
【フラワーC】ゴーソーファーが道悪のWコースをものともせずラスト11秒4 津村明秀騎手「一段階上がって」

3月19日に園田競馬場で行われたJRA交流競走「藻川特別」(ダート1400メートル)は4番人気のウォーターハウス(セン5歳、栗東・井上智史
JRAは19日、4月27日に香港のシャティン競馬場で行われる香港チャンピオンズデーに25頭のJRA所属馬の予備登録があったと発表した。 ク
2月10日のエルフィンSで5着のダノンフェアレディ(牝3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父キズナ)は引き続き坂井瑠星騎手で忘れな草賞・リステッド(
TCK特別区競馬組合は19日、3月31日付けで、51年5か月にわたる騎手生活にピリオドを打つ的場文男騎手の功績をたたえ、3月24から28日
先週日曜(16日)の中京1Rでゴール入線後に落馬し、2R以降の3鞍が乗り替わりとなった川端海翼騎手=栗東・フリー=が3月19日、滋賀・栗東
重賞初Vを狙うショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)が、吹雪の中で力強い脚取りを見せた。坂路で単走。重馬場でもしっかり
前走のクイーンCをレースレコードの1分32秒2で制したエンブロイダリー(牝3歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)は、桜花賞・G1(4
JRAは3月19日、オーストラリアのランドウィック競馬場で4月5日と12日に行われる「ザ・チャンピオンシップス」に出走予定のジオグリフ(
3月8日の中山・芝2000メートルで4馬身差をつけて初勝利のインパクトシー(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎、父フィエールマン)は、ダービートラ
重賞初制覇を狙うゴーソーファー(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)が軽快な動きを披露した。Wコースで僚馬を追走する形から、5ハロン69
先週のスプリングSで2着に好走し、皐月賞・G1(4月20日・中山、芝2000メートル)への優先出走権を獲得したフクノブルーレイク(牡3歳、
19日の浦和競馬3日目は、雪と雨による馬場コンディション不良のため、安全かつ公正な競馬の実施ができないとの判断で、全レース取り止めとなった
3月19日の浦和競馬第3日目は、雪と雨による馬場コンディション不良のため、安全かつ公正な競馬の実施ができないとの判断で、全12レースが取り
昨年の覇者のマッドクール(牡6歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)は坂井瑠星騎手を背に、CWコースを単走で追い切られた。 序盤はゆっ
定年解散となった音無厩舎から、新規開業の前川厩舎に転厩して臨むモズメイメイ(牝5、栗東・前川恭子厩舎、父リアルインパクト)は松若風馬騎手を
パンジャタワー(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)は朝一番の坂路でフェリーニ(4歳1勝クラス)との併せ馬。弾むような躍動感
茨城・美浦村にあるJRA美浦トレーニングセンターが3月19日、季節外れの雪景色となった。7時の調教開始時には雨は降っていなかったが、時間が
昨年の菊花賞以来、休養していたアドマイヤテラ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)は大阪ーハンブルクC(4月13日、阪神競馬場・芝2
きさらぎ賞で4着だったショウヘイ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父サートゥルナーリア)は京都新聞杯・G2(5月10日、京都競馬場・芝2200
23年の天皇賞・春を勝ったジャスティンパレス(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)の次走、大阪杯(4月6日、阪神競馬場・芝2
第39回ファルコンS・G3(22日、中京)に向けて、シルバーレインが18日、“火曜追い”を敢行。2勝目を挙げた前走から上積みを感じさせる動
第73回阪神大賞典・G2(23日、阪神=1着馬に天皇賞・春の優先出走権)に出走を予定するゴールデンスナップは、芝3000メートルの前走、万
大井競馬は3月31日付けで、騎手生活を引退する的場文男騎手の功績をたたえ、3月28日は1レースから12レースまで同騎手にちなんだ競走名で行
3月18日の高知競馬1R・竜王盃(3歳C3以下、JRA交流競走)で、サンライズアレス(牡3歳、栗東・前川恭子厩舎、父ドゥラメンテ)が1着と
