丹内祐次騎手=美浦・フリー=は3月11日の中山7Rでマイネルカンパーナに騎乗して、2004年3月6日の初騎乗以来、JRA通算1万回騎乗を達成した。史上49人目、現役33人目。
丹内騎手は「ここまでたくさんの関係者のみなさまに助けられてきました。これからも感謝の気持ちを持って乗っていきたいです」とコメントした。
1月11日の中山11R・迎春S(3勝クラス、芝2200メートル=13頭立て)はホーエリート(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ルーラーシップ)
こんにちは、山本です。今日は今年初めてやって来ました、中京からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、関西から名古屋へ行く時、
1月11日の中京11R・すばるS(4歳上オープン・リステッド、ダート1400メートル=16頭立て)はミルコ・デムーロ騎手騎乗で単勝1番人気
1月11日の中京10R・恵那特別(ダート1800メートル=16頭立て)は、単勝1・3倍のダブルハートボンド(牝4歳、栗東・大久保龍志厩舎、
「やらない後悔より、やる後悔」という言葉がある。この格言に従っていれば、昨年引退したG1・5勝馬ドウデュースの馬生は変わっていたかもしれな
覚醒したG1馬の全弟にネットも驚きを隠せない。中山9R・黒竹賞(3歳1勝クラス、ダート1800メートル)を圧勝したのは、1番人気に推された
1月11日の中山9R・黒竹賞(3歳1勝クラス、ダート1800メートル=14頭立て)は、レイチェル・キング騎手とコンビを組んだルクソールカフ
中京11R・すばるステークス・馬トク激走馬=バトルクライ 一昨年の勝ち馬。当時初めて騎乗した川田騎手は「いい馬ですね。課題もありますが、改善
中京競馬でファンを沸かせるワンツーフィニッシュが実現した。11日に行われた中京6R・3歳1勝クラス(芝1200メートル=7頭立て)は、2番
加藤士津八調教師(39)=美浦=は、1月11日の中山1R・3歳未勝利戦(ダート1200メートル=16頭立て)で管理するエベリンテソーロ(牝
第59回シンザン記念の枠順が11日、決定した。朝日杯FS・G1で1番人気5着からの巻き返しを期す、アルテヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚
1月11日の中京6R・3歳1勝クラス(芝1200メートル=7頭立て)は、2番人気のフードマン(牡3歳、栗東・小栗実厩舎、父キングマン)が快
1月11日の中山5R・3歳新馬戦(芝2000メートル=18頭立て)は、9番人気のエナジーショット(牝、美浦・矢嶋大樹厩舎、父サンダースノー
「2024年度厩舎関係者表彰」の表彰式が1月11日、中京競馬場で行われ、フェアプレー賞を受賞した4騎手が出席した。 初の受賞となった永島ま
「2024年度厩舎関係者表彰」の表彰式が1月11日、中京競馬場で行われた。 18勝を挙げ、優秀障害騎手賞の小牧加矢太騎手=栗東・音無秀孝厩
「2024年度厩舎関係者表彰」の表彰式が1月11日、中山・中京両競馬場の昼休みにウィナーズサークルで行われた。 中山競馬場での表彰式に出席
1月11日の中山4R・3歳新馬戦(牝馬限定、ダート1200メートル=16頭立て)は、1番人気のワンダーイロネ(牝、栗東・渡辺薫彦厩舎、父カ
13日のシンザン記念・G3に登録していたポッドドンナー(牡3歳、栗東・辻野泰之厩舎、父サートゥルナーリア)が、右前肢ハ行のために出走を取り
サウジアラビアジョッキークラブは1月10日、サウジカップデー(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場)に行われる諸競走の登録馬を発表し
1月11日の中京3R・3歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は北村友一騎手騎乗で単勝2番人気だったリープアップ(牝、美浦・田中博康
日本人関係者がオーストラリアのサラブレッド市場で注目を集めた。オーストラリアで開かれているマジックミリオン社のゴールドコースト・イヤリング
タンザナイトSに続くオープン連勝を狙うメイショウソラフネ(牡6歳、栗東・石橋守厩舎、父モーリス)が上々の雰囲気を漂わせた。「前走後も順調に
アルテヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)が重賞2勝目へ万全の仕上げが施された。この日は坂路を55秒3―12秒4と力強い
★中京3R・3歳新馬の馬トク激走馬=エターナルプロミス 芝、ダートを問わないドレフォン産駒だが、昨年は芝が12勝、ダートが73勝と成績は明ら
