
3月16日のスプリングSで重賞初制覇を果たし、皐月賞(4月20日、中山)の優先出走権を獲得したピコチャンブラック(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父キタサンブラック)は、引き続き馬の状態を見て、問題がなければ牡馬クラシック1冠目へと向かう。
上原佑調教師は「(レースでは)4番手で一番いいところが取れたかな。ホープフルSは早めに外から来られてリズムを崩したので、ジョッキーが迷いなく動いてくれました。馬は今のことろ特に問題はありません」と説明した。
競馬好きで知られる落語家の林家希林が今春のG1シリーズで予想の動画を公開しています。開幕の高松宮記念から推奨した本命馬が3週連続で連対中。
先週の福島民報杯で4着だったマイネルケレリウス(牡5歳、美浦・奥村武厩舎、父ルーラーシップ)は、引き続き在厩で調整して新潟大賞典(5月17
こんにちは、山本です。今日も栗東に残ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、たまに自分の体が怖くなる時があります。つい先日
JRAは4月18日、22年キーンランドC・G3、23年オーシャンS・G3を制したヴェントヴォーチェ(牡8歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父タートル
スプリングSの覇者ピコチャンブラック(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父キタサンブラック)は、厩舎周りの運動で調整。上原佑調教師は「いい意味で
京成杯の覇者ニシノエージェント(牡3歳、美浦・千葉直人厩舎、父イスラボニータ)は、Wコースを5ハロン74秒8―16秒5で流して調整。適度な
共同通信杯の覇者マスカレードボール(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)は、角馬場で体を慣らしたのち坂路を66秒6―16秒1で駆け
2000年以降の前走共同通信杯組は、01年ジャングルポケット(共同通信杯1着→皐月賞3着)が馬券圏内に入ったのが最初で昨年24年までに【7
きさらぎ賞の覇者サトノシャイニング(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キズナ)は坂路を68秒3―16秒3でゆったりとした脚取りで駆け上がった。
すみれS・リステッドでオープン初勝利を挙げたジーティーアダマン(牡3歳、栗東・上村洋行厩舎、父ルーラーシップ)は坂路を65秒5―15秒4で
枠順が4月18日、決定した。今年に入って充実一途で、前走の中山牝馬Sは頭差2着と健闘したホーエリート(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ルーラ
昨冬の名古屋大賞典6着で初の敗戦を喫した後、3連敗中のヤマニンウルス(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ジャスタウェイ)が復活を期す一戦に臨む
枠順が18日、決定した。3戦ぶりに武豊騎手が騎乗するヤマニンウルス(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ジャスタウェイ)は6枠9番。昨年7月のプ
無敗でG1・2勝目を狙うクロワデュノール(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)は坂路を軽く駆け上がった後、ゲートに向かい、中山
いよいよ今日から、新年度のばんえい競馬が開幕します。昨シーズンは111勝を挙げることができましたが、技術不足で取り逃したレースもありました
昨年の朝日杯FS2着馬、ミュージアムマイル(牡3歳、栗東・高柳大厩舎、父リオンディーズ)は朝一番の坂路をゆったりと駆け上がった。 見守った
12頭の枠順が18日に決定した。23年の最優秀障害馬マイネルグロン(牡7歳、美浦・青木孝文厩舎、父ゴールドシップ)は3枠3番から復権を狙う
今年初戦だった大阪ーハンブルクCを快勝したアドマイヤテラ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)は目黒記念・G2(6月1日、東京競馬場
2020年、2021年の宝塚記念連覇などG1・4勝を挙げたクロノジェネシスの初子になるベレシート(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父エピファネ
トライアルの若葉Sを制したジョバンニ(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は角馬場から坂路へ。軽快に69秒3―16秒3で流し、明
第85回皐月賞・G1(20日、中山)の出走馬と枠順が17日、確定した。馬券はインターネットで18日18時30分から発売される。 「考察」キ
デビュー15年目の杉原誠人(32)=美浦・フリー=が、ファウストラーゼンとのコンビで牡馬クラシックに初参戦する。 昨年まで重賞は通算3勝だ
皐月賞にドラゴンブーストを送り込むのが、開業2年目の藤野健太調教師(47)=栗東=。同馬のほかにも、未勝利で引き継いだマサノカナリアを1年
