JRA初の女性調教試験合格の前川恭子さんが抱負「大きなレースを勝ちたい」

合格者一覧から自分の名前を指さす前川恭子助手
合格者一覧から自分の名前を指さす前川恭子助手

 来年度のJRA新規調教師免許試験の合格者が9人が12月7日に発表され、前川恭子さんが合格。JRAで初めて女性調教師が誕生することになった。前川さんは崎山博樹厩舎に所属時は2008年に京阪杯を制覇したウエスタンダンサーなどを担当。厩舎解散後は田所秀孝厩舎を経て、坂口智康厩舎に所属している。

 前川さんは「関わった馬が血を残していってくれることが目標。そのためにもなるべく大きなレースを勝ちたい。繁殖になれなくても、引退後も関わっていきたい」と前川さん。近年は藤田菜七子騎手や今村聖奈騎手ら女性騎手の活躍も目立ち、今回は自身が女性初の調教師となったことで注目を集めることも自覚している。

 厩舎づくりについては「女性の方にこの世界にもっと入ってきてもらいたいと思っているので、そのきっかけになれば。女性従業員が入って来てくれたらうれしいですし、みんなで協力して働きやすい厩舎を作っていきたい」と抱負を明かした。

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