今年1週目の先週は、残念ながら白星をマークすることができませんでした。他のジョッキーもそうだと思いますが、年が明けて一つ勝つとやはりホッと
【中京11R・すばるS】アドバンスファラオの前走は発馬後につまずくロスが響いての大敗。発馬再審査明けで大外枠でも先入れかもしれないが、普通
年男の斎藤新騎手。1月5日は中山競馬場の鏡開きで、「新しい気持ちで」「新しい自分を見せられるように」と意気込みを語った。今週の栗東では「名
【中山11R・迎春ステークス】キントリヒは3勝クラス昇級後、〈7〉〈6〉〈9〉着。首をかしげてしまう成績だが、直近の比叡S(京都・芝240
“開幕戦”の東西金杯は京都が◎サクラトゥジュールが勝利し3連単的中。中山も◎マイネルモーントが2着に入り、まずまずの結果。今週もリズム良く
レーベンスティールがアメリカJCCの2週前追い切りで、美浦・Wコース5ハロン64秒1―11秒5の猛時計。これは、と思い田中博調教師に話を聞
【中京11R・すばるS】メンバーレベルが高いリステッド競走となった。◎にはサトノルフィアンを狙う。2走前は折り合いを欠いて11着、前走はや
24年度のJRA賞は、例年より即決できる部門が少なかったと思う。フォーエバーヤングが3部門で次点になったのは、その表れだろう。個人的に好き
25年からラジオ日本の競馬中継に出演します。11日が初日で張り切って予想に取り組んでいますが、担当レースが全て難解…。スタート前から四苦八
【中山11R・迎春ステークス】◎アレグロブリランテから入る。昨春のスプリングSで2着と好走後の重賞では2ケタ着順が続いたが、立て直して再出
【中京11R・すばるステークス】ヒビキが巻き返す。室町Sは6着だったが、直線は窮屈な内に入り伸びを欠いた。「結果が出ていますから」と辻野調
降雪が気がかりな季節がやってきました。この週末は馬運車にも影響があるかもしれません。 【中京11R・すばるステークス】ウェイワードアクトが
【中京12R・3歳未勝利】ブリックスラテから入る。前走はラスト2ハロンが22秒0という上がり勝負。3角から早めに動いて勝ち馬の目標になって
大差の逃げ切りで初陣Vを飾ったナルカミが、先週の2戦目で惨敗。ダート戦ではありがちな現象だが、着差と強さが必ずしもイコールではないのが競馬
今季最強寒波の影響で、実家がある兵庫・豊岡市は大雪に。地元ではよく「カメムシの量が多いと、積雪量も増える」という話を聞いたが、調べてみると
今月8日に千葉の成田山新勝寺へ初詣に行き、大般若会(だいはんにゃえ)に参列した。一年間無病息災の御利益がいただけるとされており、これはあり
【中山9R・黒竹賞】スナッピードレッサの前走は、出遅れたうえ前がふさがる不利。芝スタートも合わなかったようで、本来の走りと呼べるものではな
開幕週の2日で5勝を挙げ、関西リーディング1位となった松山騎手。「もう目立とう、という年ではないです」と切り出しつつも「インパクトがあるの
5日の中山金杯を勝ったアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は、中山記念・G2(3月2日、中山)に向かう。10日、サラブレ
こんにちは、山本です。本日は某所からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今朝のこと。行ってきました、定期健康診断です。春に
2R・シーギリアの前走は7着でしたが、内枠で窮屈な競馬となってしまいました。今回は勝った2走前と同様に外枠を引きました。包まれずに先行して
登録していたフェアリーSを除外となったシホリーン(牝3歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)は、菜の花賞・3歳1勝クラス(1月18日、中山競馬
室町S6着のヒビキ(牡5歳、栗東・辻野泰之厩舎、父ドゥラメンテ)が得意の中京コースでオープン初勝利を目指す。レース前日のこの日は軽めの運動
母がG1・4勝馬リスグラシューの半妹という良血のレーヴブリリアント(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父スワーヴリチャード)は、3頭併せを実施。
レーベンスティール(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)が、美浦・Wコースで6ハロン80秒3―5ハロン64秒1―11秒5の好時
メイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)が今年の始動戦へ上々の動きを披露した。浜中俊騎手が騎乗し、CWコースを6ハロ