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【京都6R・2歳新馬】リスグラシューの弟ネブラディスクv 岩田望来騎手はJRA通算500勝達成
11月24日の京都6R・2歳新馬(芝2000メートル=12頭立て)は単勝2番人気のネブラディスク(牡、栗東・福永祐一厩舎、父ドゥラメンテ)
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【ジャパンカップ】大上賢一郎の見解 会見で最もビンビン響いてきたあの馬に注目
米G1・BCターフ(芝2400メートル)でローシャムパークは、スタートで出遅れながら勝ったレベルスロマンスの首差2着に追い上げ、シャフリヤ
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【東京5R・2歳新馬】1・7億円馬が4馬身差デビューV ムーア騎手「新馬とは思えないくらい」
11月24日の東京5R・2歳新馬(ダート1600メートル、16頭立て)は、23年のセレクトセール1歳で1億7000万円の高値で落札されたリ
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【京都4R・2歳新馬】 セボンサデッセが3馬身半差の完勝 幸英明騎手「調教から雰囲気が良かった」
11月24日の京都4R・2歳新馬(ダート1400メートル=14頭立て)は、単勝2番人気のセボンサデッセ(牡、栗東・橋口慎介厩舎、父ルヴァン
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【注目馬動向】メイショウハリオがチャンピオンズC回避 21日の追い切り後に左後肢の筋肉痛発症
チャンピオンズC・G1(12月1日、中京競馬場・ダート1800メートル)に出走予定だったメイショウハリオ(牡7歳、栗東・岡田稲男厩舎、父パ
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【ジャパンC】田中歩アナの本命はチェルヴィニア ハービンジャー産駒の伸びしろに期待
いよいよジャパンCです! 海外の強豪は戦績を見たら上位としたいですが、東京コースで能力を発揮しやすい日本馬から入りたいと思います。 本命は
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【ジャパンC】木之前葵騎手の本命は爆発的末脚を持つドウデュース「感動的なレースを」
先週16日に京都の近江特別(メイプルタピット)で、笠松の渡辺竜也ジョッキーがJRA初勝利を飾りました。同じ東海地区の所属で、普段から気さく
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【ジャパンC】宮下瞳騎手の本命はオーギュストロダン 世界的名馬の圧倒的なパフォーマンス期待
21日に名古屋で106勝目を挙げ、女性ジョッキーの年間勝利数新記録を達成できました。2020年の自分の記録を塗り替えることができ、うれしい
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ジャパンC開催の東京競馬が5Rまでネット騒然の結果「外国人騎手しか勝たん」「全部あるんちゃうか」
ジャパンCが行われる11月24日の東京競馬は外国人騎手が席巻している。 1、2Rをウィリアム・ビュイック騎手が連勝すると、3Rはトム・マー
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東京競馬場ジャパンC当日の芝コースは真ん中から外が有利な馬場 ルメール騎手「内はボコボコ」
当日の午前は芝のレースが2鞍。2Rの2歳未勝利(芝1600メートル=18頭立て)、4Rの2歳未勝利(芝2000メートル=12頭立て)は、ど
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「神になります」粗品はG1予想連勝に自信 ジャパンCの本命馬発表に「勘弁してくれ」「こないパターン」
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が23日に自身のYouTubeチャンネ
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【京都2歳S】藤田晋オーナーのキズナ産駒がダービー馬輩出の”出世レース”を無傷3連勝で制覇
王者の誕生を、確かに予感させた。単勝1・9倍の支持を集めたエリキングが豪快に差し切り、新馬、野路菊Sから無傷の3連勝。昨年の1、4着馬が日
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【佐賀競馬(九州大賞典)東西馬券対決】ブルベアイリーデ距離延長不安なし‥松井中央・地方創生
6歳から4連覇したグレイトパールなど、近10年の勝ち馬のうち9頭が6歳以上で、7歳以上が4連勝中。実績豊富な高齢馬の活躍が目立つ。その傾向
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【佐賀競馬(九州大賞典)東西馬券対決】アエノブライアン、コスモポポラリタ連下…ハンチング一ノ瀬・ターゲット馬券
ブレイブアモーレ以外は佐賀2500メートルが初めて。佐賀は1300メートル戦でもコーナーを4度通過する小回りで、2500メートルでは実に8
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【池添謙一のKen to 1】京阪杯はレッドベルオーブ リズム良く運んでしまいの脚を生かしたい
今日は京都で4鞍に騎乗します。10Rのサクセスアイは昇級後も2、3、3着と安定して走ってくれています。前走に引き続き1勝クラスを勝った京都
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【坂井瑠星 Shooting Star】ジャパンC初騎乗! シンエンペラー3歳世代では力上位
ジャパンCはシンエンペラーに騎乗します。僕の初めてのジャパンC。これで全てのJRA・G1に乗ることになります。 ジャパンCで印象に残ってい
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玉木の日曜注目馬【東京12R・ジャパンC】
