、デビュー3年目での障害リーディングを狙っている。12月25日現在、今年は18勝2着13回。1年目は
JRAは12月26日、24年エリザベス女王杯・G1に優勝したスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)の競走馬登録
今年8月にJRAから地方の兵庫競馬に復帰した小牧太騎手(56)=園田・中塚猛厩舎=は、12月26日に園田競馬で行われた第4レースでカンナリ
2021年日本ダービーなど国内外でG1・2勝をマークしたシャフリヤール(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト)が12月26日、
4鞍に騎乗します。9Rのローゼシュティアとは前走が1年半ぶりのコンビ。上位2頭が強かったですが、3か月の休養明けで3着とは3/4馬身差に食
《下原 理》 1勝を挙げ192勝。デシジョンメーカー(2R)に自信。「前走は出遅れた。発馬が決まれば」(◎)。モイル(11R)も「内枠はプ
22日の有馬記念を勝ったレガレイラ(美浦・木村厩舎)が、右前脚第1指骨を剥離骨折したことが分かった。25日、サンデーサラブレッドクラブのホ
ドウデュース(牡5歳、栗東・友道厩舎)が25日、競走馬登録を抹消され、栗東トレセンを退厩した。今後は北海道安平町の社台SSで種牡馬となる。
推進力あふれるフォームは最後まで乱れなかった。クロワデュノールは栗東・CWコースで内からルシフェル(3歳3勝クラス)を2馬身半追走。序盤は
第41回ホープフルS・G1(28日、中山)の追い切りが25日、東西トレセンで行われた。「考察」担当のイシゴー(石行佑介)記者は、1週前から
俳優の竹内涼真、女優の見上愛が25日、都内で「2025年JRA新CMおよび新プロモーションキャラクター発表会」に出席した。 新たに出演が決
12頭立て(JRA4、地元3、他地区5)で争われ、4番人気で吉原寛人騎手騎乗のフォーヴィスム(牡6歳、川崎・内田勝義厩舎、父ドゥラメンテ)
12頭立て(JRA4、地元3、他地区5)で争われ、4番人気で吉原寛人騎手騎乗のフォーヴィスム(牡6歳、川崎・内田勝義厩舎、父ドゥラメンテ)
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今年の更新もあと2回。まぁ、色々とありました。実は
21年日本ダービー、22年ドバイ・シーマクラシックで国内外G1・2勝をマークしたシャフリヤール(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープイン
12月22日の有馬記念を3歳牝馬で64年ぶりに制したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)が、右前脚第1指骨剥離骨
JRAは12月25日、ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)の競走馬登録を同日付で抹消したことを発表した。今後は北海道
12頭立て(JRA4、地元3、他地区5)で争われ、4番人気で吉原寛人騎手騎乗のフォーヴィスム(牡6歳、川崎・内田勝義厩舎、父ドゥラメンテ)
先週の有馬記念(13着)を最後に現役を引退するディープボンド(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)が12月25日、栗東トレセンを退厩し
2010年の牝馬3冠馬であるアパパネを母に持つ良血馬アマキヒ(牝2歳、美浦・国枝栄厩舎、父ブラックタイド)が、意欲的に負荷をかけて万全の仕
【今週はG1東京大賞典2024】12月29日に大井競馬場で行われるG1東京大賞典2024の展望動画です。栗東・山下優記者(優ちゃん)と美浦
来年から社台スタリオンステーション(社台SS)で種牡馬入りするドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)の種付けが満口とな
東京ダービーの覇者ラムジェット(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父マジェスティックウォリアー)はCWコースで3頭併せ。ウエストナウ(3歳3勝
先週は風邪で騎乗できなかった武豊騎手=栗東・フリー=が12月25日、退厩したドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)を見