![ダンツエラン](https://hochi.news/images/2025/02/11/20250211-OHT1I51114-L.jpg)
昨年のファンタジーSを勝ったダンツエラン(牝3歳、栗東・本田優厩舎、父ロードカナロア)は報知杯FR・G2(3月8日、阪神競馬場・芝1400メートル)で復帰することになった。鞍上は引き続き、団野大成騎手=栗東・斉藤崇史厩舎=。ここから桜花賞・G1(4月13日、阪神競馬場・芝1600メートル)へ向かう。
同馬は昨年末の阪神JFで17着に敗れた後、放牧に出されており、始動戦はこのレースかチューリップ賞・G2(3月2日、阪神競馬場・芝1600メートル)の二択としていた。
こんにちは、山本です。今週は火曜日から来ております、栗東です。サウジ組の追い切りで、午前5時からと通常より2時間早い始動でしたが、早速いっ
21年の阪神JFを制して同年の最優秀2歳牝馬に輝き、22年の紫苑S(4着)を最後に現役を引退して繁殖入りしていたサークルオブライフ(牝6歳
東京新聞杯3着のメイショウチタン(牡8歳、栗東・本田優厩舎、父ロードカナロア)は中山記念(3月2日、中山・芝1800メートル)に参戦する。
ファンタジーS勝ち馬で阪神JFで17着だったダンツエラン(牝、栗東・本田優厩舎、父ロードカナロア)は報知杯FR(3月8日、阪神・芝1400
JRAは2月11日、登録馬のレーティングを発表した。レーティングの上位5頭は優先で出走できるが、今回は登録段階で出走決定順では20番目だっ
「今回はチャンスだと思う。何とか最高の結果を残したい」。名トレーナーの発する言葉から感じた勝ちへの執念が決め手だった。 入社1年目で知識ゼ
JRAは2月11日、令和6年度新規騎手免許の合格者を発表。和田竜二騎手=栗東・フリー=の長男・陽希さんや、5年連続の女性騎手としてデビュー
23年の阪神JFの覇者アスコリピチェーノ(牝4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)は美浦・Wコースを単走で6ハロン81秒9―11秒4
レイユール(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)は前走のフェアリーS・G3で1番人気に支持されるも9着に終わった。岡田慎一助手は「前回は
エンブロイダリー(牝3歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)は全休日明けの11日は美浦・坂路で調整し、12日の最終追い切りに備えた。森
2月8日の東京6R・3歳未勝利を勝ったアーモンドアイの初子アロンズロッド(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は放牧に出る予定。国
JRAは11日、2025年度の騎手免許試験(更新)の合格者を発表した。スマートフォンの不正使用で1年間の騎乗停止処分を科された小林勝太騎
昨年の小倉記念1着以来、休養していたリフレーミング(牡7歳、栗東・鮫島一歩厩舎、父キングヘイロー)は中山記念・G2(3月2日、中山競馬場・
昨年のファンタジーSを勝ったダンツエラン(牝3歳、栗東・本田優厩舎、父ロードカナロア)は報知杯FR・G2(3月8日、阪神競馬場・芝1400
昨年の毎日杯、神戸新聞杯を勝っているメイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は大阪杯・G1(4月6日、阪神競馬場・芝
JRAは2月11日、村山明調教師=栗東=が今年3月4日で勇退することを発表した。現在は53歳で定年引退まで17年近く残しながら、突然の勇退
昨年のジャパンC2着以来の実戦となるシンエンペラー(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は坂路で国内最終追い切りを行った。しまいをスッ
第59回共同通信杯・G3は2月16日、東京競馬場の芝1800メートルで行われる。 リトルジャイアンツ(牡3歳、美浦・村田一誠厩舎、父トーセ
JRAは2月11日、2025年度騎手免許試験(新規)合格者7人を発表した。和田陽希さんの父はJRA重賞50勝の和田竜二騎手。また谷原柚希さ
JRAは2月11日、村山明調教師=栗東=が今年3月4日で勇退することを発表した。 2008年に調教師免許を取得し、同年9月に初出走。フェブ
《小牧 太》 27勝。メルテミア(11R)でメイン制覇に意欲。「好勝負を見込んでいる」(◎)。エナフクキタル(3R)とステイチューンド(8
第60回クイーンカップ・G3は2月15日、東京競馬場の芝1600メートルで行われる。 ショウナンザナドゥ(牝3歳、栗東・松下武士厩舎、父キ
第118回京都記念・G2(16日、京都)で昨年の2冠牝馬のチェルヴィニアが、25年の始動戦を迎える。昨年はオークス、秋華賞を制覇。初めて年
