リバティアイランド(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)が、牝馬3冠を狙う秋華賞・G1(10月15日、京都・芝2000メートル)へ向けて調整のピッチを上げてきた。
この日は坂路で54秒4―12秒4。帰厩後の初時計となった9月18日(坂路56秒4)に続き、2本目の時計をマークした。
中内田調教師は「ここまでは順調です。それが何よりです」と話した。
デビューから2戦連続で圧勝を続け、注目を集めていたダブルハートボンド(牝3歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)が左前第3手根骨骨折を発症し
こんにちは、山本です。今日は通常通り、栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、つい先日のこと。いつも行く神戸のBARで
右肩負傷で戦線離脱している今村聖奈騎手(20)=栗東・寺島厩舎=が、来週21日からの中山で約3か月ぶりの実戦復帰を予定していることが11日
復帰戦のセントウルSで2着だったママコチャ(牝5歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)は連覇のかかるスプリンターズS・G1(9月29日、中山
昨年のホープフルSを制したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)が、さらなる高みを目指して秋初戦を迎える。 春は牝
前走で同じ舞台の1勝クラスを快勝したフレミングフープ(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)はCWコースで単走ながら軽快な動きを見せ
日本ダービー10着からの復帰戦を迎えるジューンテイク(牡3歳、栗東・武英智厩舎、父キズナ)は坂路で55秒9―12秒2。軽快な脚取りで、ラス
重賞に初挑戦するバッデレイト(牡3歳、栗東・上村洋行厩舎、父サトノダイヤモンド)はCWコースでローズスター(4歳3勝クラス)を2馬身半追走
9月8日の京成杯オータムH・G3で重賞3勝目を手にしたアスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)は放牧に出される。
池江泰寿調教師=栗東=が助手時代に研修していた英国の伝説的トレーナー、マイケル・スタウト調教師の年内引退にメッセージを送った。 池江調教師
報知盃の第61回東京記念・SⅢは12日、大井競馬場でステイヤー9頭が2400メートルを争う。3日連続重賞開催のトリを飾る伝統の一戦。今春ま
皐月賞2着馬のコスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)は、3か月ぶりの実戦に向け、Wコースで軽快な動きをみせた。 追
オークス4着のクイーンズウォーク(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)が、秋の始動戦に好仕上がりで挑む。坂路で55秒1―12秒7とこの
ソウル競馬場で9月8日に行われたコリアカップとコリアスプリントを、今年もライブ観戦した。レース結果はご承知の通り、2レースとも日本馬のワン
第5回ゴールドジュニア・S3は10日、2歳馬12頭が大井競馬場の1400メートルを争い、単勝8番人気の伏兵ランベリー(矢野貴)が、オーシン
《下原 理》 134勝。デビュー戦を迎えるオケマル(2R)に力が入る。「能検はいい走りだった」(◎)。トウシンハナ(8R)は「久々に騎乗す
菊花賞トライアルの第78回セントライト記念(16日、中山=3着まで優先出走権)で、開業4年目の辻哲英調教師(44)=美浦=がヤマニンアドホ
秋華賞トライアルの第42回ローズS・G2(15日、中京=3着まで優先出走権)は、上がり馬の活躍が目立つレースだ。過去10年でオークス組は6
英国のレジェンドトレーナー、マイケル・スタウト調教師が今年末に引退することを発表したと9月10日、海外メディアのレーシングポストが報じた。
レディーヴァリュー(牝3歳、栗東・小林真也厩舎、父ジャスタウェイ)が大駆けムードだ。デビュー4戦目の前走で未勝利を勝ったばかりだが、逃げて
オークス11着以来の実戦となるラヴァンダ(牝3歳、栗東・中村直也厩舎、父シルバーステート)は坂路を66秒6―16秒2でキャンター。1週前の
スプリンターズS・G1(9月29日、中山)を予定していたウインカーネリアン(牡7歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父スクリーンヒーロー)は、同レース
9月7日から秋競馬に突入した。夏の新潟開催は9月1日に終了したが、今年の最も大きな変更点といえば、暑熱対策が導入されたことだろう。その初日
フランス遠征中の田口貫太騎手(20)=栗東・大橋勇樹厩舎=は8日のストラスブール競馬場での一般レース(芝2350メートル)でフロレゾンに騎