偉大な兄の背中を追う。新馬戦を2馬身半差で快勝したジョスラン(牝3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エピファネイア)は皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念
ホープフルS2着のジョバンニ(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)がクラシックへの始動戦に臨む。皐月賞出走のための収得賞金は十分
カピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)は2戦連続となる重賞挑戦。着実に力を蓄えてきたダンカーク産駒が重賞初Vをもくろむ。初の
ゴーソーファー(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)の前走は、最後方からメンバー最速の上がりを繰り出して2勝目をゲット。2着馬アロヒアリ
2連勝中のパラディレーヌ(牝3歳、栗東・千田輝彦厩舎、父キズナ)が重賞に初挑戦する。前走のつばき賞では、向こう正面で行きたがる面を見せたな
昨年のフェアリーS勝ち馬イフェイオン(牝4歳、栗東・杉山佳明厩舎、父エピファネイア)が1400メートルに初挑戦する。これまでは全8戦中7戦
中京・芝1400メートルのレコード保持者であるクランフォード(牝4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ブリックスアンドモルタル)が約5か月ぶりの復帰
3月16日のスプリングSで重賞初制覇を果たし、皐月賞(4月20日、中山)の優先出走権を獲得したピコチャンブラック(牡3歳、美浦・上原佑紀厩
昨年の京王杯2歳S覇者パンジャタワー(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)が巻き返しを期す。デビューから2連勝で重賞を制した
NAR地方競馬全国協会は18日、令和6年度第3回調教師・騎手免許試験の新規合格者を発表した。調教師試験では船橋競馬所属の森泰斗騎手(44)
昨年のオークス6着馬スウィープフィートが、第62回愛知杯・G3(23日、中京)で10か月ぶりに戦列復帰する。 見事な末脚でチューリップ賞を
得意の距離に戻れば主役は譲れない。コラソンビートは今回5戦ぶりとなる7ハロン戦。23年京王杯2歳S勝ちを始めダリア賞V、報知杯FR2着とパ
第39回フラワーC・G3(22日、中山)でレーヴドロペラが3歳牝馬戦線のヒロインに名乗りを上げる。ここまでクラシックを見据えた牝馬限定戦は
坂井瑠星騎手=栗東・矢作厩舎=が3月17日、都内で自身初となる「ファンミーティング2025~春~」を行い、集まった360人のファンと交流を
3月6日に引退を発表した内田利雄騎手=浦和・藤原智行厩舎=の引退記者会見が3月17日、浦和競馬場で行われた。 ピンクの勝負服姿で会見に臨ん
きさらぎ賞・G3で2着に好走したリンクスティップ(牝3歳、西村真幸厩舎、父キタサンブラック)が、桜花賞・G1(4月13日、阪神芝1600メ
2002年の京阪杯、03年の京都金杯、05年の関屋記念と重賞3勝を挙げたサイドワインダー(牡)が、3月16日に死んだことが分かった。最後を
水沢競馬を主催する岩手県競馬組合は17日、降雪による馬場コンディション不良のため、安全かつ公正な競馬ができないとして同日6レースから12レ
地方競馬全国協会(NAR)は17日、26年の第26回JBCクラシック、同スプリント、同レディスクラシックのJpn1の3競走を、同年11月3
昨年のオークス6着馬スウィープフィート(牝4歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)が10か月ぶりに戦列復帰する。見事な末脚でチュー
昨年の日本ダービー4着馬サンライズアース(牡4歳、栗東・石坂公一厩舎、父レイデオロ)が、上昇ムードを見せている。先週は栗東・坂路で池添謙一
G2で2着2回のショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は、武豊騎手と新コンビを組む。このレースで歴代最多8勝を挙げてい
ワープスピード(牡6歳、美浦・高木登厩舎、父ドレフォン)は前走のダイヤモンドSで4着に敗れたものの、4角手前から動いた勝ち馬を徹底マークし
クロッカスSで待望の初勝利を挙げたクラスペディア(牡3歳、栗東・河嶋宏樹厩舎、父ミスターメロディ)が、連勝での重賞Vを目指す。 昨年8月の
【今週は阪神大賞典・フラワーカップ・愛知杯・ファルコンS】3月23日に阪神競馬場で行われる阪神大賞典と、3月23日に中京競馬場で行われる愛知
第39回フラワーカップ・G3は3月22日、中山競馬場の芝1800メートルで行われる。 ミッキーマドンナ(牝3歳、美浦・堀宜行厩舎、父エピフ