
騎手時代10年間でJRA33勝…悔しさ糧に「一つ一つ勝っていければ」 柄崎将寿調教師が9日中山2Rでデビュー

「激走馬で複コロチャレンジ」は2回目のリスタートも失敗。こうなったら七転び八起きの気構えで何度でも挑戦していきます!とにかく最低でも5回は
地方競馬全国協会では「地方競馬ミルクウィーク2025」を3月14日から20日まで開催する。 同プロジェクトは、地域の牛乳・乳製品の消費拡大
★阪神2R・3歳未勝利の馬トク激走馬=モズケイスター 昨年12月の京都でデビューしたモズアスコット産駒はここまで3戦を消化。2走前は15着に
第43回中山牝馬S・G3は8日、中山競馬場で行われ、3番人気のシランケドが頭差で差し切り、重賞初タイトルをつかんだ。ミルコ・デムーロ騎手(
人気でもネオシエルには逆らえない。昨春の佐賀桜花特別から距離、馬場状態を問わず9連勝中で、近3走は全て上がり3ハロン最速をマーク。最後は流
2023年の佐賀皐月賞馬ネオシエルは3歳3冠の残る2レースを③⑤着。気性難が顔をのぞかせ、厩舎関係者は「ハミを取ってくれない」と嘆いた。同
桜花賞(4月13日、阪神)トライアルの第59回報知杯フィリーズレビュー・G2は8日、阪神競馬場で争われ、単勝3番人気のショウナンザナドゥが
【中山11R・報知杯弥生賞ディープインパクト記念】例年通り好メンバーが集まった伝統の皐月賞トライアルは、2戦2勝の良血◎ヴィンセンシオから
今年から弥生賞と同週開催となった「報知杯」で、スポーツ報知は3月8日、阪神競馬場で第59回報知杯フィリーズレビュー・G2のレース検討トーク
9Rのダイシンラーは昨夏のデビューV以来となる騎乗だが、昨年末には調教で手綱を執っていた。「意外性がありますね。(2走前は)逃げるとは思わ
報知杯弥生賞ディープインパクト記念(11R)のガンバルマンは2週続けて追い切りに騎乗。今週は古馬オープンに1馬身先着し、「手前を替えてから
9Rのホウオウムサシは全3勝を挙げる好相性。昇級の前走で小差2着と早々にめどを立てた。「昇級戦でもしっかり脚を使ってくれていました。今回も
9Rのテレサは前走に続いての騎乗となる。「走りやフットワークから1800メートルの方がいい。折り合いに難しさはありますが、いい馬ですし、能
音無厩舎最後の日となった3月4日。調教後も各自が厩舎の片付けなどを行い、特別に集まることもなし。と思っていたら、実は調教前に松若、小牧、か
【阪神11R・大阪城ステークス】ウエストナウから入る。前走は2番手から抜け出す正攻法で3勝クラスを卒業。デビュー2戦目の京都新聞杯で2着に
先週の中山記念でシックスペンスが重賞3勝目を挙げた。今週、国枝調教師に「おめでとうございます」と声をかけると、「何がめでたいんだよ。先週は
【阪神12R・4歳上2勝クラス】ダート1000メートルでは後方から外を回す雑な競馬になるアスクアイルビゼア。ただ激しい流れを2戦経験したの
【中山11R・報知杯弥生賞ディープインパクト記念】アロヒアリイが白星発進を決めたデビュー戦が忘れられない。舞台は、東京・芝2000メートル
両国本社の隣は国技館。出社時になにやら黒山の人だかり。どうやら格闘ゲーム「ストリートファイター6」の世界大会「カプコンカップ11」が行われ
【中山11R・報知杯弥生賞ディープインパクト記念】デビューから2000メートルで2連勝中のナグルファルに期待。前走のエリカ賞(京都)が強か
2歳時に中山・芝2000メートルで2分を切るタイムで勝った馬は、これまでに6頭。まだ重賞で馬券の対象になった馬はいない(オープンを勝った馬
【中山11R・報知杯弥生賞ディープインパクト記念】レディネスがクラシックロードに名乗りを上げる。前残りの展開を鋭く差し切った新馬戦の内容も
家が近く、頻繁に温泉や飲みに出かけていた友人が突然の名古屋転勤。寂しくなるな…と思ったが、よく考えれば中京出張で年に5、6回は名古屋に行く
初めて中山を訪れたのが1996年の報知杯弥生賞。重賞で2連敗中だったダンスインザダークが完勝した。この時期の3歳馬はガラッと変わる。 【中
3月2日に初勝利を挙げた千葉厩舎のシュレンは372キロと超小柄。ここまでの9戦は全て出走馬最小の馬体重だった。千葉調教師は「あの小さな体の
