【東京・11R】14年オークス馬のヌーヴォレコルトを母に持つイングランドアイズが、樫トライアルを制す。「軽い走りをする。ジョッキーも2000メートルでも操縦性は問題ないと言ってくれている」と安田翔調教師。桜花賞4着のハーパーを抑えて勝ち上がったデビュー戦と同じ2000メートルへの距離延長はプラス。馬単(14)←→(1)(2)(4)(6)(7)(11)。
【京都・12R】グラストンベリーは4か月ぶりの前走を使われ中間の気配が急上昇。馬連、3連複軸1頭ながし(4)―(1)(3)(5)(8)(10)(12)。