日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール2023(主催・一般社団法人日本競走馬協会)が7月10日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開幕した。初日は1歳馬セールで、午前10時にスタートした。
上場番号65番の「リッスンの2022」(牡、父ロードカナロア)は6400万円で落札された。半姉タッチングスピーチはローズS・G2の勝ち馬で15年エリザベス女王杯・G1では3着と活躍。購買者はK S Research。
G1を9勝した名牝アーモンドアイの初仔として注目されているアロンズロッド(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が、10月26日の東
兵庫県競馬(園田、姫路)に所属する笹田知宏騎手=園田・新子雅司厩舎=は20日の園田競馬場7レースの「サラ3歳以上C2クラス」(ダート140
こんにちは、山本です。今週は栗東に居残ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今日の栗東も相変わらず、皆さん競馬の話題一色
先週14日の中京10Rで落馬事故に遭い、以降のレースを乗り替わった菱田裕二騎手=栗東・岡田稲男厩舎=が9月20日、自身の負傷についての現状
JRAは9月20日、23年の関東オークス・Jpn2を制したパライバトルマリン(牝4歳、美浦・林徹厩舎、父マリブムーン)の競走馬登録を同日付
JRAは20日、天皇賞・秋(10月27日、東京競馬場・芝2000メートル)にゴーストライター(牡3歳、英国・Cコックス厩舎、父インヴィンシ
JRAは9月20日、スプリンターズS・G1に参戦するビクターザウィナー(セン6歳、Cシャム厩舎)とムゲン(セン6歳、Pン厩舎)の香港馬2頭
2年2か月ぶりだった前走の関越Sで4着だったアルビージャ(牡6歳、手塚貴久厩舎、父モーリス)は、厩舎周りの運動で調整を終えた。 手塚調教教
《下原 理》 142勝。モンシュヴァル(3R)に力が入る。「前走はスタートでつまずいた。もう少し走れるはず」(◎)。アカキチノイレブン(1
4Rのボビンは8歳牝馬ですが、前走を3着とはまれば強さを発揮します。この中間は治療をして、立て直しを図りました。ムラなタイプではあるので、
5か月ぶりの実戦を迎えるサリエラ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)は、重賞初制覇に向けてしっかり態勢を整えてきた。 19日
香港Cなど海外G1・2勝の実績を持つウインブライトの半弟ウインオアシス(牡2歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父アルアイン)が、9月29日の中山・芝
2022年マイルCSを制し、同年の最優秀短距離馬に輝いたセリフォス(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ダイワメジャー)が、富士S・G2(10
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は、今週は中山で5鞍(土曜3鞍、日曜2鞍)に騎乗する。 日曜10Rは主戦を務めるヨリノサファイヤ。前走
今年の小倉記念で重賞初制覇を飾り、天皇賞・秋(10月27日、東京競馬場・芝2000メートル)に参戦するリフレーミング(牡6歳、栗東・鮫島一
秋華賞・G1(10月13日、京都競馬場・芝2000メートル)で牝馬2冠を狙う桜花賞馬のステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピフ
高松宮記念に続くスプリントG1春秋連覇を狙うマッドクール(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)は主戦の坂井瑠星騎手が騎乗して、C
今年の皐月賞馬、ジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)が復帰戦の天皇賞・秋・G1(10月27日、東京競馬場・芝2000
日本テレビ盃・Jpn2(9月25日、船橋競馬場・ダート1800メートル)で2歳時の全日本2歳優駿(1着)以来、約1年9か月ぶりに国内戦を迎
オールカマーの枠順が9月20日、確定した。昨年のセントライト記念の覇者で、前走のエプソムCに続く重賞2連勝を狙うレーベンスティール(牡4歳
菊花賞トライアルの第72回神戸新聞杯(22日、中京=3着までに優先出走権)では、サブマリーナに武豊騎手(55)=栗東・フリー=が騎乗した。
第70回オールカマー・G2(22日、中山=1着馬に天皇賞・秋への優先出走権)の追い切りが19日、東西トレセンで行われた。エプソムC制覇以来
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨日のこと。記者仲間だったS社のTクンが現場を離れ
毎日王冠・G2(10月6日、東京競馬場・芝1800メートル)で始動予定のシックスペンス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は、クリストフ
