【エリザベス女王杯】4戦全て上がり最速!ブレイディヴェーグの末脚届く…大上賢一郎の見解

大上記者が本命に推すブレイディヴェーグ(カメラ・高橋 由二)
大上記者が本命に推すブレイディヴェーグ(カメラ・高橋 由二)

 【京都11R・エリザベス女王杯】過去10年で3着以内に入った30頭のうち、府中牝馬Sからの転戦が12頭。阪神開催の近3年を除くと、占有率は21頭中9頭とさらに上がる。この前哨戦が行われる東京・芝1800メートルと、今回の京都・芝2200メートル。共通点は非根幹距離(400メートルで割り切れない距離)ぐらいのように思えるが、ともにスタートから1コーナーまでに十分な距離があり、隊列が早めに決まると、ペースは落ち着く。

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