
ドバイ・ターフ(4月5日、メイダン・芝1800メートル)への出走を予定している23年の3冠牝馬リバティアイランド(牝5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)が、同レースの後にクイーンエリザベス2世C(4月27日、香港シャティン競馬場・芝2000メートル)に転戦する計画があることが分かった。サンデーサラブレッドクラブが3月13日、ホームページで発表した。
名古屋競馬の女性ジョッキー、宮下瞳騎手=宇都英樹厩舎=は3月13日、名古屋2R(ゼンダンサクラ)、3R(フリージングフォグ)、6R(クイン
こんにちは、山本です。今週は遅ればせながら、栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今日は仕掛けが遅くなってしまいまし
有馬記念で5着のジャスティンパレスは大阪杯(4月6日、阪神競馬場・芝2000メートル)で復帰することが決まった。オーシャンS1着のママコ
報知杯弥生賞ディープインパクト記念で8着のレディネス(牡3歳、栗東・昆貢調教師、父スワーヴリチャード)は、京都新聞杯(5月10日、京都競馬
前走のクロッカスS・リステッドで、待望の初勝利を挙げたクラスペディア(牡3歳、栗東・河嶋宏樹厩舎、父ミスターメロディ)は、CWコースで2頭
ルーキーの舟山瑠泉(るい)騎手=美浦・田中博康厩舎=が、3月15日に中京競馬場へ初参戦する。トリッキーなコース形態への印象について、「コー
昨年末のホープフルSで無傷の3連勝を飾ったクロワデュノール(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)が3月13日、滋賀県・栗東トレ
2025年3月に美浦で開業した調教師3人のラストで初陣を迎える浅利英明調教師は、15日の中山4Rでミスパナギア(牝3歳、父ホークビル)を送
ドバイ・ターフ(4月5日、メイダン・芝1800メートル)への出走を予定している23年の3冠牝馬リバティアイランド(牝5歳、栗東・中内田充正
G1を5勝したドウデュースの半弟エンダードラゴン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父リアルスティール)が、3月15日の阪神6R・3歳1勝クラス
ホープフルS13着から巻き返しを図るピコチャンブラック(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父キタサンブラック)は、石橋脩騎手を背にWコースを単走
昨年の阪神JFを制したアルマヴェローチェ(牝3歳、栗東・上村洋行厩舎、父ハービンジャー)は3月12日に滋賀・栗東トレセンへ戻り、13日から
京成杯で重賞初制覇を飾ったニシノエージェント(牡3歳、美浦・千葉直人厩舎、父イスラボニータ)が、次走の皐月賞(4月20日、中山競馬場・芝2
中山記念3着のソウルラッシュ(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)は、ドバイ・ターフ・G1(4月5日、メイダン競馬場、芝1800
先週3月8日の阪神8Rで負傷し、同日の以降4鞍と翌9日の全6鞍が乗り替わりとなった坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=は、今週は予定通り土日
皐月賞トライアル(3着までに優先出走権)の第74回スプリングS・G2(同、中山)はマテンロウバローズが僚馬に先着し態勢が整った。 シャープ
第61回金鯱賞・G2(16日、中京=1着馬に大阪杯の優先出走権)の追い切りが12日、東西トレセンで行われた。重賞連勝を狙うデシエルトは栗東
13頭立て(JRA4、南関東6、他地区3)で争われ、2番人気でミルコ・デムーロ騎手騎乗のセラフィックコール(牡5歳、栗東・寺島良厩舎、父ヘ
13頭立て(JRA4、南関東6、他地区3)で争われ、2番人気でミルコ・デムーロ騎手騎乗のセラフィックコール(牡5歳、栗東・寺島良厩舎、父ヘ
今年1月の第1回小倉牝馬S・G3で、フェアエールングと1着同着となり“初代女王”に輝いたシンティレーション(牝6歳、美浦・池上昌和厩舎、父
森裕太朗騎手(28)=栗東・高橋亮厩舎=が、3月31日付で引退することが12日、分かった。 16年に栗東・鈴木孝志厩舎からデビューし、2年
ホープフルSでクロワデュノールの2着だったジョバンニ(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が松山弘平騎手を背にCWコースで併せ馬
アメリカジョッキークラブCで4着のボルドグフーシュ(牡6歳、栗東・宮本博厩舎、父スクリーンヒーロー)は次走に予定している大阪杯(4月6日、
UAEダービー(4月5日、メイダン・ダート1900メートル)に選出されているタイセイドラード(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父アメリカンファ