愛チャンピオンSで3着のシンエンペラー(牡3歳、父シユーニ)を管理する矢作芳人調教師=栗東=が9月19日、栗東トレセンに姿を見せた。 海外
9月21日の中京5R・新馬戦(芝1600メートル)でデビューするアルサクレイグ(牝2歳、栗東・高橋康之厩舎、父グレーターロンドン)は400
園田競馬場で開催された。通算2000勝以上の騎手が腕を競う第31回ゴールデンジョッキーカップが19日、園田競馬場で7、8、10Rの計3レー
日本ダービーで13着のゴンバデカーブース(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は、富士S・G2(10月19日、東京競馬場
今年の天皇賞・春を制したテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)は、主戦の菱田裕二騎手(31)=栗東・岡田稲男厩舎
右肩負傷で戦線離脱している今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=が、9月21日の中山7Rで実戦復帰する。6月26日に滞在していた函館での調教中に
スプリンターズSに参戦する香港馬のビクターザウィナー(セン6歳、Cシャム厩舎)とムゲン(セン6歳、Pン厩舎)が9月19日、輸入検疫で滞在し
きさらぎ賞の覇者ビザンチンドリーム(牡3歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)は、新コンビの幸英明騎手を背に坂路で素軽い動きを見せた。
キャリア3戦目で重賞初制覇を狙うウエストナウ(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父キズナ)は坂路で鋭く伸びた。 単走で52秒6―12秒2の好時
初の1200メートル戦となったキーンランドCで3着のオオバンブルマイ(牡4歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ディスクリートキャット)がシャープな動
6月23日の函館12Rの落馬負傷で左肩を脱臼骨折し、その後に手術を受けて復帰を目指している小林美駒騎手(19)=美浦・鈴木伸尋厩舎=が9月
通算2000勝以上の騎手が腕を競う第31回ゴールデンジョッキーカップが19日、園田競馬場で開催された。5レース終了後に行われた騎手紹介式に
レーベンスティール(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)はWコースの併せ馬で6ハロン80秒2。ラスト1ハロン11秒3を馬なりで
今年の大阪杯を制し、宝塚記念3着以降は休養していたベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は、引き続き横山和生騎手と
一昨年の2着馬ウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は、Wコースで抜群の動きを見せた。 追い切りはトップスティ
5R・フレールジョワの前走6着は転厩初戦。内容は悪くなかったですし、7キロ増の492キロと体重を戻したのも良かったと思います。使っていい感
アイビスSD2着以来、2か月ぶりの実戦となるウイングレイテスト(牡7歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)は、超抜の動きをみせた。
ナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)に初騎乗する横山武史騎手=美浦・鈴木伸尋厩舎=が、1週前追い切りで初コンタク
7日のエニフSを勝ったエンペラーワケア(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ロードカナロア)は、武蔵野S・G3(11月9日、東京競馬場、ダート1
ケンタッキーダービー3着以来の実戦となるフォーエバーヤング(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)がCWコースで実質1本目となる
ここまで3戦2勝のサブマリーナ(牡3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)は、武豊騎手を背にCWコースで併せ馬。レッドリベルタ(3
重賞3勝目を狙うステラヴェローチェ(牡6歳、栗東・須貝尚介厩舎、父バゴ)は横山典弘騎手の騎乗で坂路を単走で駆け上がった。終始、手応えに余裕
《下原 理》 1勝を挙げて142勝。期待のネネ(10R)は「距離がもてば」(◎)。ビーチボーイ(11R)も「調教の感じは日を追ってよくなっ
オールカマー・G2(22日、中山=1着馬に天皇賞・秋への優先出走権)の追い切りが18日、東西トレセンで行われた。長期休養明け2戦目となるロ
神戸新聞杯・G2(22日、中京)の追い切りが18日、栗東トレセンで行われ、メリオーレムがシャープな伸びを披露。夏に3勝目を挙げた勢いで実績
3歳以上による重賞は7頭(JRA4、南関東3)で争われ、矢野貴之騎手が騎乗した単勝5番人気のスマイルウィ(牡7歳、船橋・張田京厩舎、父エス