![連覇が懸かるサクラトゥジュール](https://hochi.news/images/2025/02/06/20250206-OHT1I51326-L.jpg)
【東京新聞杯】短期免許2年目キング姐さんが今年も魅せる!サクラトゥジュールと連覇へ「今回も楽しみにしています」
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先週の東京ダートは凍結防止剤の影響で、特に晴れていた土曜はかなりタフな馬場だった。全7レースのうち5レースで馬体重500キロ以上の大型馬が
【小倉10R】昇級戦の前走は最内枠で出負けして強引な攻めになったビップジーニー。2走前は好内容で、距離延長、外枠の今回、スムーズに運んで激
東京競馬場で川崎所属の山林堂騎手が騎乗する。確かな騎乗技術で関係者から評価されており、癖馬を依頼されることも多い。私が南関担当時には丁寧な
友道調教師は今週、ジャスティンミラノの種牡馬展示会のために訪れた北海道のブリーダーズSSで、13歳になったシュヴァルグランと久々に対面した
【京都11R】京都ならブライアンセンスが巻き返す。京都は3戦2勝で、一度の敗戦は昨年の東海S。レベルの高い面々にまじって4着なら悲観するこ
【京都11R】新境地を切り開いたジューンアヲニヨシから買いたい。初ダートの前走は、鮫島駿騎手が14番枠から砂をかぶらないようにエスコート。
【東京11R】フットワークの大きなキズナ産駒、ギャンブルルームが初めての距離で結果を残した。 3勝目を挙げた前走の舞台は、京都・芝2400
先週の土曜メインは2歳時の重賞ウィナーのシュトラウスが復活V。道中は鞍上が強い前進気勢を何とか押さえ込んでのものだっただけに、見栄えは決し
先週土曜の東京12Rは、8番人気のショウナンラピダスが単勝5240円の激走Vを決めた。担当する国枝厩舎の根岸助手は、「ジョッキーの感触も良
大久保厩舎の攻め専、谷口助手にダブルハートボンド4連勝のお祝いを伝えると、「何でそんなに注目されてんの! 3勝クラスやで?」と驚いていた。
【東京11R】タイセイフェリークの前走は、G2のアルゼンチン共和国杯で0秒1差の3着。走破タイムの2分29秒1は、コースレコードが記録され
先週は2勝した荻野琢真騎手。「1週間に2勝って久しぶりでは?」と祝福すると、「何年か前にありましたよ! その時は5戦4勝でした」と反撃にあ
こんばんは、坂本です。今日は東京・両国の会社に寄ってから、在宅勤務であります。 なぜ会社に行ったかというと、貸与されているパソコンを新しい
こんにちは、山本です。今日は先週に続き、金曜日は梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、つい最近のこと。ニュース
昨年の凱旋門賞で11着だったアルリファー(牡5歳、アイルランド・Jオブライエン厩舎、父ウートンバセット)が、次走のサウジアラビアで行われる
JRAは2月8日に開催される京都競馬と小倉競馬のインターネット投票による金曜日夜間発売(7日18時30分から8日7時)を取りやめると7日、
前走の若竹賞を制したリトルジャイアンツ(牡3歳、美浦・村田一誠厩舎、父トーセンラー)は、坂路を単走で追い切られた。馬場の真ん中を真っすぐと
前走のシルクロードSで3着だったウインカーネリアン(牡8歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父スクリーンヒーロー)は、次走として高松宮記念・G1(3月
マイルCS10着からの巻き返しを期すジュンブロッサム(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)はCWコースをキャンターで最終調整。軽
ベテルギウスS2着のジューンアヲニヨシ(牡5歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)は坂路でキャンター調整。素軽い脚取りで駆け上がった。 前走で
アルテミスS6着のカムニャック(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ブラックタイド)は、CWコースをゆったりと1周。落ち着きある走りで、追い切り
枠順が7日、決定した。前走の東京スポーツ杯2歳Sで、後のG1馬クロワデュノールの2着という実績が光るサトノシャイニング(牡3歳、栗東・杉山
春に向けて有力馬が始動する東京新聞杯の枠順が2月7日、確定した。 昨年の秋華賞で2着に好走して、待望の重賞初制覇を狙うボンドガール(牝4歳
きょうは5鞍に騎乗します。まずは6Rのヴィキャンデルを。390キロ前後のとても小柄な牝馬ですが、毎回崩れずしっかり走ってくれます。斤量増が
《小牧 太》 2勝を挙げて26勝。エイシンハリアー(8R)でVを意識。「能力はある。ゲート次第で」(◎)。リコーグロック(10R)も「前走
