【中山2R・3歳未勝利】ミユキマーベリックは太め残りの初戦を使われ動きがグンと上昇。距離延長でポジションが取りやすくなるのもプラスだ。単勝(12)、3連複(12)―(1)(2)(6)(7)(11)(16)。
【中山8R・4歳上1勝クラス】ラフシーは同舞台で未勝利勝ち。2番手から上がり最速で2着に7馬身差つけるハイパフォーマンスだった。プラス10キロの前走を叩かれ上積み十分。単勝(11)、馬連(11)―(4)(5)(6)(10)(13)(14)。
【中山11R・初富士ステークス】クライミングリリーは一度使われ、軽快な動き。2勝を挙げる中山替わりで。単勝(8)、馬連(8)―(1)(4)(7)(9)(11)。