第59回共同通信杯・G3(16日、東京)に挑むネブラディスクは武豊騎手(55)=栗東・フリー=と初コンビで臨む。重賞で福永祐一調教師(48
きょう11日は船橋競馬場でクイーン賞・Jpn3が行われます。1頭取り消しして7頭立ての少頭数ですが、実力馬がそろっています。 川島一厩舎は
第118回京都記念・G2は2月16日、京都競馬場の芝2200メートルで行われる。 昨年のオークスと秋華賞を勝ったチェルヴィニア(牝4歳、美
2005年ドバイ・ワールドカップを勝ち、06年から日本で種牡馬生活を送っていたロージズインメイ(牡25歳)が、種牡馬を引退することになった
重賞2勝を挙げたヴェルトライゼンデ(牡8歳、父ドリームジャーニー)が2月13日にサラブレッドオークションに上場されることになった。当初は北
クラシックへの登竜門である共同通信杯は、今年も楽しみなメンバーが集まった。注目する一頭は、安定感抜群のワンモアスマイル(牡3歳、栗東・藤岡
重賞戦線で経験を積んできた有力馬が多いなかで、新たに頭角を現してきた新興勢力に注目したい。前走の若竹賞を制してオープン入りを果たし、重賞初
ロンドボス(牝3歳、栗東・藤原英昭厩舎、父モーリス)の前走、赤松賞は1勝クラス特別とはいえ、近年で存在感が増している。2020年アカイトリ
非凡な瞬発力が大舞台を意識させる。前走で2勝目を手にしたエンブロイダリー(牝3歳、美浦・森一誠厩舎)にとって、東京コースが現状では最も能力
JRAは10日、サウジアラビアで行われるサウジカップ・G1(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート1800メートル)の馬券発売
昨年のチャンピオンズCで7着のアーテルアストレア(牝6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父リーチザクラウン)は、主戦の菱田裕二騎手が騎乗停止期間にな
2024年4月14日の開催を最後に開催を休止し、スタンドのリフレッシュ工事を行っていた阪神競馬場の報道関係者向け内覧会が2月10日、行われ
2月10日の京都10R・エルフィンS(リステッド、3歳オープン、芝1600メートル=10頭立て、牝馬)は浜中俊騎手が乗った単勝4番人気のヴ
2月10日の京都11R・アルデバランS(4歳上オープン、ダート1900メートル=16頭立て)は岩田望来騎手が乗った単勝4番人気のブライアン
10日に行われた京都10R・エルフィンS・L(京都・芝1600メートル)は、4番人気のヴーレヴー(牝3歳、栗東・武幸四郎、父サトノクラウン
2月10日の京都10R・エルフィンS(リステッド、3歳オープン、芝1600メートル=10頭立て、牝馬)は浜中俊騎手が乗った単勝4番人気のヴ
京都11R・アルデバランステークス・馬トク激走馬=タイセイドレフォン 昨年序盤のスランプを脱し、10月のブラジルCでは6着(0秒5差)、イン
サウジアラビアのリヤドダートスプリント・G2(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場、ダート1200メートル)に出走予定のリメイク(牡
2月10日の京都4R・3歳新馬(ダート1800メートル、16頭立て)は、単勝1番人気のポイントネモ(牡3歳、栗東・大久保龍志厩舎、父アメリ
2月10日の京都3R・3歳未勝利(ダート1400メートル、12頭立て)は、武豊騎手が乗った単勝1番人気のエンダードラゴン(牡3歳、栗東・友
昨年末に引退したドウデュースの半弟として注目を集めるエンダードラゴン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父リアルスティール)が2月10日の京都3
JRAは2月10日、サウジアラビアで行われるサウジカップ(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場、ダート1800メートル)について、国
16日に行われる重賞・チャンピオンCで、スマイルカナと久々にコンビを組むことになりました。私が騎手になって初めての重賞で騎乗(23年ナナカ
第75回東京新聞杯・G3は9日、東京競馬場で行われ、ウォーターリヒト(菅原明)が重賞初制覇を果たした。管理する河内洋調教師(69)=栗東=
【京都7R・4歳上1勝クラス】イリスアスールの前走は、2ハロン目が10秒5の激しい先行争いで失速。 28キロ増は余裕もあったが、腹袋がしっ
【京都1R・3歳未勝利】先週は1、2着。今週は競走除外と1着でここ2週の朝イチ◎は連対率100%。 今日の朝イチは小倉から京都に替わります
代替競馬―。3泊になった関東馬は楽ではないとみて、メインは◎を変更した。さて結果は? 【京都9R・橿原ステークス】芝では右回りの方が切れた