スタートダッシュ(栗東)

栗東トレセンの坂路
栗東トレセンの坂路

 こんにちは、山本です。最近は金曜恒例、というか、ここにいるしかない梅田の会社でのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、まずはお礼です。すでにツイッターではお伝えしましたが、ツイッターのフォロワー数が1万人を突破しました。ありがとうございます。正直、数年ほぼ放っておいたような時期もあったはず。無精なワタクシが続けられるようなツイートではありませんが、今年初めからのブログ小休止中には主な情報発信ツールに。皆さんのご意見にも積極的に返信をするようになり、遅ればせながら、積極的に使っていました。当ブログも一応、現時点では夏前までの「期間限定復活」の予定。そうなれば、ツイッターがメインになります。その時はひとつよろしく、お願いします。

 そんな中、驚くことが起きました。ワタクシのパソコンはフォローしていただくと、横から「〇〇さんにフォローされました」とメッセージが入るのですが、先日飛び込んできたのが「藤田晋さん」、サイバーエージェントの社長さんです。競馬を馬主として、ワタクシが大好きなプロレスも盛り上げてくれている、個人的には神のような存在です。実は最近、フォローバックするのは面識のある方に限定させていただいていたのですが、慌ててフォローバック。もしも、ツイッターに目を通していただいているとすれば、本当にありがたいことですが…。

 ということで、そろそろ本題へ。今日は藤田晋オーナーと言えば、ワタクシが最も触れることが多いであろう、矢作厩舎を中心にお伝えします。その藤田オーナーの馬を中心に書いている2歳馬紹介の第一弾はこちらのURLからどうぞ。

 https://hochi.news/articles/20230325-OHT1T51005.html

 今週は栗東で矢作調教師に2歳馬についての取材を少しだけさせてもらいました。来月に入ってから、2歳馬の入厩を考えているとのことで、現時点で最初の組の候補は4頭とのことです。まずは藤田オーナーの馬でいくと、前回でも触れたドゥマイシング(牡、父ドゥラメンテ、母フォースタークルック)が予定通りの早め入厩。外国産馬のアウェイキング(牡、父Kingman、母Waldjagd)は近親に凱旋門賞馬のヴァルトガイストがいます。「見た感じはヨーロッパの馬らしくない軽さがあります」とのことで、マイラーのイメージを持っています。

 あとは母に米G1馬を持つルージュシュエット(牝、父Curlin、母ダンシングラグズ)です。馬主は東京HR。「早いです。いいと思います。速攻系というイメージでの良さです。カーリンですけど、芝を使ってみたいと思っています」とのことで、短距離向きとのことですが、早い時期からの始動をしっかりと意識している一頭だと思います。

 そして、最後はコールバックの21(牡、父Frankel)。こちらは早めの入厩ながら、「大物系」の雰囲気が漂う感触です。馬主は田畑利彦さん。「いいです。早いです」と歯切れのいい言葉が何度も並びます。1歳時に右トモの骨折があったそうなのですが、「何の影響もないと思います」とのこと。何より、早めの入厩候補ということが順調さを物語っていると言えるでしょうね。ちなみに、この馬は近親に活躍馬が多く、セレクト当歳で2億4000万円がついています。

 セレクトと言えば、先日のYoutube動画で触れたホウオウプロサンゲ(牡、父キズナ、母セルキス)は第一組ではないですが、その後の組を予定ということで、先日も触れた通り、早めのイメージです。この馬は詳しくは動画を見ていただきたいのですが、印象に残っているのは4億1000万円がついたセレクト当歳セールから一度も崩れず、いいラインを保ったままで推移しているという点。非常に取材の感触は良かったです。距離的には「デビューは1800、それ以降は2000メートル以上のイメージ」とのことで、クラシックの王道を目指すことになるでしょうね。

 続いては3歳馬。もう、今日になりますか、アーリントンCにナヴォーナ(牡、父ロードカナロア)が出走します。NHKマイルC勝ち馬、シュネルマイスターを兄に持つ同馬は脚元に慎重に進めている点もあり、矢作調教師は「大きな上積みがある、という感じではないかな」と冷静に分析します。ただ、かなりの素質を感じているのは確か。今週の追い切りが終わった後、「走る馬のフォームをしているよな」とポツリ。そのトーンも含め、期待度はかなり伝わってきました。あとは馬場への対応がどうか、ですよね。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

福島4R・14ポーレット(デビューから3戦は初戦が展開不向き、2戦目と3戦目は不利。特に前走は伸びかけた時に痛いロスだった。スムーズなら突き抜ける)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

中山2R・5レイジングスラスト(ここも矢作厩舎。「1400では短かった。動きはよかったですよ」と安藤助手)

福島11R・2ハギノオーロ(差し競馬の中で外から先行策に巻き込まれながら、踏ん張りを見せた前走評価)

阪神5R・15ロスティチェーレ(デビュー前から聞いている松下調教師の高い評価を信頼)

 今日はここまで。また、後ほどです。ではでは

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