2020年から「ディープインパクト記念」として開催されてきた報知杯弥生賞。本紙の東西記者が弥生賞ベスト3を選出する企画があったが、自身はデ
デビュー週は4戦して3着が2回と、上々の滑り出しだった森田騎手だが、「特にヤマニンアルリフラのレースは、悔しすぎて何十回も見直しました」と
昨日は阪神競馬場で行われた報知杯FRの予想検討会に出演。新スタンドの目の前でお話しできて、楽しかったです。抽選会も大盛況で何より。お越しく
【阪神11R・大阪城ステークス】ここは2頭出走している4歳馬の素質を評価して予想を組み立てた。◎オールナットは連勝して挑んだ前走の東京新聞
JRAは3月9日に開催される中山競馬の皐月賞トライアル、報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2を含む全12レースおよびWIN5の夜間発売
牝馬限定の中距離ハンデ重賞は4歳以上の14頭によって争われ、ミルコ・デムーロ騎手が騎乗した3番人気でハンデ54キロのシランケド(牝4歳、栗
テレビ東京系「ウイニング競馬」(土曜・後3時、BSは2時半)が8日に放送され、出演者がサラリと結婚を生報告した。 この日は大井競馬の笹川翼
2020年の3冠牝馬デアリングタクト(牝8歳、父エピファネイア)に3月8日の14時頃、初子となる父ベンバトルの牡馬が誕生した。ノルマンディ
牝馬限定の中距離ハンデ重賞は4歳以上の14頭によって争われ、ミルコ・デムーロ騎手が騎乗した3番人気でハンデ54キロのシランケド(牝4歳、栗
3月8日の中山12R・4歳上1勝クラス(芝1600メートル=16頭立て)で、田中勝春調教師がデイジーを出走させて2着。調教師としての初レー
牝馬限定の中距離ハンデ重賞は4歳以上の14頭によって争われ、ミルコ・デムーロ騎手が騎乗した3番人気でハンデ54キロのシランケド(牝4歳、栗
坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=が負傷のため、3月9日の中山競馬の全6鞍が乗り替わりとなった。なお、報知杯弥生賞ディープインパクト記念の
こんにちは、山本です。今日は阪神競馬場からのパッチパチ。社杯ですねぇ、本日は。まぁ、そんな大層なことでもなく、いつも通りにパッチパチといき
桜花賞トライアルはまたも波乱の決着となった。8日に行われた報知杯フィリーズレビュー(FR)は、3番人気のショウナンザナドゥ(牝3歳、栗東・
今年から弥生賞と同週開催となった「報知杯」の桜花賞トライアルに3歳牝馬フルゲート18頭が出走し、単勝3番人気のショウナンザナドゥ(栗東・松
今年から弥生賞と同週開催となった「報知杯」の桜花賞トライアルに3歳牝馬フルゲート18頭が出走し、単勝3番人気のショウナンザナドゥ(栗東・松
牝馬限定の中距離ハンデ重賞は4歳以上の14頭によって争われ、ミルコ・デムーロ騎手が騎乗した3番人気でハンデ54キロのシランケド(牝4歳、栗
今年から同一週開催となった「報知杯」の桜花賞トライアルに3歳牝馬フルゲート18頭が出走し、単勝1番人気のルージュラナキラ(美浦・加藤征弘厩
今年から弥生賞と同週開催となった「報知杯」の桜花賞トライアルに3歳牝馬フルゲート18頭が出走し、単勝3番人気のショウナンザナドゥ(栗東・松
8日の阪神10R・なにわステークス(ダート1200メートル=16頭立て)は浜中俊騎手が騎乗した4番人気のルクスメテオール(牡5歳、栗東・小
中山11R・中山牝馬ステークス・G3・馬トク激走馬=シンティレーション 府中牝馬S2着、エリザベス女王杯10着からの参戦となった前走・小倉牝
坂井瑠星騎手=栗東・矢作厩舎=が負傷のため、3月8日の阪神9R以降の騎乗を見合わせた。このため、11R・報知杯FRのランフォーヴァウ(牝3
3月8日の中山7R・3歳1勝クラス(芝1600メートル=10頭立て)は舟山瑠泉騎手が騎乗したレーヴブリリアント(牡3歳、美浦・田中博康厩舎
阪神11R・報知杯フィリーズレビュー・G2・馬トク激走馬=リリーフィールド 昨年10月のもみじS(芝1400メートル)を4角先頭から押し切っ
岩田望来騎手=栗東・フリー=が病気のため、3月8日の阪神5R以降の騎乗を見合わせることになった。このため、6鞍が乗り替わりとなり、11R・