◆第63回きさらぎ賞・G3(2月5日、中京・芝2000メートル)追い切り=2月1日、栗東トレセン
2連勝中のフリームファクシ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父ルーラーシップ)は、CWコースでリューベック(4歳3勝クラス)と併せ馬。ゆったりしたペースでもスムーズに折り合い、ラストも馬なりまま鋭く伸びて6ハロン88秒1―11秒4。
須貝調教師は「やればいくらでも動くけど、きょうは調整程度で引っ張ったまま。雰囲気はいいですし、スムーズなレースができれば。将来が楽しみなレースをしてほしいね」と話した。
凱旋門賞・仏G1(10月6日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)の登録馬73頭を主催者が5月15日、発表した。 日本調教馬はシンエ
JRAは5月15日、宝塚記念・G1(6月23日、京都競馬場・芝2200メートル)に、ロマンチックウォリアー(セン6歳、C・シャム厩舎)、ヴ
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ライトバックを管理する茶木太樹調教師がメディアの質問に
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、スウィープフィートを管理する庄野靖志調教師がメディアの
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、クイーンズウォークを管理する中内田充正調教師がメディア
JRAは5月15日、2022年の中京記念・G3に優勝したベレヌス(牡7歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父タートルボウル)の競走馬登録を同日付で抹
京王杯スプリングCで4着と復調の兆しを見せたダノンスコーピオン(牡5歳、栗東・福永祐一厩舎、父ロードカナロア)は安田記念・G1(6月2日、
桜花賞馬ステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、Wコースで3頭併せ。僚馬2頭を4馬身あまり追走し、馬なりのままで
宝塚記念・G1(6月23日、京都競馬場・芝2200メートル)がドバイ・ターフ5着以来の復帰戦となるドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎
トライアルの青葉賞の勝ち馬で、G1・7勝馬のキタサンブラックを兄に持つシュガークン(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎、父ドゥラメンテ)は主戦の武
フローラSの覇者アドマイヤベル(牝3歳、美浦・加藤征弘厩舎、父スワーヴリチャード)は、Wコースを単走でリズム良く走り、5ハロン69秒9―1
フラワーCを制したミアネーロ(牝3歳、美浦・林徹厩舎、父ドゥラメンテ)が、シャープは動きを見せた。 先週、テンハッピーローズに騎乗してヴ
史上8頭目となる無敗での春クラシック2冠制覇を狙うジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)はCWコースで3頭併せを行った
皐月賞6着からの巻き返しを図るレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、クリストフ・ルメール騎手を背に美浦・Wコー
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ライトバックに騎乗する坂井瑠星騎手がメディアの質問に対
桜花賞4着のスウィープフィート(牝3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)が坂路で好仕上がりをアピールした。坂路で51秒9―12秒
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、スウィープフィートに騎乗する武豊騎手がメディアの質問に
G1を9勝した名牝アーモンドアイの初仔アロンズロッド(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が5月15日、母の主戦だったクリストフ・
桜花賞8着からの巻き返しを狙うクイーンズウォーク(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は、CWコースを半周してから坂路で追い切り、55
桜花賞3着からの逆転を狙うライトバック(牝3歳、栗東・茶木太樹厩舎、父キズナ)は、CWコースでピエスダルジャンとサンライズガッツ(ともに3
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、アドマイヤベルを管理する加藤征弘調教師がメディアの質問
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ステレンボッシュを管理する国枝栄調教師がメディアの質問
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、アドマイヤベルに騎乗する横山武史騎手がメディアの質問に
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、チェルヴィニアを管理する木村哲也調教師がメディアの質問
《下原 理》 79勝。メイショウシマト(11R)でメイン制覇に燃える。「久々でも」(◎)。ランボーリープ(12R)も「集中力が持続できれば
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ステレンボッシュに騎乗する戸崎圭太騎手がメディアの質問
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、チェルヴィニアに騎乗するクリストフ・ルメール騎手がメデ
社台ファームの良血馬を手にする2歳世代最後のチャンスとして人気のある千葉サラブレッドセールが10日、船橋競馬場で開催された。大阪杯を制した
牝馬クラシック第2戦、第85回オークス・G1(19日、東京)は別路線組が侮れない。スイートピーSで3連勝を決めたコガネノソラのトライアル組
牝馬クラシック第2戦、第85回オークス・G1(19日、東京)は別路線組が侮れない。忘れな草賞を勝ったタガノエルピーダは、牡馬相手の朝日杯F
世代の女王決定戦の名にたがわぬ良血馬がそろったが、「オークス血統」と言えるサフィラを一番手に挙げる。 母サロミナは独オークス馬。繁殖牝馬とし
約2週間後に迫った日本ダービーを終えると、翌週から新馬戦が開始される。栗東トレセン内でも2歳馬が着用する緑色のゼッケンを数多く見かけるよう
桜花賞で8着に終わったクイーンズウォーク(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)はCWコースをキャンターで体をほぐした。「いい状態を維持
桜花賞を見送ってオークス1本で調整しているサフィラ(牝3歳、栗東・池添学厩舎、父ハーツクライ)は、朝一番にCWコースを軽快にウォームアップ
前走のドバイ・シーマクラシックで8着に敗れたスターズオンアース(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)は、両前脚に浮腫の症状が出たた
5月8日の川崎10Rで落馬し、病院に搬送された原優介騎手=美浦・青木孝文厩舎=が今週から実戦に復帰する。激しい落ち方で容体が心配されたが「
連覇をかけて挑んだ京王杯スプリングCはわずか鼻差及ばず2着に終わったレッドモンレーヴ(牡5歳、美浦・蛯名正義厩舎、父ロードカナロア)は、安
23年の皐月賞馬で、前走の大阪杯は7着だったソールオリエンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、宝塚記念・G1(6月23
京王杯スプリングC・G2を鼻差で制し4つ目の重賞タイトルを手にしたウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は、今
12日に行われたヴィクトリアマイルで15着だったハーパー(牝4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は、順調ならクイーンS(7月28日、
5月4日の新潟6Rで馬場入場後に落馬し、右足を負傷した今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=が14日、栗東トレセンで調教騎乗を再開した。先週もト
ヴィクトリアマイルを14番人気で制したテンハッピーローズ(牝6歳、栗東・高柳大輔厩舎、父エピファネイア)が、今秋のブリーダーズカップ(BC
前走のユニコーンSで2着に入ったサトノエピック(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父キタサンブラック)は、東京ダービー・交流G1(6月5日、大井競
前走のヴィクトリアマイルで2着に入ったフィアスプライド(牝6歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)は、安田記念・G1(6月2日、東京
5日に盛岡競馬場で行われた岩手3歳3冠の第一戦、ダイヤモンドCを快勝。デビューから7連勝を飾ったフジユージーン(牡3歳、岩手・瀬戸幸一厩舎
牝馬クラシック第2戦、第85回オークス・G1は19日、東京・芝2400メートルを舞台に行われる。史上18頭目となる桜花賞との2冠を目指すス
牝馬クラシック第2戦、第85回オークス・G1は19日、東京・芝2400メートルを舞台に行われる。考察「前哨戦」は爆発的な末脚を持つライトバ
4月20日の福島牝馬Sで落馬負傷し、福島市内の病院に搬送されていた吉田隼人騎手=美浦・フリー=について、藤井勘一郎元騎手が5月13日、自身
桜花賞4着のスウィープフィート(牝3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)が好ムードを漂わせている。前走後はリフレッシュ放牧を挟み
無敗でクラシック3冠を達成したコントレイルなど、数々の名馬を送り出したノースヒルズの開場40周年式典が5月13日、北海道で武豊騎手、川田将