【注目馬動向】野路菊Ｓ勝ちのエリキングは京都２歳Ｓへ参戦　中内田調教師「前走後も順調です」

　２走前の函館記念を勝ち、前走の毎日王冠では２着に粘ったホウオウビスケッツ（牡４歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユアビスケッツ）が、確かな上

　ドウデュース（牡５歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ）とコンビを組む武豊騎手（５５）＝栗東・フリー＝が１０月２３日、栗東トレセンで共同

　６月２３日の函館１２Ｒで落馬し、左肩の脱臼骨折のため戦列を離れていた小林美駒騎手＝美浦・鈴木伸尋厩舎＝が、今週１０月２６日、２７日の新潟競

　ＪＲＡは１０月２３日、ブリーダーズＣ（１１月１、２日）に出走を予定しているＪＲＡ所属馬１９頭が、現地・デルマー競馬場に到着したと発表した。

　連覇を狙った毎日王冠で３着だったエルトンバローズ（牡４歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ）はマイルＣＳ・Ｇ１（１１月１７日、京都

　ラストシーズンの開幕戦を迎えるドウデュース（牡４歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ）はＤＰコースでシヴァース（３歳２勝クラス）を３馬身

　大阪杯に続くＧ１・２勝目を狙うベラジオオペラ（牡４歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア）は、セオ（４歳オープン）とＣＷコースで併せ馬。

　中京記念を制して、１９日の富士Ｓでは６着（同着）だったアルナシーム（牡５歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス）は、当初の予定通り、マイルチャ

　９月８日の新馬戦を勝ったパンジャタワー（牡２歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン）はＣＷコースでイサナ（２歳１勝クラス）を追走した

　昨年の秋華賞以来となる復活Ｖを目指すリバティアイランド（牝４歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ）はＣＷコースで単走を行った。 　序盤は

　重賞２連勝中と本格化の兆しを見せるレーベンスティール（牡４歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール）は、美浦・Ｗコースで充実の走りをみせ

　１０月２７日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ベラジオオペラに騎乗する横山和生騎手がメディアの質

　新馬、野路菊Ｓを連勝中のエリキング（牡２歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ）は京都２歳Ｓ・Ｇ３（１１月２３日、京都競馬場・芝２０００メート

　１０月２７日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ノースブリッジに騎乗する岩田康誠騎手がメディアの質

　スプリンターズＳでＧ１初制覇を飾ったルガル（牡４歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ドゥラメンテ）は香港スプリント・Ｇ１（１２月８日、香港・シャティ

　１０月２７日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ソールオリエンスに騎乗する横山武史騎手がメディアの

　１０月２７日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、リバティアイランドに騎乗する川田将雅騎手がメディア

　１０月２７日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ドウデュースに騎乗する武豊騎手がメディアの質問に対

　１０月２７日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、レーベンスティールに騎乗するクリストフ・ルメール騎

　浦和３日目は４鞍に騎乗します。９ＲのジューンサレンダーはＪＲＡからの転入初戦。入厩してから２本追っての感触ですが、まだ成長途上な感じ。でも

　佐賀競馬場と門別競馬場で１１月４日に開催されるＪＢＣ２０２４のＰＲに、佐賀競馬が生んだ地方競馬場初のアイドルグループ「ＵＭＡＴＥＮＡ」の有

　《下原　理》 　１５７勝。ステラマリーナ（８Ｒ）に力が入る。「１４００メートルに戻るので」（◎）。ダンスインザリング（１１Ｒ）も「ゲート内が

　ノーザンファームミックスセールは、１９年から繁殖牝馬セールとして始まり、２２年から当歳部門が加わった。昨年のセール後、吉田俊介ノーザンファ

　過去１０年の勝ち馬の４角通過順は（１２）（４）（４）（２）（５）（５）（４）（６）（９）（３）。そのラスト３ハロンは不良馬場だった１７年の

　第１７０回天皇賞・秋（２７日、東京）で、岩田望来騎手（２４）＝栗東・フリー＝が上り調子の４歳馬ホウオウビスケッツと初コンビ。今夏の仏遠征で

　オクトーバーＳで３着だったサトノエルドール（牡８歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト）は、登録している天皇賞・秋を回避し、福島記念（

