続々と入厩&デビューのお話(栗東)

ソダシ
ソダシ

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、先週末は久々の東京出張。府中のホテルが異常に高くなっていた&山の手線近くで知り合いと食事することになっていた、ことを理由に電車で1時間近くかかる場所に宿を取ることにしました。競馬場からその駅に到達するまでには3回乗り換えないといけなかったのですが、東京の電車&地下鉄って、こんなに複雑に路線が入り組んでいるのかと頭が混乱。何度も書いているように結構な方向音痴ですからね。乗り換え案内のスマホの情報がない、ひと昔前なら何度乗り間違えて、何時間かかったことやら…。

 東京って複雑、とボヤきたいけれど、実は大阪でも公共交通機関でも四苦八苦です。特に地下鉄、いや、今は大阪メトロか。何か聞き覚えのない駅名を耳にするとビビってしまう習性、何とかなんないですかね。

 あと、相変わらず交通系ICカードを持っていないワタクシにとって、新宿駅の改札口はまるで「出るな」と言わんばかりに、IC専用のゲートばかり。切符を通す場所を探す方が難しかった…。個人的には大分から大阪に出てきて、見慣れぬ自動改札機に「すげー」と思いながら、どことなく寂しさを感じていた、あの頃の微妙な感情を思い出しそうになった。まっ、ICカードは購入すればすむ話なんですが。

 これ以上書くと、厳しい後輩に突っ込まれそうなので、そろそろ本題へ。今日は栗東でのナマ情報を中心にお伝えしましょう。

 まずは本日の入厩馬から。入ってきましたね、ソダシの半弟になるエスタア(牡、父モーリス、母ブチコ)。もちろん、須貝厩舎です。白毛ではありませんよ。あとは杉山晴厩舎に豪G1馬の母を持つヴェルニッツ(牡、父ロードカナロア、母セットスクエア)ですか。藤原厩舎にはネオクイーン(牝、父サートゥルナーリア、母スリジエ)アスクシュタイン(牡、父ドゥラメンテ、母ヴィクトリアズワイルドキャット)も入厩。藤岡厩舎にはトゥザヴィクトリー一族のソルナシエンテ(牡、父ニューイヤーズデイ、母ギーニョ)も入ってきました。そうそう、藤岡厩舎では血統馬のワンモアスマイル(牡、父ブリックスアンドモルタル、母ワントゥワン)が22日の東京芝1800メートルでデビューという話を聞きました。トレーナーとは入れ違いで話を聞けなかったのですが、情報を教えてもらいました、ハイ。

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 続いては上村厩舎。栗東にファンタジーS勝ちの母を持つヤンキーバローズ(牡、父エピファネイア、母キャンディバローズ)が栗東に戻ってきました。今後は22日の京都芝1400メートルでのデビューが視野に入っているそうです。「いいモノは持ってそう。エピファネイア産駒で前向きさがあるし、お母さんは短距離で重賞を勝っているから」と上村調教師。まずは、この条件でどんな走りを見せるかですね。

 次は武英厩舎。春先から期待の高かったワイルドブッター(牡、父キンシャサノキセキ、母ミセスワタナベ)は6月16日の函館芝1200メートルを横山武Jで予定しています。「いいですね。明らかに2歳戦向きという感じ。いいスピードがあるし、2歳Sを狙いたいですね」と武英調教師のトーンは高いです。また、他馬を気にするような面はあるとのことですが、かなりの能力を感じているみたいですね。

 最後に友道厩舎。個人的にも注目の牝馬2頭、カムニャック(牝、父ブラックタイド、母ダンスアミーガ)ジュントミー(牝、父ドゥラメンテ、母ジュントップヒトミの2頭がゲート試験に合格しました。カムニャックに関しては、「いいと思うよ。体がしっかりしているけど、重苦しさはない」とのこと。友道調教師は夏デビューも視野に入っているようです。ジュンに関しては「まだ体が細いけど、バランスはいいと思う」とのことで、今後の成長次第でデビュープランも考えていくようです。

 あと、友道厩舎のデビュー予定を書いておきたいと思います。始動は小倉から。7月14日の芝2000メートルにグティ(牡、父アドマイヤマーズ、母ベルスリーブ)が、7月20日の芝1800メートルにジュンビックホープ改めジュンライデン(牡、父レイデオロ、母チェリーコレクト)が出走します。サトノグランツの弟になるジュンには、兄の主戦でもある川田Jが騎乗予定。グティはこのお父さんなんですが、「体つきなどを見ると、距離はあってもよさそう」とのことで、この条件で適性を探っていくようです。

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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