池江調教師が記者会見で日本馬が海外競馬へ挑戦する意義を熱弁 「血を世界に広めたい」

池江調教師
池江調教師

 池江泰寿調教師=栗東=は、12月10日の香港マイル・G1(シャティン競馬場=芝1600メートル)にソウルラッシュ(牡5歳、父ルーラーシップ)、香港ヴァーズ(同=芝2400メートル)にゼッフィーロ(牡4歳、父ディープインパクト)を送り出す。

 レースに先立ち12月8日、シャティン競馬場で記者会見が行われた。「2頭ともいいコンディションだと思います。父(泰郎・元調教師)も言っていました」とおどけ、会場の笑いを誘ったトレーナー。国際G1の舞台へ日本馬が参戦する意義を問われると、一転真剣なまなざしになり「日本の経済が衰退していっている現在ですが、日本のサラブレッドのレベルは非常に高いです。かつては良血を求め繁殖を購入していましたが、その血が成熟してきた。今度はその血を世界に広めるためにも、こういう注目度の高いレースで活躍する意味があると思っています」と熱弁した。理想へ向かい、たゆまぬ鍛錬を続ける厩舎の所属馬に注目だ。

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