エルフィンS2着で来週のチューリップ賞・G2(3月4日、阪神・芝1600メートル)で桜花賞の出走権利を狙うコナコースト(牝3歳、栗東・清水久詞厩舎、父キタサンブラック)は、栗東・CWコースで1週前追い切りを行った。
ピュアジャッジ(5歳オープン)と併せ、ラストは強めに仕掛け、81秒6―11秒2と鋭く脚を伸ばして併入だった。
鮫島克駿騎手は「めちゃめちゃよかったです。本当に反応がよく、1週前としてはいい追い切りができました。期待している馬ですし、いい結果を出せるよう頑張ります」と笑顔で話した。
オークスはステレンボッシュを◎にしました。前が開いてから鮮やかに抜け出した桜花賞。首差及びませんでしたが、最速の上がりで迫った阪神JF。G
こんにちは! ヴィクトリアマイルは津村騎手のインタビューに感涙でした。 今週はオークスです! 桜花賞で本命としたステレンボッシュには2冠を
完成度でステレンボッシュが抜けているように感じますが、アスコリピチェーノが不在で、そのぶんマークがきつくなることが予想されます。初めての2
4月24日の羽田盃・Jpn1(大井・ダート1800メートル)を制し、3歳ダート3冠2戦目の東京ダービー・Jpn1(大井・ダート2000メー
京都新聞杯・G2を勝って挑むジューンテイク(牡3歳、栗東・武英智厩舎、父キズナ)は、3戦ぶりに岩田望来騎手=栗東・フリー=とコンビを組むこ
青葉賞の勝ち馬でキタサンブラックの弟になるシュガークン(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎、父ドゥラメンテ)は角馬場で体をほぐした後、坂路をキャン
無傷の3連勝を狙った皐月賞で13着と大敗したビザンチンドリーム(牡3歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)は坂路で最後は多少仕掛け気味
皐月賞9着からの巻き返しを狙うサンライズジパング(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎、父キズナ)は坂路で徐々に加速し、全体こそ59秒2だったが、最
史上8頭目となる無敗の2冠を狙うジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)は坂路を58秒3―14秒1で駆け上がった。 前走
「生涯収支マイナス3億円君(マイ億君)」として予想を展開しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が18日に自身のYouTubeチャンネルを
第31回平安S・G3が18日、京都競馬場で行われ、5番人気のミトノオーが鮮やかに逃げ切って重賞2勝目を飾った。松山は同レースでは2年ぶり2
馬券対決は本命のヒストリーメイカー以外から攻めて好配当を目指したい。 18日の佐賀競馬は良馬場で行われた。深い砂にスタミナを消耗し、直線で
近5年の連対馬10頭のうち、8頭が前走で地元の佐賀を使われていて、遠征帰りの馬は苦戦。その傾向を踏まえれば、アエノブライアンが堅軸だ。 佐
先週は痛恨のミスをしてしまいました。Xなどでご存じのファンの方もおられると思いますが、尊敬する(武)豊さんが5月12日の東京2Rで4500
今日はライトバックとオークスに臨みます。桜花賞は、折り合い面に関してはだいぶ進展がありましたが、まだテンションの高さは課題。今回はスタンド
「足が速い」と言われていたのはもう遠い昔。先日、信号が変わりそうになって駆けだしたら見事にこけた。実家に帰ったら畳のへりにつまずいた。ダイ
先週のヴィクトリアマイルは、本命のフィアスプライドが2着に好走も、痛恨の“頭抜け”だった。担当の中村助手から「おいらの馬を本命にしてくれた
【東京11R・オークス】エセルフリーダは、2歳7月のデビューから芝2000メートル戦にこだわって〈3〉《1》〈5〉《1》着。短い距離には目
【東京11R・オークス】◎ステレンボッシュから入る。前走の桜花賞はスタートこそ速くなかったが、道中は馬群でじっくりと脚をため、直線はゴーサ
【東京9R・フリーウェイステークス】ワンスカイは出遅れた前走で0秒4差7着。さらに直線半ばで前をカットされる不利を受けてのもので、不振脱出