　菊花賞が行われた１０月２０日、新潟に転勤している馬友からＬＩＮＥがきた。「来年のＧ１馬が出るぞ」。そのメッセージを受け取ってすぐに思い出し

　ベラジオオペラ（牡４歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア）が、１７年キタサンブラック以来の同一年、大阪杯と天皇賞・秋の古馬２０００メー

　昨年の３冠牝馬リバティアイランド（牝４歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ）はＣＷコースで体をほぐし、坂路へ。６３秒８―１５秒３のゆっ

　海外Ｇ１初挑戦だったコーフィールドＣ・豪Ｇ１で１３着に敗れたワープスピード（牡５歳、美浦、高木登厩舎、父ドレフォン）の次走は、当初の予定通

　ＪＲＡの海外馬券発売対象レースのコックスプレート・豪Ｇ１（日本時間１０月２６日・午後１５時１０分発走予定、ムーニーバレー競馬場・芝２０４０

　ノーザンファーム・ミックスセール２０２４（主催・ノーザンホースパーク）が１０月２２日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。当セ

　ノーザンファーム・ミックスセール２０２４（主催・ノーザンホースパーク）が１０月２２日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。当セ

　ノーザンファーム・ミックスセール２０２４（主催・ノーザンホースパーク）が１０月２２日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。当セ

　１０月２６日に豪州で行われるコックスプレート・Ｇ１に遠征予定のプログノーシス（牡６歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト）が、香港

　ノーザンファーム・ミックスセール２０２４（主催・ノーザンホースパーク）が１０月２２日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。当セ

　ノーザンファーム・ミックスセール２０２４（主催・ノーザンホースパーク）が１０月２２日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。当セ

　きょうは２鞍です。５Ｒはタイシタモンダロ。前走は浦和１４００メートル戦で、中団追走から直線でしぶとく伸びて４着と内容は悪くありませんでした

　ついに夢の結晶がベールを脱ぐ。１８、２０年のＪＲＡ年度代表馬に輝き、史上最多の芝Ｇ１９勝を挙げたアーモンドアイの初子となるアロンズロッド（

　第１７０回天皇賞・秋（２７日、東京・芝２０００メートル）で、今年いっぱいでの引退を表明しているドウデュースの最終章が始まる。多くのファンを

　第１７０回天皇賞・秋（２７日、東京・芝２０００メートル）で、今年いっぱいでの引退を表明しているドウデュースの最終章が始まる。多くのファンを

　新潟大賞典、七夕賞で２着、前走の新潟記念では３着と３戦続けて重賞で好走しているキングズパレス（牡５歳、美浦・戸田博文厩舎、父キングカメハメ

　菊花賞をアーバンシックで制し、厩舎待望のＧ１タイトルを獲得した武井亮厩舎。今週はシホリーン（牝２歳、父モーリス）で、２週連続の重賞制覇を狙

　ソールオリエンス（牡４歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック）は、昨年の皐月賞を制した豪脚を生かして、２つめのＧ１タイトルを狙う。 　菊

　目下重賞連勝中と勢い十分なレーベンスティール（牡４歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール）が、一気のＧ１制覇に挑む。中山で行われた前走

　一昨年３着、昨年４着のダノンベルーガ（牡５歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ）が三度目の正直で初Ｇ１取りを狙う。前走のドバイ・ターフ３着

　昨年の日本ダービーを制したタスティエーラ（牡４歳、美浦・堀宣行厩舎、父サトノクラウン）が復活を期す。世代の頂点を極めた後は、菊花賞でドゥレ

　９月２１日の中京・芝１６００メートルの新馬戦を勝ったザラタン（牝２歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ）。五分にスタートを出たが、１ハロン以上

　【今週は天皇賞・秋２０２４】１０月２７日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋の展望動画です。栗東・山下優記者（優ちゃん）と美浦・角田晨記者（デ

　６月のデビュー２戦目を１分３３秒５の好タイムで快勝したショウナンザナドゥ（牝２歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ）は４か月ぶりの実戦になる。