◆巴賞・オープン(7月2日、函館・芝1800メートル)=6月27日、函館競馬場
メイS4着からの反撃を期すドーブネ(牡4歳、栗東・武幸四郎厩舎)は、角馬場からWコースに入り、パワフルに周回した。
前走後は在厩で調整され、栗東で乗られた後、函館入り。馬体も引き締まり気配は上々だ。南井助手は「在厩で調整してきたけど、ここまで順調にこられた。今回は中身が違うと思う。上がりのパドックでは大人しかったし、環境にも慣れてきた。少しずつ大人になっているよ」と期待を話した。
第170回天皇賞・秋・G1は10月27日、東京競馬場の芝2000メートルで行われる。 ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)は一昨年の
菊花賞のパドックで「最もよくしつけられ、最も美しく手入れされた出走馬を担当する厩舎スタッフ」の努力をたたえて表彰する「ベストターンドアウト
3歳クラシック最終戦は牡馬18頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した単勝2番人気のアーバンシック(美浦・武井亮厩舎、父スワー
3歳クラシック最終戦は牡馬18頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した単勝2番人気のアーバンシック(美浦・武井亮厩舎、父スワー
3歳クラシック最終戦は牡馬18頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した単勝2番人気のアーバンシック(美浦・武井亮厩舎、父スワー
10月20日の東京11R・ブラジルC(3歳上オープン・リステッド、ダート2100メートル=13頭立て)は、8番人気のグロリアムンディ(牡6
3歳クラシック最終戦は牡馬18頭によって争われ、武豊騎手が騎乗した単勝8番人気のアドマイヤテラ(栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)は後方追
3歳クラシック最終戦は牡馬18頭によって争われ、横山典弘騎手が騎乗した単勝1番人気のダノンデサイル(栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)
3歳クラシック最終戦は牡馬18頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した単勝2番人気のアーバンシック(美浦・武井亮厩舎、父スワー
10月20日の京都8R・なでしこ賞(2歳1勝クラス、ダート1400メートル=11頭立て)は単勝7番人気のコスモストーム(牡、栗東・北出成人
京都11R・菊花賞・G1・馬トク激走馬=メイショウタバル 神戸新聞杯を逃げ切ったゴールドシップ産駒。父は12年の菊花賞を勝ち、皐月賞との2冠
10月20日の東京6R・2歳1勝クラス(芝1400メートル=8頭立て)は3番人気のミーントゥビー(牝2歳、美浦・堀内岳志厩舎、父リアルイン
19日の落馬負傷で日曜も乗り替わりとなっていた川田将雅騎手=栗東・フリー=が20日、自身のインスタグラムを更新。現状を報告した。 川田は新
日曜日の京都は開催6日目。芝は稍重で始まり、5Rから良に。雨の土曜日は芝が5レースあり、逃げ馬が1頭も連対しなかったが、この日は4Rで1番
新潟11R・新潟牝馬ステークス(L)・馬トク激走馬=メインクーン ハーツクライ×ストームキャットの配合で3代母にG1・10勝を挙げたミエスク
9月7日に秋競馬が始まってから芝重賞は13レース行われ、このうち7レースで「ノーザンF天栄から帰厩して初戦」の馬が優勝。着度数は【7・2・
10月20日の京都5R・2歳新馬(芝1800メートル=11頭立て)は単勝2番人気だったヤマニンブークリエ(牡、栗東・松永幹夫厩舎、父キタサ
10月20日の東京5R・2歳新馬戦(芝1800メートル=18頭立て)は、2番人気のエネルジコ(牡、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)が、
10月20日の京都4R・2歳新馬(芝1600メートル=17頭立て)は、1番人気のエリカエクスプレス(牝、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイ
10月20日の東京4R・2歳新馬(ダート1400メートル=16頭立て)は4番人気のスナッピードレッサ(牡2歳、美浦・大竹正博厩舎、父ユニオ
【京都11R・菊花賞】阪神開催の21、22年を除く14年からの過去10年でディープインパクト産駒は4勝を挙げ、3着以内24頭のうち8頭を占
菊花賞の◎はダービー馬のダノンデサイルにします。ダービーは除外明けということで軽視してしまいましたが、改めて見ると馬っぷりが素晴らしい。馬
