【京都12R・京阪杯】カンチェンジュンガが巻き返す。8着に終わったオーロCでは、ゲートのタイミングが合わず大きく出遅れ。万事休す―かと思われたが、メンバー最速33秒2の末脚で0秒2差まで押し上げた。中間にゲート練習を行い対策も万全。先週のマイルCSで、ソウルラッシュをG1初勝利に導いた団野騎手との新コンビも魅力だ。馬単(11)⇄(1)(2)(3)(10)(12)(14)。
【京都11R・カノープスステークス】叩き2走目で上昇ムードのケイアイシェルビーが一発。馬連、3連複軸1頭ながし(14)―(3)(4)(6)(9)(10)(13)(16)。