第85回皐月賞・G1(20日、中山)の出走馬と枠順が17日、確定した。唯一の木曜追いとなったピコチャンブラックは美浦・Wコースで落ち着き十
第85回皐月賞・G1(20日、中山)の出走馬と枠順が17日、確定した。昨年の最優秀2歳牡馬クロワデュノールは10番枠。過去40年勝ち馬が出
ニュージーランドTのルージュラナキラは7着でした。脚を余した前走とは違い、好位から真っ向勝負の正攻法。ただ、結果的にマイルでは脚をためて、
第8回ブリリアントC・S3は4月17日、大井競馬場で古馬9頭が1800メートルを争った。直線に向いてから早めに先頭に立った1番人気で吉原寛
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、先日のこと。なぜか、中学高校の頃に習ったサイン・コ
2025年度のばんえい競馬が、4月18日に帯広競馬場で開幕する。26年3月22日まで149日間の日程。重賞の帯広記念は26年1月2日、ばん
前走でダイヤモンドSを制したヘデントール(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)の天皇賞・春(5月4日、京都競馬場・芝3200メー
米最高峰のG1・ケンタッキーダービー(現地時間5月3日、チャーチルダウンズ競馬場・ダート2000メートル)でルクソールカフェ(牡3歳、美浦
日経賞8着のマテンロウレオ(牡6歳、栗東・昆貢厩舎、父ハーツクライ)は、引き続き横山典弘騎手で目黒記念(6月1日、東京・芝2500メートル
忘れな草賞で4着に敗れたダノンフェアレディ(牝3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父キズナ)は、オークスは断念して夏の自己条件から再出発をはかる。
前走の高松宮記念を制したサトノレーヴ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)が出走を予定している香港G1・チェアマンズスプリントプラ
地方競馬全国協会(NAR)は4月9日に行われた川崎記念・Jpn1のレーティングを17日に発表した。 レーティングとは、競走馬の能力を示す客
昨年の有馬記念を制したレガレイラ(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)が凱旋門賞(10月5日、パリロンシャン競馬場、芝240
報知杯弥生賞ディープインパクト記念4着のミュージアムマイル(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)は、クロワデュノールの隣の6枠1
枠順が4月17日に発表された。前走のきさらぎ賞で重賞初制覇を飾ったサトノシャイニング(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キズナ)は、8枠16番
枠順が4月17日に発表された。2歳王者クロワデュノール(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)は5枠10番に決まった。 フルゲー
枠順が4月17日に発表された。トライアルのスプリングSを制したピコチャンブラック(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父キタサンブラック)は5枠9
枠順が4月17日に発表された。報知杯弥生賞ディープインパクト記念を首差の2着で出走権を獲得したヴィンセンシオ(牡3歳、美浦・森一誠厩舎、父
枠順が4月17日に発表された。前走の共同通信杯を制したマスカレードボール(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)は3枠6番に入った。
追加登録でクラシック1冠目に参戦するフクノブルーレイク(牡3歳、美浦・竹内正洋厩舎、父ウインブライト)は、過去10年で2勝を含む馬券圏内7
枠順が4月17日に発表された。前走の京成杯を制したニシノエージェント(牡3歳、美浦・千葉直人厩舎、父イスラボニータ)は最内の1枠1番となっ
枠順が4月17日、決定した。前走のホープフルSを無敗で制し、直行でのG1連勝に挑むクロワデュノール(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサン
4年目の小牧加矢太騎手=栗東・フリー=が、JG1初制覇に挑む。相棒のインプレス(牡6歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父キズナ)は、コンビを組んで
やっと戻ってきた。古川奈穂騎手=栗東・矢作芳人厩舎=が昨年の中山牝馬S以来、約1年1か月ぶりに重賞に騎乗する。パートナーは当時もコンビを組
前走の伏竜Sを5馬身差で勝利し、4連勝でケンタッキーダービー(現地時間5月3日、米・チャーチルダウンズ競馬場、ダート2000メートル)に出
現地時間4月12日に出走したクイーンエリザベスS・豪G1で13着に終わったジオグリフ(牡6歳、美浦・木村哲也厩舎、父ドレフォン)が骨折して
前走のレッドシーターフハンデで海外重賞初制覇を飾ったビザンチンドリーム(牡4歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)はCWコースを単走。