10月20日の東京2R・2歳未勝利(芝1600メートル=10頭立て)は巨人の菅野智之投手の父、隆志氏が所有するカリーン(牝2歳、美浦・蛯名
デビュー戦で圧勝した2歳馬にSNSが沸いているー。20日の京都競馬場で行われた京都3R・2歳新馬(ダート1200メートル)に登場したナダル
10月20日の東京3R・2歳未勝利戦(芝1800メートル=10頭立て)は、1番人気のプレシャスデイ(牡、美浦・伊坂重信厩舎、父ニューイヤー
10月20日の京都3R2歳新馬(ダート1200メートル=16頭立て)はフェデラー(牡2歳、栗東・石橋守厩舎、父ナダル)が、2着に1秒8差を
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として予想を”再開”したお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が19日に自身のYouTubeチャンネルを
第27回富士S・G2が19日、東京競馬場の芝1600メートルで行われ、単勝4番人気のジュンブロッサム(戸崎)が重賞初制覇を飾った。上がり3
テイエムフォンテで軸は堅い。3走前のJRA勢相手のサマーチャンピオン・Jpn3こそ10着だったが、それを除けば佐賀に移籍後は4勝、2着1回
テイエムフォンテは転入から2連勝し吉野ヶ里記念で2着。Jpn3サマーチャンピオンはさすがに荷が重かったが、その後の特別戦を連勝した。スター
14日の南部杯をレモンポップと連覇することができました! あのレベルの馬なら、毎回が負けられないレース。枠が極端な1番枠でしたし、勝つため
菊花賞ではノーブルスカイに騎乗します。ダービー(4着)でコンビを組んだサンライズアースが、夏負けの影響で神戸新聞杯を回避。出走がかなわなか
【京都11R・菊花賞】ダノンデサイルの日本ダービーは横山典騎手の完璧な騎乗があったとはいえ、皐月賞馬に2馬身差をつける完勝だった。今回は0
【東京10R・甲斐路ステークス】コスモブッドレアは、ゴールドシップ(2012年菊花賞馬)×ソングオブウインド(2006年菊花賞馬)の配合。
【東京11R・ブラジルカップ】◎リチュアルから入る。前走のオープン特別は道中、中団外めを追走して3角過ぎから進出を開始。直線でいったん外の
3歳路線は菊花賞トライアルなどからも春の勢力図に劇的な変化があったとは言い難い。ダノンデサイルは距離が延びても不安がない気性。鞍上と陣営が
エコロヴァルツ(菊花賞)はこの中間、開催日も含め可能な限り岩田康騎手が調教をつけた。担当の山田助手は「前走後、岩田さんの方から乗りたいと言
マスクトディーヴァの電撃引退が悲しい。日本レコードを出した23年ローズSも、余力残しで完勝した今年の阪神牝馬Sも、思い出のレース。辻野厩舎
【京都11R・菊花賞】ダービーで◎ダノンデサイルを推奨した理由は、京成杯のスケールを感じる勝ちっぷりだ。4角で外へとサイドステップして態勢
先週の秋華賞も含め、2週間で3重賞の3連単を的中し好調なことは前日にも書いたが、月に1回浅草寺で引くおみくじも大吉だった。先月になくした名
【京都11R・菊花賞】ハヤテノフクノスケで高配狙いだ。2勝クラスの身だが、小差4着だった京成杯の上位馬が人気を背負うメンバーなら付け入る隙
秋華賞はチェルヴィニアの強さが光ったが、あらためてルメール騎手の冷静なエスコートにもうならされた。長丁場は騎手の腕と言われる。それなら、3
【東京11R・ブラジルカップ 】ヴァンヤールは重賞でも上位争いに加わり、リステッドなら実績上位。ジリジリと長くいい脚を使うタイプで、初の東
プール調教を取り入れている加藤士師に「走る馬=プールがうまい」わけではないと教えてもらった。泳ぐのがうまい馬は必死なことが多く、進むのが遅
【京都11R・菊花賞】メイショウタバルがいて、コスモキュランダも早めに仕掛けていきそうなここは、差し決着に妙味あり。末脚鋭いビザンチンドリ
【京都11R・菊花賞】21年菊花賞馬タイトルホルダーは、皐月賞2着、日本ダービー6着。同様に、22年Vアスクビクターモアも〈5〉〈3〉着。
今週は東京・上野の鈴本演芸場で落語を堪能。お目当ては昼の部のトリを務める柳家喬太郎師匠で、その世界に引き込まれて大笑いした。やはりライブは
松永幹調教師が「初めてなんですよ」と切り出したのは京都5Rのヤマニンブークリエについて。実は厩舎初のキタサンブラック産駒だという。重賞常連
こんにちは、山本です。今日も梅田の会社に居残ってのパッチパチ。ではでは早速、行ってみましょうか♪ さて、明日は菊花賞。とはいえ、当ブログ的
JRA京都競馬場は、「JRA京都競馬場 秋のイルミネーションプロジェクト」第2弾として、「エリザベス女王杯・マイルチャンピオンシップ開催記