【香港カップ】抜群の伸びだったプログノーシス 中内田調教師「春に比べるとひとつ成長しました」

出国前最後の追い切りに臨んだプログノーシス
出国前最後の追い切りに臨んだプログノーシス

◆香港カップ・G1(12月10日、シャティン競馬場・芝2000メートル)追い切り=11月28日、栗東トレセン

 10月の天皇賞・秋で3着のプログノーシス(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)はCWコースで出国前最後の追い切りを消化した。単走でしまい重点ながらも、4ハロン51秒0―10秒8の好タイム。追われてからの動きも切れがあり、体調の良さがうかがえる。

 中内田調教師は「しまいだけ伸ばすイメージでしたが、よく動いてくれました。状態がいいのが確認できましたね」と満足そうな表情を浮かべた。今年の春に香港に遠征し、クイーンエリザベス2世Cで2着。トレーナーは「一度行っているアドバンテージはあると思います。春に比べると一つ成長しましたし、札幌記念、負けたけど天皇賞・秋もいい競馬でした」と前進をもくろむ。成長したいまなら、G1に手が届いても不思議はない。

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