地方所属の女性騎手NO1を決めるレディスジョッキーズシリーズ(LJS)の園田ラウンドが12日に行われ、10Rに行われた第2戦で断然の1番人
8日の報知杯フィリーズレビューを勝ったショウナンザナドゥ(牝3歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)は引き続き池添謙一騎手で桜花賞(4月13日
地方所属の女性騎手NO1を決めるレディスジョッキーズシリーズ(LJS)の園田ラウンドが12日に行われ、8Rの第1戦(ダート1230メートル
重賞2着が2度ある2000メートルに戻りキングズパレス(牡6歳、美浦・戸田博文厩舎、父キングカメハメハ)が巻き返しを期す。2週連続で新コン
2走前の東京ハイジャンプ、前走の中山大障害と2戦続けて2着のエコロデュエル(牡6歳、美浦・岩戸孝樹厩舎、父キタサンブラック)が、23年の京
中山金杯で9着に敗れたホウオウビスケッツ(牡5歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユアビスケッツ)が巻き返しへ向けて追い切りを行った。Wコース
昨年の桜花賞馬ステレンボッシュ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、今年始動戦の大阪杯・G1(4月6日、阪神競馬場・芝2000
金鯱賞2連覇中のプログノーシス(牡7歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)は坂路を単走。楽な手応えながら力強い脚取りで52秒9―
前走のニューイヤーSでオープン初勝利を飾ったトロヴァトーレ(牡4歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父レイデオロ)は、ジョアン・モレイラ騎手との初コン
フォーエバーヤングの半妹ブラウンラチェット(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)は、横山武史騎手との新コンビで桜花賞・G1(4月13日、
中山牝馬Sで重賞初制覇を飾ったシランケド(牝5歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父デクラレーションオブウォー)はヴィクトリアマイル・G1(5月18日
前走の日経新春杯で2着だったショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は12日、武豊騎手との新コンビで挑むことが発表された
休み明けで皐月賞トライアルに挑むキングスコール(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)はCWコースでオリーブグリーン(3歳1勝クラス
同舞台の中日新聞杯を制し重賞2連勝を狙うデシエルト(牡6歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ドレフォン)は坂路を54秒3―12秒8。軽めだったが、馬
昨年の京王杯2歳Sを勝ったパンジャタワー(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)は朝一番のCWコースでストロングウィル(6歳3
今年からS1に昇格した第28回京成盃グランドマイラーズは11日、トップマイラー10頭が船橋競馬場の1600メートルを争った。2番人気のフォ
船橋の今開催は2日連続で重賞が行われます。で、昨晩の京成盃グランドマイラーズに続き、本日12日はダイオライト記念が開催されます。 このレー
皐月賞トライアル(3着まで優先出走権)の第74回スプリングS・G2(16日、中山)に出走予定のスナークピカソ(栗東・高橋一哉厩舎)、ニホン
皐月賞トライアル(3着まで優先出走権)の第74回スプリングS・G2(16日、中山)に出走予定のスナークピカソ(栗東・高橋一哉厩舎)、ニホン
皐月賞トライアル(3着まで優先出走権)の第74回スプリングS・G2(16日、中山)に出走予定のスナークピカソ(栗東・高橋一哉厩舎)、ニホン
阪急杯12着のスズハローム(牡5歳、栗東・牧田和弥厩舎、父サトノダイヤモンド)は高松宮記念(3月30日、中京・芝1200メートル)でG1に
8日の中山7Rをレーヴブリリアントで勝利し、今年のJRA新人騎手の中で一番乗りで初勝利を手にした舟山瑠泉(るい)騎手=美浦・田中博康厩舎=
第1回小倉リーディングに輝いた丹内祐次騎手を鞍上に、マイネルモーント(牡5歳、美浦・高木登厩舎、父ゴールドシップ)が重賞初制覇を狙う。11
前走の春菜賞を首差で勝利したキョウエイボニータ(牝3歳、美浦・伊藤伸一厩舎、父イスラボニータ)は、同レースの2着馬ボンヌソワレが3月8日の
先週の報知杯FRを抽選除外となったベルビースタローン(牝3歳、栗東・西村真幸厩舎、父ストロングリターン)はポリトラックコースで調整した。領
3月8日の中山8R(3歳1勝クラス)で、デビュー初勝利を挙げた舟山瑠泉騎手=美浦・田中博康厩舎=を背に快勝したレーヴブリリアント(牡3歳、