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土曜の注目激走馬3選…ダート初投入にバイタルジョッキーへの乗り替わりで変わり身必至
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田辺裕信騎手(41)=美浦・フリー=は3月1日、中山9R・水仙賞(3歳1勝クラス、芝2200メートル=13頭立て)でエーオーキング(牡3歳
3月1日の中山9R・水仙賞(3歳1勝クラス、芝2200メートル=13頭立て)は、9番人気のエーオーキング(牡、美浦・久保田貴士厩舎、父リア
3月1日の阪神9R・すみれS・リステッド(3歳オープン、芝2200メートル=9頭立て)は松山弘平騎手騎乗で単勝3番人気だったジーティーアダ
中山11R・オーシャンステークス・G3・馬トク激走馬=レッドモンレーヴ 2か月の休養明けとなるロードカナロア産駒。京王杯スプリングC1、2着
3月1日の小倉5R・4歳上障害オープン(直芝・2860メートル=12頭立て)で単勝10番人気のワールドスケール(牡8歳、栗東・村山明厩舎、
3月1日の阪神2R・3歳未勝利(ダート1200メートル=16頭立て)でホウショウマリス(牝3歳、栗東・河内洋厩舎、父ドレフォン)が勝利し、
3月1日の中山では4人の新人騎手がデビューした。舟山瑠泉(るい)騎手(18)=美浦・田中博康厩舎=は、1Rのシウダーエヴィータ(牝3歳、美
3月1日の小倉5R・4歳上障害オープン(直芝・2860メートル=12頭立て)で水沼元輝騎手(22)=美浦・加藤和宏厩舎=が昨年の5月26日
現役時代に国内外でG1を9勝した最強牝馬のアーモンドアイ(牝10歳)と、G1を6勝した世界最強馬のイクイノックス(牡6歳)の産駒である牡馬
3月1日の阪神では3人の新人騎手がデビューした。和田陽希騎手=栗東・杉山晴紀厩舎=は、1Rビガーサンライズ(牝3歳、栗東・平田修厩舎、父ノ
3月1日の阪神2R・3歳未勝利(ダート1200メートル=16頭立て)は、武豊騎手=栗東・フリー=がホウショウマリス(牡3歳、栗東・河内洋厩
3月1日の阪神1R・3歳未勝利(ダート1800メートル=12頭立て)で、ルーキーの和田陽希(はるき)騎手=栗東・杉山晴紀厩舎=がビガーサン
JRAは3月1日、佐藤翔馬騎手(20)=美浦・杉浦宏昭厩舎=が病気のため、今週末に中山競馬で騎乗予定だった土日計4鞍が全て乗り替わりとなる
JRAは1日、高倉稜騎手=栗東・フリー=が病気のため、この日に阪神で騎乗予定だった3鞍を全て乗り替わると発表した。騎手変更は以下の通り。 1
★阪神2R・3歳未勝利の馬トク激走馬=ミルトライディーン デビューから芝で起用されてきたエピファネイア産駒。初戦の1800メートルから徐々に
前走の白梅賞(4着)は前が残る展開に泣いたノクナレア(牝3歳、栗東・今野貞一厩舎、父ミッキーアイル)は、前日調整のパターンを変えてプールへ
阪神JF2着のビップデイジー(牝3歳、栗東・松下武士厩舎、父サトノダイヤモンド)は、ウォーキングマシンでの運動にとどめレースに備えた。 番
先週のサウジCデーは日本馬が素晴らしい結果を残しました。サウジCのフォーエバーヤングのレースぶりには興奮しましたし、やはり僕も海外の大舞台
12Rのショウナンカブトは久々の実戦だった前走で3着。「前走もいい競馬だったし、ポテンシャルは高い」と勝利を意識。昇級初戦は芝で9着だった
メインのグランドセントラルは休み明けの前走が3馬身差の完勝。「前走の勝ち方がすごくよかった。ハンデ戦でもありますし、十分にチャンスがあるの
9Rのジーティーアダマンは今週の追い切りに騎乗。「動きは良くなっています。まだ緩いけど、良くなっているので、開幕週への対応がどうかですね」
オーシャンSのステークホルダーはコンビで連勝中。「充実してきたなという感じで、最後の切れ味はいいものを持っています。重賞でどんな走りをして
12Rのメイショウミリオレはデビュー戦(1600メートル)以来、1200メートル以外の距離に使われる。「乗っていると、1200メートルとい
3月1日は小倉で5鞍に騎乗する。3Rのミッキースピナッチは当舞台で勝ち上がり、昇級後も1000メートル戦で2着6回、3着2回と惜敗に泣いて
