昨年の皐月賞馬アルアイン(牡4歳、栗東・池江厩舎)が、来週のマイルCS・G1(18日、京都)で川田将雅騎手(33)=栗東・フリー=とコンビを組むことが5日、所属するサンデーレーシングのHPで発表された。
今年の京都記念(2着)、大阪杯(3着)以来、3度目のコンビ。同馬は天皇賞・秋で4着後、2日から坂路入りを再開している。
今年4月14日の中山での騎乗を最後に現役を引退した勝浦正樹元騎手の引退式が5月4日、東京競馬場で第12レース終了後に行われた。会場となった
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、8番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、8番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、8番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(
今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=は、5月4日の新潟6Rでピアレイジレディに騎乗した際、馬場入場後に落馬した。検査の結果、右足の負傷と診断さ
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、8番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、8番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、8番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(
5月4日の東京11R・プリンシパルS(3歳オープン・リステッド、芝2000メートル=13頭立て、1着に日本ダービーの優先出走権)は、ジョア
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、8番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(
5月4日の新潟11R・越後S(4歳以上オープン、ダート1200メートル)は8番人気のナムラフランク(牡5歳、栗東・鈴木孝志厩舎、父ミッキー
5月4日の東京10R・メトロポリタンS(4歳上オープン、リステッド、芝2400メートル=8頭立て)はバトルボーン(牡5歳、美浦・林徹厩舎、
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、8番人気で藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク(
3歳限定のG2は、日本ダービー(5月26日、東京)出走へ賞金加算を狙う牡馬15頭立てで争われ、4番人気で武豊騎手騎乗のキープカルム(栗東・
5月4日の東京9R・青竜S(3歳オープン、ダート1600メートル=8頭立て)はジョアン・モレイラ騎手が手綱を執った1番人気のソニックスター
5月4日の京都10R・平城京S(4歳上オープン、ダート1800メートル=16頭立て)は単勝8番人気のロコポルティ(牡6歳、栗東・西園正都厩
5月4日の新潟4R・障害未勝利でユーカリグニーに騎乗した鷲頭虎太騎手=栗東・千田輝彦厩舎=は、障害飛越の際に落馬し負傷した。これにより、騎
5月4日の京都9R・鴨川特別(4歳上2勝クラス、芝2000メートル=7頭立て=ショーモン競走除外)はメイショウウネビ(牡5歳、栗東・本田優
5月4日の新潟9R・ゆきつばき賞(3歳1勝クラス、芝1200メートル=16頭立て)は、1番人気のアウェイキング(牡、栗東・矢作芳人厩舎、父
東京11R・プリンシパルステークス(L)・馬トク激走馬=メリオーレム 昨年暮れのエリカ賞でオープン入りを決め、2月のすみれS3着以来となるシ
京都11R・京都新聞杯・G2・馬トク激走馬=キープカルム 前走の福島・ひめさゆり賞で2勝目を挙げたロードカナロア産駒。好位から徐々に押し上げ
5月4日の新潟3R・3歳未勝利(ダート1200メートル)でランスロット(牡、栗東・吉岡辰弥厩舎、父ビッグアーサー)に騎乗した丹内祐次騎手=
4日の京都競馬1レース・3歳未勝利(ダート1400メートル、16頭立て)で3番人気のトウカイポワール(牝3歳、栗東・北出成人厩舎、父ヘニー
米国に遠征中のテーオーサンドニ(牡5歳、栗東・高柳大輔厩舎、父キタサンブラック)は8頭立ての2着に逃げ粘った。坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人
サヴォーナで挑んだ先週の天皇賞・春は6着に終わりました。スタートはもうひとつでも、積極的に運んで取りたかったポジションへ。長く、しぶとく脚
昨年の最優秀2歳牝馬で、前走の桜花賞2着の雪辱を期すアスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)が5月4日、万全の最
【京都11R・京都新聞杯】日本ダービーを目指す馬たちにとっては“東上最終便”と言える一戦。状態のいい馬も多いが、◎インザモーメントを中心視
東京は3週目に突入。先週日曜のスイートピーSはハイペースで後方勢も上位に顔を出したが、落ち着く展開なら先行勢に分がある馬場に映る。 【東京
【東京11R・プリンシパルステークス】◎ダノンエアズロックから入る。前走の報知杯弥生賞は終始、力んだ走りで直線も手応えほど伸び切れず。7着
今年に入ってから休日、仕事終わりには実家に帰っている。人生最後の戦いは壮絶なものだが、快晴の日、ふと部屋から見える景色に「きれいだな」とそ
自然と意識が向いているせいか、最近は落馬が多い気がする。美浦である騎手にその話題を振ると「今、僕も振り落とされそうになりました」と2歳馬の
【新潟11R・越後ステークス】ロードエクレールが短距離に転じて上昇気配。前走は3ハロン34秒9で逃げ、1、3、4着を差し馬が占めるなかで2
今年から現場に復帰し、約1年ぶりの競馬場勤務だった1月6日の京都。最初の取材は坂井騎手が「期待していた」と語ったテーオーパスワードの新馬V
【京都10R・平城京ステークス】キングストンボーイは、ダートに矛先を向けた2戦のレース内容が見どころ十分だった。前々走が大外から追い上げて
【京都11R・京都新聞杯】2戦目でG2に挑戦するウエストナウの素質に賭けたい。経験馬相手のデビュー戦が見どころたっぷりだった。出負け気味の
3日の午後にコロナ禍が明けて初めて「栗東トレセン職場見学ツアー」が開催された。競馬の仕事に就きたい中学生16人(うち女性7人)と保護者13
【京都11R・京都新聞杯】競馬は時計が全てではないが、それにしてもウエストナウの初陣には驚いた。 桜花賞当日の4月7日、既走馬を相手にした
【東京10R・メトロポリタンステークス】バトルボーンは続けてレースを使えたことが1回しかなく、5歳でもキャリア7戦。数少ない実戦のなかで4
名牝アーモンドアイの初子アロンズロッド(牡2歳、父エピファネイア)が2日、初めて美浦トレセンに入厩した。担当は母と同じ根岸助手で、国枝調教
【京都6R・3歳1勝クラス】アスタールテニウムの一変に期待する。集中力が持続しないタイプで、3ハロンの一気の距離短縮、初ブリンカー着用は好
ゴールデンウィークに合わせて、今年初めてプロ野球観戦に行きました。高校球児にだった私は右打者で、投手の左右によって得意不得意を感じたことは
【新潟12R・4歳上1勝クラス】追い切り日の1日、美浦トレセンの調教スタンドからWコースを眺めていると、ひときわすさまじい動きをしている馬
昨年のある全休日。松下厩舎に行くと、シャマルの背に川須騎手がいた。平日に行われる交流重賞の出走馬は月曜も調教できるが、騎手が乗るのはまれ。
こんばんは、坂本です。今日は週末まで居残りの美浦トレセンからお届けします。 さて、世間の流行から何周遅れか分かりませんが、ようやく最近にな
こんにちは、山本です。今日は栗東に居残ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、本日は栗東から帰る日。実は大阪で食事をする約
昨年の3冠牝馬でドバイ・シーマクラシック3着のリバティアイランド(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)は、軽度の右前脚種子骨じん
2021年のダービー馬、シャフリヤール(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト)が札幌記念・G2(8月18日、札幌競馬場・芝20
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フルの8鞍に騎乗します。12Rのタカラライナーは転入後6戦6勝。昇級戦の前走も1馬身半差で勝ちました。強い馬ですね。勝ってクラスは据え置き
前走の天皇賞・春で15着に敗れていた昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、右第1指骨の剥離骨折が判明