10月5日の京都で落馬した和田竜騎手。先日、面会に行くとお笑いコンビ・レギュラーの「あるある探検隊」のように歩き、予定より早い回復をアピー
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富田の日曜注目馬【東京12R・ジャパンC】
【東京12R・ジャパンカップ】ドウデュースは、前走の天皇賞・秋で4年連続G1制覇を達成。海外遠征と帰国初戦の結果は良くない(京都記念はもの
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吉田の日曜注目馬【京都12R・京阪杯】
初のJC取材は35年前。恥ずかしながら当時25歳だった。マイルCSから連闘策のオグリキャップが、ホーリックスと壮絶な競り合いの末、首差の2
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中野の日曜注目馬【京都7R・3歳上1勝クラス】
東京11RのアーモンドアイCで3枠に入ったダニーデンとオクタヴィアヌスは昨年のアーモンドアイメモリアルの1、2着。“2年連続”はあるか(ち
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牧野の日曜注目馬【東京12R・ジャパンC】
外国勢の顔ぶれから個人的にワクワクさせてくれるジャパンCは、中山開催の02年以来かも。ファルブラヴとサラファンの壮絶な叩き合いは馬体の接触
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山下の日曜注目馬【京都12R・京阪杯】
【京都12R・京阪杯】京都競馬もロングラン開催の8週目。馬場の内めは荒れているが、今週からCコースでおおむね良好な状態。内回りでもあり、や
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吉村の日曜注目馬【東京8R・ベゴニア賞】
【東京8R・ベゴニア賞】ディアナザールが決める。前走はマイペースの逃げ馬をかわせなかったが、後続に5馬身差をつけて2着。直線でふらつくなど
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戸田の日曜注目馬【京都12R・京阪杯】
【京都12R・京阪杯】カンチェンジュンガが巻き返す。8着に終わったオーロCでは、ゲートのタイミングが合わず大きく出遅れ。万事休す―かと思わ
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水納の日曜注目馬【東京12R・ジャパンC】
【東京12R・ジャパンカップ】天皇賞・秋の3日後。馬場入りしたドウデュースを見て驚いた。柔らかくて伸びやかなフットワーク。ピカピカの馬体。
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イシゴーの日曜注目馬【東京12R・ジャパンC】
水曜日に美浦トレセンを訪れたビュイック騎手。昨年のスターズオンアースなどジャパンCで3着が2度ある名手は、今年はドゥレッツァの手綱を執る。
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浅子の日曜注目馬【東京8R・ベゴニア賞】
ジャパンCデーの東京競馬場は11RにアーモンドアイCが行われる。アーモンドアイは日本馬として初めての芝G19勝。そのうちジャパンCで2勝を
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西山の日曜注目馬【東京12R・ジャパンC】
【東京12R・ジャパンカップ】過去10年で3歳牝馬の連対は3頭。18年覇者のアーモンドアイと23年2着のリバティアイランドは3冠牝馬で、1
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角田の日曜注目馬【東京11R・アーモンドアイC】
私がファンとして競馬にのめり込んでいた2010年代前半。最強のジョッキーは間違いなくスミヨン騎手だった。忘れもしない14年ジャパンC。かか
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ヤマタケの日曜注目馬【東京12R・ジャパンC】
矢作調教師が「今年は日本で勝てないな、というのが一番だな」とつぶやいた。中央では勝ち星こそ全国4位の44勝だが、重賞タイトルは手にしていな
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坂本の日曜注目馬【東京12R・ジャパンC】
ジャパンCが例年以上の盛り上がりを見せているが、それは関係者も同じのようだ。カラテで大舞台に挑む杉原騎手は、今は牧場の代表を務めている中学
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松末の日曜注目馬【東京12R・ジャパンC】
日本ダービー、オークス、そしてJCと王道レースが大好きである。だからだったらうれしいが、22年以降の芝2400メートルで行われるG1の馬連
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小宮の日曜注目馬【東京12R・ジャパンC】
【東京12R・ジャパンカップ】シュトルーヴェの景色が一変したのは5歳の今年。去勢手術が施されたキングカメハメハ産駒は、5か月半ぶりの3勝ク
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【京阪杯】JC後の短距離決戦 1番人気は6・0倍 上位人気4頭が7・0倍の間にひしめく大混戦 前日最終オッズ
前日最終オッズが11月23日、JRAから発表された。 単勝1番人気はトップハンデを背負った前走のオパールSを勝ち、重賞初制覇に挑む(3)ビ
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【ジャパンC】気になる外国勢の人気は… 1番人気は武豊騎手のドウデュース 前日最終オッズ
豪華メンバーとなったジャパンCの前日最終オッズが11月23日、JRAから発表された。単勝1番人気は、前走の天皇賞・秋でG1・4勝目を挙げた