フォーエバーヤングのサウジC制覇に感動。ケンタッキーダービー後の昨夏、担当の渋田助手が「今、何かに取りつかれたように仕事をしている」と言
先週のサウジカップデーは日本馬が4勝。手にした賞金は約30億円にも上る。中東遠征の流れはさらに加速しそうだ。 【中山10R・春風ステークス
新人の遠藤騎手は、自ら「お調子者なんで」といたずらっぽく笑う好青年。記者に対しても敬意を忘れずフランクに接する姿は、憧れにあげる松岡騎手の
今週末を最後に定年引退する宗像調教師に、馬自身の魅力について聞かせてもらったことがある。大学の馬術部時代から約半世紀も携わってきて、「かわ
【中山11R・オーシャンステークス】2月2日のシルクロードSは、ソンシが右前肢ハ行を発症して競走除外。セントメモリーズは発馬機内から突進し
【小倉9R・脊振山特別】中央入り後、着順を上げてきたヴァイザーバルコ。前走は4角手前で浮上する際に内から合わされて位置を下げるロス。一度脚
今週から阪神開催がスタート。リフレッシュ工事中に競馬担当になったので、中に入るのは今日が初めて。迷子にならないように気をつけます。 【阪神
【阪神11R・仁川ステークス】阪神の改修に伴い、ダートコースも路盤の更新が行われたが、砂厚やレイアウトは以前と変わらない。初日のメインは◎
水曜はタレント・ゆうちゃみが、テレビの取材で栗東トレセンに来ていた。多くの関係者が熱い視線を注ぐなか、大ファンという茶木調教師は握手をして
【中山11R・オーシャンステークス】ヴェントヴォーチェを狙う。脚部不安による1年半の長期ブランク明けだったスプリンターズSこそ大敗だったが
【中山11R・オーシャンステークス】スリーアイランドで高配を狙う。他馬が外枠発走になった前走のシルクロードSでは、集中力が途切れて出遅れ。
フェブラリーSは、やっと間に合った状態の根岸S後に本命と決めていたコスタノヴァがV。初の中2週や、テン乗りのキング騎手がサウジ遠征からの強
【中山11R・オーシャンステークス】オフトレイルにとって初の6ハロンがプラスに出そう。昨秋のスワンSが2着、続く阪神Cが3着。ともにスプリ
【中山11R・オーシャンステークス】ママコチャは初勝利を挙げたキャリア3戦目から前走まで、16戦連続で4角5番手以内と安定した先行力の持ち
毎年この時期にルーキー騎手を取材すると感心する。受け答えは今週デビューとは思えないほど上手で、しっかりと目標を定めて取り組む姿はキラキラし
【中山11R・オーシャンステークス】今週で解散する木原厩舎のテイエムスパーダが逃げ宣言。ペアポルックスも先手を奪えるなら主張したいところだ
昨秋、リフレーミングが故障で天皇賞・秋を回避した直後だった。「僕の最後に間に合うか分からないけど、手元に置いて、プールや運動からやってみた
こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、先週末に沖縄からお客様を出迎えてか
2月2日の根岸Sで5着のクロジシジョー(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父フリオーソ)がドバイ・ゴールデンシャヒーン・G1(4月5日、メイダン
2月22日の阪急杯で4着のダノンマッキンリー(牡4歳、栗東・藤原英昭男厩舎、父モーリス)が、アルクオーツスプリント・G1(4月5日、ドバイ
2月23日のヒヤシンスSで3着のドンインザムード(牡3歳、栗東・今野貞一厩舎、父アジアエクスプレス)と、同5着のドラゴン(牡3歳、栗東・松
両親で合計15冠の“スーパーサラブレッド”が誕生した。現役時代に国内外でG1を9勝した最強牝馬のアーモンドアイ(牝10歳)と、G1を6勝し
両親で合計15冠の“スーパーサラブレッド”が誕生した。現役時代に国内外でG1を9勝した最強牝馬のアーモンドアイ(牝10歳)と、G1を6勝し
「マイマイ」の愛称で親しまれていたウインマイティー(牝8歳、父ゴールドシップ)が2月26日に初子を出産していたことが分かった。ウインレーシ
今週末の競馬を最後に引退する美浦の宗像義忠調教師(70)=美浦=が30年を超えるキャリアを振り返り、JRA歴代最多となるG2・6勝を挙げた
阪神JF2着のビップデイジー(牝3歳、栗東・松下武士厩舎、父サトノダイヤモンド)は主戦の幸英明騎手=栗東・フリー=を背に、坂路の内めを67