【小倉11R・北九州記念】トゥラヴェスーラが底力を発揮する。高松宮記念3着など、このメンバーに入れば実績は断然。トップハンデの58キロ、先行有利の馬場状態もあり人気を落としているように感じるが、こういう時こそ狙いたい。馬単(11)⇄(4)(7)(9)(13)(14)(15)(18)。
【小倉10R・薩摩ステークス】近2走は得意の先行策が取れていないイチネンエーグミ。過去2勝をマークしている得意の小倉1700メートル。好枠の今回は変わり身がある。馬連、3連複軸1頭ながし(4)―(7)(8)(9)(11)(12)(13)(15)。