【東京11R・京王杯スプリングカップ】ダノンスコーピオンは福永調教師が開業初日を始め、何度もコンタクトを取ってきた。実に2か月以上も乗り込み、「いい動きができるようになってきた」とフィジカル面で納得した上での出走。そのバネなどポテンシャルは高く評価しており、自身のエキスを存分に注入した転厩初戦になる。馬単(9)←→(2)(3)(13)(1)(11)(14)(15)。
【新潟11R・信濃川特別】前回は直線で完全に脚を余したマイネルメモリー。引き続き、長くいい脚の生きる外回りの長い直線で反撃必至だ。馬単(2)←→(11)(7)(6)(3)(4)(8)。