スポーツ報知は2月2日(日)、東京競馬場ゴール前特設ステージで4R終了後の11時45分頃から「根岸ステークス予想検討会」を行います。出演はタレントの薄井しお里さん、角田晨記者、大上賢一郎記者、馬トクスタッフです。
開門から正門前特設ブースでスポーツ報知紙面をその場で購入された方を対象に騎手のサイン入りステッキ等の賞品が当たる抽選会を行います。
こんにちは、山本です。今日は2週ぶりに戻ってきました、梅田の会社でのパッチパチ。では、早速行ってみましょうか♪ さて、今週のある日。何を思
前走の小倉牝馬Sで1着同着で重賞初制覇を飾ったフェアエールング(牝5歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ゴールドシップ)は、中山牝馬S(3月8日、
JRA移籍前の安藤勝己騎手を背に、01年のマーメイドS・G3を勝ったタイキポーラ(牝29歳、父トウカイテイオー)が1月29日に、繋養先の青
スポーツ報知は2月2日(日)、東京競馬場ゴール前特設ステージで4R終了後の11時45分頃から「根岸ステークス予想検討会」を行います。出演は
JRAは1月31日、2022年毎日杯・G3を勝ったピースオブエイト(セン6歳、栗東・奥村豊厩舎、父スクリーンヒーロー)の競走馬登録を同日付
昨年のJBCスプリントを制したタガノビューティー(牡8歳、栗東・西園正都厩舎、父ヘニーヒューズ)は坂路で調整。若々しく、パワフルな動きで登
ダート重賞初Vを狙うフリームファクシ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎)は角馬場で調整。活気あふれる身のこなしを見せた。北村助手は「順調にきてい
ブリーダーズCスプリント・米G1からの帰国初戦となるドンフランキー(牡6歳、栗東・斉藤崇史調教師、父ダイワメジャー)は、坂路でキャンター調
オールザワールド(牡8歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)が、イギリスで行われる障害競馬の祭典「チェルトナム・フェスティバル」(3月11日~
年明けの東京開催の開幕を飾る根岸Sの枠順が1月31日、確定した。 前走のブリーダーズCスプリント(9着)以来、海外遠征帰り初戦を迎えるドン
出走馬17頭の枠順が、31日午前に決定した。淀短距離Sを勝ってここに臨むソンシ(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ナイトオブサンダー)は8枠
第30回シルクロードS・G3(同、京都)の出走馬が30日、確定した。 シルクロードSに出走するカピリナを担当する田島厩舎の実川喬史(たかし
第30回シルクロードS・G3(同、京都)の出走馬が30日、確定した。さまざまな角度からの分析で迫る「データ埋蔵金」で、シルクロードSは好相
先週は土曜日に3勝できました。何年乗っていても、その年の1勝目はホッとするものです。なかでも25日、中京6Rのグローリーリンクは既走馬相手
第39回根岸S・G3(2月2日、東京=1着馬にフェブラリーSの優先出走権)の出走馬が30日、確定した。さまざまな角度からの分析で迫る「デー
第71回クイーン賞・Jpn3(2月11日、船橋競馬場・ダート1800メートル)のハンデが、1月30日決定した。 国内7戦無敗で臨んだBCデ
クロジシジョー(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎)が重賞初Vで惜敗続きに終止符を打つ。昨年、ダート重賞で〈2〉〈2〉〈5〉〈2〉着と常に上位争い
まさに“名は体を表す”だ。2月1日の東京2R・3歳未勝利(ダート2100メートル)でデビューするコパノリッキー産駒ヘビーキュー(牡3歳、美
昨年10月の富士S・G2を勝ったジュンブロッサム(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)は、CWコースを単走。ゴール前で強めに仕掛
昨年の函館2歳Sを制したサトノカルナバル(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父キタサンブラック)は、共同通信杯・G3(2月16日、東京競馬場・18
全国交流レースの第9回兵庫ウインターカップが1月30日、姫路競馬場のダート1400メートルで12頭(地元7、ホッカイドウ1、大井1、船橋1
1月30日に行われた姫路競馬10R・マーガレット賞(ダート1400メートル)で、姫路競馬史上最高となる3連単572万320円のビッグ配当が
父も母も佐々木主浩オーナーが所有し、近親にG1馬ジュンライトボルトがいるレヴァンティス(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父シュヴァルグラン)が
23年の皐月賞馬ソールオリエンス(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、京都記念・G2(2月16日、京都競馬場・芝2200メ
佐賀競馬場で2月6日に開催される第52回佐賀記念・Jpn3(ダート2000メートル)のPRに、地方競馬場初のアイドルグループ「UMATEN
