【東京11R・白富士ステークス】カレンシュトラウスが一撃だ。右肩痛などで約1年3か月の長期休養を強いられたが、昨年8月に復帰してから徐々にレースぶりが良化。前走の中山金杯は直線で不利を受けながら、ラスト3ハロン33秒6はメンバー最速。オープン勝ち、重賞4着の得意の東京で末脚爆発だ。馬連、3連複軸1頭ながし(3)―(1)(2)(4)(6)(7)(9)(12)。
【京都9R・4歳上2勝クラス】ロングファイナリーは余裕残しだった前走で5着。中1週で前進だ。馬連、3連複軸1頭ながし(16)―(2)(4)(9)(10)(11)(13)(14)。