![ミュージアムマイル](https://hochi.news/images/2025/02/12/20250212-OHT1I51153-L.jpg)
昨年12月の朝日杯FSで2着だったミュージアムマイル(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)は、報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月9日、中山)に幸英明騎手とのコンビで向かうことがわかった。12日、サンデーサラブレッドクラブがホームページで明らかにした。
同馬は3着だった新馬戦と、2戦目の未勝利戦V時は幸英明騎手が騎乗していたが、黄菊賞と朝日杯FSではクリスチャン・デムーロ騎手が騎乗していた。11日に栗東トレセンに帰厩しており、調整が進められている。
JRAは2月12日、2024年度の栗東トレセン厩舎関係者表彰が行われた。30勝以上の新人騎手が所属する厩舎に贈られる新人騎手育成賞は、48
こんにちは、山本です。本日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、本日はちょっと忙しいので、久々に前振りを省略とさせ
2024年度美浦トレーニングセンター年度表彰が2月12日、美浦トレセンで行われた。「勝率」「1馬房あたりの勝利度数」「1馬房あたりの獲得賞
中日新聞杯を制したデシエルト(牡6歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ドレフォン)は金鯱賞(3月16日、中京・芝2000メートル)で武豊騎手=栗東・
阪神JF11着のランフォーヴァウ(牝3歳、栗東・福永祐一厩舎、父ロードカナロア)は報知杯フィリーズレビュー(3月8日、阪神・芝1400メー
デビュー2連勝で葉牡丹賞を制したヴィンセンシオ(牡3歳、美浦・森一誠厩舎、父リアルスティール)は、クリストフ・ルメール騎手とのコンビで報知
昨年12月の朝日杯FSで2着だったミュージアムマイル(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)は、報知杯弥生賞ディープインパクト記念
昨年の2冠牝馬チェルヴィニア(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)はWコースでの3頭併せで、直線は2頭の真ん中から伸びて5ハロン
根岸S・G3を4馬身差で圧勝して重賞初制覇を飾ったコスタノヴァ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)はWコースで長め7ハロンから
【今週は共同通信杯・京都記念・クイーンC2025】2月16日に東京競馬場で行われる共同通信杯・G3と、2月16日に京都競馬場で行われる京都
昨年のヴィクトリアマイル覇者テンハッピーローズ(牝7歳、栗東・高柳大輔厩舎、父エピファネイア)が国内最終追い切りを終えた。坂路で単走し、バ
9日のきさらぎ賞を3馬身差で圧勝したサトノシャイニング(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キズナ)は、皐月賞・G1(4月20日、中山競馬場・芝
昨年の秋華賞2着馬で、先週の東京新聞杯で2着に惜敗したボンドガール(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)が、次走は阪神牝馬S(4
前走のジャパンC14着から巻き返しを狙うソールオリエンス(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)が、Wコース単走で素軽い動きを見
池江泰寿調教師=栗東=が12日、管理馬の動向について明らかにした。11日のクイーン賞・Jpn3を勝ち、8戦8勝としたオーサムリザルト(牝5
ヨーホーレイク(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)は岩田望来騎手が騎乗してCWコースを単走で追われ、6ハロン84秒9―11
ショウナンザナドゥ(牝3歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)は10時半前に坂路で追い切った。単走で54秒0―12秒5を馬なりでマークして、順
《小牧 太》 2勝を挙げ29勝。リリーズブルーム(7R)に力が入る。「休み明けなので仕上がり次第で」(◎)。アキュートガール(11R)は「
昨年の武蔵野Sを快勝したエンペラーワケア(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ロードカナロア)は朝一番に坂路での追い切り。新コンビの横山武史騎手
海外G1初制覇を目指すフォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)が、坂路で国内最終追い切りを行った。 サウジダー
アーテルアストレア(牝6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父リーチザクラウン)は朝一番のCWコースで併せ馬を行った。菱田裕二騎手(レースは横山典弘騎