ヤマニンウルス(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ジャスタウェイ)は、藤懸貴志騎手=栗東・フリー=との新コンビで小倉大賞典(2月23日、小倉競
第75回東京新聞杯・G3(同、東京)では、短期免許で活躍するレイチェル・キング騎手(34)=英国=が、サクラトゥジュールとの連覇へ期待を込
2つの勲章を狙う。きさらぎ賞で、15年ルージュバック以来4頭目の牝馬Vを目指すエリカアンディーヴ。父はブリーダーズCジュベナイルターフなど
第65回きさらぎ賞・G3(9日、京都)の出走馬が6日、確定した。朝日杯FS3着のランスオブカオスと挑むのが、昨年デビューした吉村誠之助騎手
こんにちは、山本です。今日は西宮の自宅に戻ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今朝のこと。調教スタンドで対面に座るキュ
こんばんは、坂本です。少しご無沙汰してしまいましたが、今日は美浦トレセンから帰って自宅からお届けしております。 さて、先週は休みをもらって
昨年のドバイ・ターフで3着に好走して、前走の有馬記念は9着だったダノンベルーガ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)が、招待を受諾し
中距離のダートグレード競走は11頭(JRA5頭、佐賀3頭、他地区3頭)で争われ、坂井学騎手が騎乗した7番人気でJRAのメイショウフンジン(
昨年7月の新馬でレコードVを飾ったキングスコール(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)が皐月賞トライアルのスプリングS・G2(3月
前走の黒竹賞を制したルクソールカフェ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父アメリカンファラオ)は、ヒヤシンスS・リステッド(2月23日、東京競馬場
若駒Sで2勝目を挙げたジュタ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)は報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月9日、中山競馬場
第52回佐賀記念・Jpn3は6日、11頭(JRA5、佐賀3、他地区3)が佐賀競馬場のダート2000メートルを争う。中心はJRAのノットゥル
川崎競馬所属の山林堂信彦騎手(46)=フリー=が、2月8日の東京競馬場で4鞍に騎乗。JRAでの初騎乗となる。 山林堂騎手は1997年4月9
昨年12月のホープフルsで5着だったクラウディアイ(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父サートゥルナーリア)の次走は、報知杯弥生賞ディープインパ
ダートでデビュー2連勝を飾り、前走は豪快なまくりを披露して大物感たっぷりのジャナドリア(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父ゴールドドリーム)は、
2月5日に行われた第61回報知オールスターカップ・S3(川崎・ダート2100メートル)をヒーローコール(牡5歳、浦和・小久保智厩舎、父ホッ
昨年の函館2歳Sを制したサトノカルナバル(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父キタサンブラック)は、レイチェル・キング騎手を背にWコースで3頭併せ
昨年10月5日の京都9Rで馬場入場後に落馬し、休養していた和田竜二騎手=栗東・フリー=が、2月8日の京都競馬から実戦復帰する。4か月ぶりの
デビュー2連勝でアイビーSを制して、前走のホープフルS11着から巻き返しを狙うマスカレードボール(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメン
前走の阪神JFで6着だったコートアリシアン(牝3歳、美浦・伊藤大士厩舎、父サートゥルナーリア)は、新コンビの坂井瑠星騎手を背に追い切られた
昨年11月の新馬V以来の復帰戦となるネブラディスク(牡3歳、栗東・福永祐一厩舎、父ドゥラメンテ)が坂路で1週前追い切りを行った。 この日は
京成杯で2番人気ながら5着に敗れたパーティハーン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ウートンバセット)がすみれS・リステッド(3月1日、阪神競
世界最高の1着賞金1000万ドル(現在の為替レートで約15億円)を誇るサウジカップ・G1(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダー
6鞍に騎乗します。まずは10Rのシゲルオトコギです。前走は勝ち馬が強かったですが、いい脚を使って2着に巻き返してくれました。最後にソラを使
《小牧 太》 メインVで24勝。プエルトガレラ(5R)に自信。「好勝負になるはず」(◎)。ゴールドボンド(11R)も「800メートル戦なら