【京都11R・高瀬川ステークス】◉ケイアイアニラは2走前の夙川特別で2着馬に4馬身差をつける快勝が評価され、昇級初戦となった前走の天満橋S
プライベートで競馬観戦に行った際には、レースが終わるとすぐにパドックへ移動。周回する馬をじっくり見て、発走ギリギリまで予想を考えてレース観
きょうの東京10RはエアグルーヴCが組まれている。名牝で最も印象に残っているレースはチューリップ賞。阪神3歳牝馬S(当時)で敗れたビワハイ
【東京11R・オークス】ライトバックの逆転に期待。折り合いが難しく、陣営は普段から乗り手の指示に従わせることを重視してきた。 それが実った
荻野琢は今年3勝だが、その中の2勝を挙げたネッケツシャチョウ(東京10R)と1勝を挙げたデルマアートマン(京都6R)が今日、東西に分かれて
今週は今月1日のかしわ記念をシャマルで制した川須騎手の勝ち祝いが行われたそう。騎手ばかり十数人が参加して、焼肉→バーで2次会と続いた。1期
【東京11R・オークス】ライトバックの“鬼脚”がさく裂だ。過去10年で上がり最速(タイも含む)をマークした馬が、3着以内を外したのは21年
今週の美浦でガッツリ握手を交わしたのはG1初制覇を飾った津村騎手。「本当は今週が勝負だと思って、家族を呼んでいるんですよ」と照れ笑いしてい
先週の水曜日、ルメール騎手がレガレイラの1週前追い切りに乗るため美浦トレセンを訪れていた。個人的に気になる馬を聞きに行くと、いきなり肩を抱
【東京9R・フリーウェイステークス】タイセイキューティの前走は上がり3ハロン33秒1。レース全体は前半3ハロン34秒9に対し、上がり34秒
【京都11R・高瀬川ステークス】カセノミオの連勝に期待。前走の勝ち時計は同日の鳴門S(3勝クラス)より0秒1速く、昇級の壁はないと判断でき
【東京11R・オークス】桜花賞馬ステレンボッシュの2冠達成だ。追えば追うほど伸びるレーススタイル、血統面から東京の2400メートルにも不安
こんにちは、山本です。今日は京都競馬場からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、つい先日のこと。ある記事でワタクシの略歴を自
牝馬クラシック2冠目をかけたオークスの前日最終オッズが5月18日、JRAから発表された。単勝1番人気は、前走の桜花賞でG1初制覇を果たし、
5月18日の新潟12R・4歳上1勝クラス(ダート1200メートル)でグッドウッドガイ(牡5歳、父コパノリッキー)が1着となり、管理する村山
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
ミモザ賞から直行を選択したエセルフリーダ(牝3歳、美浦・武藤善則厩舎、父キタサンブラック)は、美浦・坂路を70秒0―16秒5。軽やかな脚さ
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
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5月18日の東京11R・メイS(4歳上オープン、芝1800メートル=16頭立て)は1番人気のプレサージュリフト(牝5歳、美浦・木村哲也厩舎
3連勝でオークスに駒を進めたコガネノソラ(牝3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父ゴールドシップ)は、美浦・ポリトラックコースで最終調整を終えた。小
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
中央競馬の調教助手、厩務員で構成される4つの労働組合のうち、関東労、美駒労、関西労の3労組が5月17日にJRAと日本調教師会に対して5月2
牝馬2冠を目指すステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、美浦・Eダートコースに入った後、坂路に移動して66秒9―
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
大久保龍志調教師=栗東=は5月18日の京都9R・メルボルンT(3歳1勝クラス、芝1600メートル=13頭立て、1頭が出走取消)を管理するス