「目は口ほどに物を言う」ということわざがある。誰しもが日常で、そう思わされることが多いのではないだろうか。競馬で走るサラブレッドは動物なの
良血アクチノータス(牝3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父サトノダイヤモンド)が、2月2日の京都5R・3歳新馬(芝1800メートル)で初出走する。
23年のエリザベス女王杯馬ブレイディヴェーグ(牝5歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)は、僚馬2頭の2馬身後方からスタート。コーナー
朝日杯FS・G1で3着のランスオブカオス(牡3歳、栗東・奥村豊厩舎、父シルバーステート)は、厩舎所属の城戸義政騎手(レースは未定)が騎乗し
ホープフルS・G1で7着の実績は見逃せないジェットマグナム(牡3歳、栗東・安達昭夫厩舎、父ヘンリーバローズ)。小倉に滞在中の主戦・丹内祐次
ボンドガール(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)は秋華賞2着以来の今年初戦に向け、Wコースを単走で6ハロン81秒1―11秒7を
15年の2冠牝馬ミッキークイーンの子・ミッキーマドンナ(牝、美浦・堀宣行厩舎、父エピファネイア)は、初コンビとなるレイチェル・キング騎手で
第69回金盃・S2は29日、大井競馬場でステイヤー15頭が国内ダート重賞最長となる2600メートルを争った。1番人気に推されたキリンジ(笹
《小牧 太》 20勝。エコロクラージュ(11R)で重賞制覇に意欲。「好勝負を見込んでいる」(◎)。ヴィヴラガレット(12R)も「前走が強か
第30回シルクロードS・G3(2月2日、京都)はソンシが栗東・坂路で追い切り。前走Vから中2週で臨戦してきた素質馬を、山下優記者が「見た」
フェブラリーS・G1(2月23日、東京)前哨戦の第39回根岸S・G3(同2日、同=1着馬に優先出走権)の追い切りが29日、東西トレセンで行
1月25日の若駒S・リステッドを1番人気で制したジュタ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)は、招待を受諾していたサウジダービー・
前走のクラスターC6着から巻き返しを図るコスタノヴァ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)は、Wコースで3頭併せの真ん中からスタ
昨年の京阪杯を制し、シルクロードSに出走予定だったビッグシーザー(牡5歳、栗東・西園正都厩舎、父ビッグアーサー)が同レースを回避することが
2連勝でオープン入りし重賞へ初挑戦となるカピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)は、坂路で戸崎圭太騎手を背に56秒4―12秒8
昨年10月5日の馬場入場後に落馬し、右大腿骨などを骨折した和田竜二騎手=栗東・フリー=が、2月8日の京都開催で実戦復帰予定であることが1月
2連勝で重賞に初挑戦するクファシル(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父モーリス)は坂路を単走。気合十分に駆け上がり、51秒5―12秒3の好時計を
ウインカーネリアン(牡8歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父スクリーンヒーロー)はWコースでの併せ馬で6ハロン82秒4―11秒8。鹿戸雄一調教師は「
先週の中京競馬で、落馬負傷などにより乗り替わりとなっていた団野大成騎手=栗東・斉藤崇史厩舎=、高杉吏麒騎手=栗東・藤岡健一厩舎、吉村誠之助
スプリンターズS8着以来の復帰戦となるピューロマジック(牝4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父アジアエクスプレス)は坂路を単走。53秒3―12秒5
ソンシ(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ナイトオブサンダー)は坂路で単走追い。楽な感じで53秒1―11秒9を出し、力強い脚どりで上がってき
前走のJBCスプリントでG1級初制覇を飾ったタガノビューティー(牡8歳、栗東・西園正都厩舎、父ヘニーヒューズ)は朝一番の坂路でポッドロゴ(
米国からの帰国初戦を迎えるドンフランキー(牡6歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ダイワメジャー)は、池添謙一騎手=栗東・フリー=が手綱を執りCWコ
昨年6月の新馬戦を好時計で勝ち、脚もとの不安で休養していたダノンフェアレディ(牝3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父キズナ)が、新コンビとなる坂井
佐賀競馬場で2月6日に開催される第52回佐賀記念・Jpn3のPRに、佐賀競馬オフィシャル・アイドルグループ「UMATENA」のメンバー6人