【京都・11R】久々も仕上がり万全 新京都競馬場 最初の重賞を勝つのは

 新・京都競馬場の変更点のうち、個人的に感心したのは、地下馬道から馬場への動線が短くなったこと。イレ込みやすい馬はもちろん、騎手やスタッフにとっても安心材料だろう。外観の美しさだけでなく、安全性も備わった競馬場だ。

 【京都・11Rソウルラッシュは中間、栗東・CWコースで2週連続6ハロン80秒7をマーク。久々も仕上がりに不安はない。マイルで崩れたのは、直線で前が壁になった安田記念のみ。舞台が京都になっても連覇を狙える。馬連(15)―(10)(3)(7)(8)(12)(14)。

最新記事

さらに表示
ニュース検索
馬トク SNSアカウント
  • X (旧Twitter)
  • facebookページ
  • Instagram
  • LINE公式アカウント
  • Youtubeチャンネル