札幌2歳Sで5着だったレーヴドロペラ(牝2歳、美浦・加藤士津八厩舎、父モーリス)は、オープンの芙蓉S(9月28日、中山)に向かう。鞍上は引
フレミングフープ(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が秋華賞の権利取りに挑む。喉の手術で6か月の休養があり出世は遅れたが、21年
皐月賞8着からの巻き返しを期すルカランフィースト(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父イスラボニータ)は、坂路を力強く駆け上がり、調子の良さをう
9月8日のセントウルSを制したトウシンマカオ(牡5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ビッグアーサー)は、予定通りスプリンターズS・G1(9月29日
ラジオNIKKEI賞3着のヤマニンアドホック(牡3歳、美浦・辻哲英厩舎、父ノヴェリスト)は、坂路を1本上った後、Wコースに移動し、軽快に駆
JRA海外馬券発売対象レース、アイリッシュチャンピオンS・愛G1(レパーズタウン競馬場・芝2000メートル)が、日本時間14日(23時25
秋華賞(10月13日、京都)トライアル(3着まで優先出走権)、第42回ローズS・G2は15日、中京・芝2000メートルを舞台に行われる。注
JRA海外馬券発売対象レース、アイリッシュチャンピオンS・愛G1(レパーズタウン競馬場・芝2000メートル)が、日本時間14日(23時25
サフィラ(牝3歳、栗東・池添学厩舎、父ハーツクライ)が春のうっぷんを晴らす。1週前の9月4日にはCWコースでエアファンディタ(7歳オープン
桜花賞7着以来の実戦となるセキトバイースト(牝3歳、栗東・四位洋文厩舎、父デクラレーションオブウォー)は、初の2000メートル戦に挑む。「
アイリッシュチャンピオンS・G1(9月14日、アイルランド・レパーズタウン競馬場・芝2000メートル)に向け調整を進めているシンエンペラー
いよいよ秋競馬が始まります。実は馬トク取材班の夏競馬絶好調でした。 ●夏競馬(宝塚記念の翌週6月29日から新潟記念当週の9月1日まで)に行わ
クイーンズウォーク(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)が初G1制覇への足がかりをつかむ。桜花賞8着、オークス4着と春はタイトルに手が
皐月賞2着馬のコスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)が、悲願に向けてここから始動する。 今春は皐月賞2着に入ったあ
4月のフローラSで3着に入ったカニキュル(牝3歳、菊沢隆徳厩舎、父エピファネイア)は、夏を越して急成長してきた。 フローラS3着後、初の古
第42回ローズステークス・G2が9月15日、中京の芝2000メートルで行われる。 牡馬相手の日本ダービーでも直線猛然と追い込んで5着に入っ
メイショウタバルが無念の取消で、何が逃げるか注目された日本ダービー。エコロヴァルツ(牡3歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父ブラックタイド)が大外枠
インパクト抜群に2勝目を挙げたスティンガーグラス(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎、父キズナ)のポテンシャルはここでも十分通用するとみる。1勝ク
明らかに狙っている。2戦2勝のオーロラエックス(牝3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父サトノダイヤモンド)は6月に1勝クラスを勝って以来の実戦。そ
中山で報知杯弥生賞を勝ち、高速決着となった皐月賞でも首差2着と好走したコスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)が、秋
韓国国際競走が8日、ソウル競馬場で行われた。コリアC・G3(ダート1800メートル)は横山武史騎手(25)=美浦・鈴木伸厩舎=騎乗のクラウ
サマーマイルシリーズ最終戦、第69回京成杯オータムH・G3(中山)は、昨年の2歳女王アスコリピチェーノ(ルメール)が完勝。ハンデ55・5キ
サマースプリントシリーズ最終戦の第38回セントウルS・G2は8日、中京競馬場で行われ、2番人気のトウシンマカオ(菅原明)がV。スプリンター
第78回セントライト記念・G2が9月16日、中山の芝2200メートルで行われる。 報知杯弥生賞ディープインパクト記念勝ち馬のコスモキュラン
6月9日の函館スプリントSから9月8日の京成杯オータムHまで、15レースを対象に争われたサマージョッキーズシリーズは松山弘平騎手=栗東・フ
俳優の溝端淳平が、8日の中京競馬場に来場し、セントウルSの表彰式でプレゼンターを務め、最終レース後にはパドックでトークショーを行った。コメ