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【ジャパンC】日本の総大将ドウデュースは現地入りして早速モグモグタイム 陣営「東京はいい思い出ばかり」
日本のエースとして参戦するドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は16時16分に東京競馬場に到着。馬房に入ると、早速、
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【京都2歳S】武豊騎手騎乗のウォータークラークは逃げて4着 「素質ありそうですよ」レースぶりを評価
2歳馬8頭が争った中距離重賞は、川田将雅騎手が騎乗した1番人気のエリキング(牡、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)が好位から直線抜け出して重
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【京都2歳S】2番人気サラコスティは8頭立ての7着 Cデムーロ騎手「朝の稽古の感じとは違った」
2歳馬8頭が争った中距離重賞は、川田将雅騎手が騎乗した1番人気のエリキング(牡、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)が、直線抜け出して重賞初制
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【京都2歳S】スタート後手も追い込んだジョバンニ2着 松山弘平騎手は「力は見せてくれました」
2歳馬8頭が争った中距離重賞は、川田将雅騎手が騎乗した1番人気のエリキング(牡、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)が好位から直線抜け出して重
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【東京11R・キャピタルS】3歳ウォーターリヒトが連勝でリステッド初V 田辺裕信騎手「期待通り」
11月23日の東京11R・キャピタルS(3歳上リステッド、芝1600メートル=18頭立て)は、田辺裕信騎手が騎乗した8番人気のウォーターリ
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暮れの展望(栗東)
こんにちは、山本です。今日は京都競馬場からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、ついに復活。Xです。不具合が起きて、もう3か
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【京都2歳S】エリキング無傷3連勝で重賞初制覇 川田将雅騎手は「無事に、来年まで」素質評価
2歳馬8頭が争った中距離重賞は、川田将雅騎手が騎乗した1番人気のエリキング(牡、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)が、直線抜け出して重賞初制
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【東京9R・カトレアS】ナチュラルライズが2連勝 横山武史騎手「能力は高い」「王道の競馬をするだけだった」
11月23日の東京9R・カトレアS(2歳オープン、ダート1600メートル=16頭立て)は、2番人気のナチュラルライズ(牡2歳、美浦・伊藤圭
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土曜メインレースの注目激走馬…京都11R京都2歳ステークス・G3
京都11R・京都2歳ステークス・G3・馬トク激走馬=クラウディアイ 着差以上の強さを見せつけた8月の中京新馬戦(芝2000メートル)以来とな
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【ジャパンC】シンエンペラーは遠征帰り初戦でも元気 陣営「メンタルの落ち着きもある」東京に到着
凱旋門賞にチャレンジしたシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は12時42分に東京競馬場に到着した。疲れはなさそうで、ゆ
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【ジャパンC】決戦の地・東京に降り立ったジャスティンパレス 陣営「いつもと変わらずに落ち着いています」
昨年の天皇賞・春以来の勝利を目指すジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は12時5分に東京競馬場に到着した
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【京都6R・2歳新馬】5番人気スマートシーカーがV 西塚洸二騎手「まだ未熟だが、よく勝ち切ってくれた」
11月23日の京都6R・2歳新馬(ダート1800メートル=11頭立て)は、5番人気のスマートシーカー(牡、栗東・吉村圭司厩舎、父シニスター
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【ジャパンC】ゴリアット全身からみなぎる気合 陣営「絶好調といっていい状態」前日もダートで調整
今年の〝キングジョージ〟を制したゴリアット(セン4歳、フランス・Fグラファール厩舎、父アドラーフルーク)は、土曜に続きレース前日もダート
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【京都5R・2歳新馬】外国産馬ワイルデンウーリーが完勝 松山弘平騎手「強い競馬だったと思います」
11月23日の京都5R・2歳新馬(芝1600メートル=11頭立て)は単勝1番人気だった外国産馬のワイルデンウーリー(牝、栗東・大久保龍志厩
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【東京5R・2歳新馬】グーテンベルクが2番手抜け出しV 戸崎圭太騎手「背中の良さとポテンシャルで勝てた」
11月23日の東京5R・2歳新馬戦(芝1600メートル、15頭立て)は、グーテンベルク(牡2歳、美浦・金成貴史厩舎、父リアルスティール)が