JRAは11日、2025年度騎手免許試験の新規合格者7人を発表した。千葉・白井の競馬学校で卒業式を迎えた7人は、早ければ3月1日にもデビュ
JRAは11日、2025年度騎手免許試験の新規合格者7人を発表した。デビュー30年目、JRA通算1515勝の和田竜二騎手(47)=栗東・フ
JRAは11日、2025年度騎手免許試験の新規合格者7人を発表した。千葉・白井の競馬学校で卒業式を迎えた7人は、早ければ3月1日にもデビュ
古馬牝馬によるダート中距離のハンデ重賞は7頭(JRA3、南関東3、他地区1、ライオットガール出走取消)によって争われ、武豊騎手が騎乗した1
こんにちは、山本です。今週は火曜日から来ております、栗東です。サウジ組の追い切りで、午前5時からと通常より2時間早い始動でしたが、早速いっ
21年の阪神JFを制して同年の最優秀2歳牝馬に輝き、22年の紫苑S(4着)を最後に現役を引退して繁殖入りしていたサークルオブライフ(牝6歳
東京新聞杯3着のメイショウチタン(牡8歳、栗東・本田優厩舎、父ロードカナロア)は中山記念(3月2日、中山・芝1800メートル)に参戦する。
ファンタジーS勝ち馬で阪神JFで17着だったダンツエラン(牝、栗東・本田優厩舎、父ロードカナロア)は報知杯FR(3月8日、阪神・芝1400
JRAは2月11日、登録馬のレーティングを発表した。レーティングの上位5頭は優先で出走できるが、今回は登録段階で出走決定順では20番目だっ
「今回はチャンスだと思う。何とか最高の結果を残したい」。名トレーナーの発する言葉から感じた勝ちへの執念が決め手だった。 入社1年目で知識ゼ
JRAは2月11日、令和6年度新規騎手免許の合格者を発表。和田竜二騎手=栗東・フリー=の長男・陽希さんや、5年連続の女性騎手としてデビュー
23年の阪神JFの覇者アスコリピチェーノ(牝4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)は美浦・Wコースを単走で6ハロン81秒9―11秒4
レイユール(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)は前走のフェアリーS・G3で1番人気に支持されるも9着に終わった。岡田慎一助手は「前回は
エンブロイダリー(牝3歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)は全休日明けの11日は美浦・坂路で調整し、12日の最終追い切りに備えた。森
2月8日の東京6R・3歳未勝利を勝ったアーモンドアイの初子アロンズロッド(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は放牧に出る予定。国
JRAは11日、2025年度の騎手免許試験(更新)の合格者を発表した。スマートフォンの不正使用で1年間の騎乗停止処分を科された小林勝太騎
昨年の小倉記念1着以来、休養していたリフレーミング(牡7歳、栗東・鮫島一歩厩舎、父キングヘイロー)は中山記念・G2(3月2日、中山競馬場・
昨年のファンタジーSを勝ったダンツエラン(牝3歳、栗東・本田優厩舎、父ロードカナロア)は報知杯FR・G2(3月8日、阪神競馬場・芝1400
昨年の毎日杯、神戸新聞杯を勝っているメイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は大阪杯・G1(4月6日、阪神競馬場・芝
JRAは2月11日、村山明調教師=栗東=が今年3月4日で勇退することを発表した。現在は53歳で定年引退まで17年近く残しながら、突然の勇退
昨年のジャパンC2着以来の実戦となるシンエンペラー(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は坂路で国内最終追い切りを行った。しまいをスッ
第59回共同通信杯・G3は2月16日、東京競馬場の芝1800メートルで行われる。 リトルジャイアンツ(牡3歳、美浦・村田一誠厩舎、父トーセ
JRAは2月11日、2025年度騎手免許試験(新規)合格者7人を発表した。和田陽希さんの父はJRA重賞50勝の和田竜二騎手。また谷原柚希さ
JRAは2月11日、村山明調教師=栗東=が今年3月4日で勇退することを発表した。 2008年に調教師免許を取得し、同年9月に初出走。フェブ
《小牧 太》 27勝。メルテミア(11R)でメイン制覇に意欲。「好勝負を見込んでいる」(◎)。エナフクキタル(3R)とステイチューンド(8
第60回クイーンカップ・G3は2月15日、東京競馬場の芝1600メートルで行われる。 ショウナンザナドゥ(牝3歳、栗東・松下武士厩舎、父キ
第118回京都記念・G2(16日、京都)で昨年の2冠牝馬のチェルヴィニアが、25年の始動戦を迎える。昨年はオークス、秋華賞を制覇。初めて年
第59回共同通信杯・G3(16日、東京)に挑むネブラディスクは武豊騎手(55)=栗東・フリー=と初コンビで臨む。重賞で福永祐一調教師(48
きょう11日は船橋競馬場でクイーン賞・Jpn3が行われます。1頭取り消しして7頭立ての少頭数ですが、実力馬がそろっています。 川島一厩舎は