
【東京11R・フェブラリーステークス】サンライズジパングが音無厩舎のG1有終Vを飾る。序盤でもたつくものの、長くいい脚を使えるのが身上。枠順がカギだったが、自分のタイミングで動きやすい外めの12番枠は絶好だ。音無調教師も「芝の部分を長く走れるし、よかった」と歓迎。先行勢の多いタフな流れをしぶとく伸びてくる。馬単(12)⇄(14)(11)(15)(1)(5)(9)(13)。
【京都11R・大和S】ナムラフランクの2走前は激流で先行策のうえ、前が開かずも見せ場十分。舞台適性はかなり高い。馬単(4)⇄(10)(9)(5)(1)(11)(13)(16)。