◆第85回菊花賞・G1(10月20日、京都競馬場・芝3000メートル)
皐月賞2着、前走のセントライト記念で2着のコスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)は5枠9番に決まった。
加藤士津八調教師は「ゲートが難しいところがある馬なので、隣(4枠8番)の偶数がほしかったですけどね。外枠でも成績は残していますし、1番が嫌だなとは思っていました。ゲートがゆっくりなので、このあたりの枠は、ちょうどいいかもしれないですね」とレースをイメージした。
武豊騎手=栗東・フリー=は菊花賞で歴代最多の5勝を挙げており、50歳7か月6日の歴代最年長勝利記録(19年ワールドプレミア)も持っている。
ここ3戦、逃げているメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は5枠10番を引いた。 皐月賞の後は前に馬を置いて我慢す
10月11日の川崎競馬3Rで落馬負傷し、休養していたミカエル・ミシェル騎手(29)=川崎・山崎裕也厩舎=が、10月17日の大井競馬1R(ダ
武豊騎手が騎乗するアドマイヤテラ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)は8枠17番に決まった。 外枠になったが、昨年はドゥレッツァが
JRAは10月17日、米ブリーダーズC4競走(日本時間11月3日、デルマー競馬場)の海外馬券発売を行うことを発表した。 原則としてインター
幼少時に子役俳優として活躍し、「釣りバカ日誌」で西田敏行さんの一人息子「鯉太郎」役を演じた菅原隆一騎手=美浦・小野次郎厩舎=が10月17日
昨年の覇者ドゥレッツァと同じ日本海S(3勝クラス)を勝って挑戦するヘデントール(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)は、フルゲー
皐月賞2着、前走のセントライト記念で2着のコスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)は5枠9番に決まった。 加藤士津八
第85回菊花賞・G1(10月20日、京都・芝3000メートル)の出走馬18頭の枠順が10月17日、決定し、セントライト記念の覇者アーバンシ
第85回菊花賞の枠順が10月17日、決定した。日本ダービーとの2冠を目指すダノンデサイル(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)は
JRAは10月17日、馬券発売対象レースのコックスプレート・豪G1(10月26日、ムーニーバレー競馬場・芝2040メートル)に出走するプロ
エプソムC→オールカマーと重賞連勝中のレーベンスティール(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)は、美浦・Wコースで併せ馬を行っ
宝塚記念2着のソールオリエンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、抜群の伸び脚を披露した。 追い切りは美浦・Wコースで横
G1・9勝を挙げた名牝アーモンドアイの初子のアロンズロッド(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が、10月26日の東京・芝160
牡馬3冠フル参戦のビザンチンドリーム(牡3歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)は、新コンビのアンドレアシュ・シュタルケ騎手=ドイツ=
2018年のフィエールマンに並ぶ、キャリア最少タイ(4戦目)での菊花賞制覇を狙うウエストナウ(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父キズナ)はC
昨年の牝馬3冠馬、リバティアイランド(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)は主戦の川田将雅騎手=栗東・フリー=が手綱を執り、CW
JRAは10月17日、「ICHIRO MEETS KEIBA」と題し、元メジャーリーガーのイチローさんとのコラボ企画を実施することを発表し
宝塚記念(6着)以降、休養していたドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、武豊騎手を背に1週前追い切りを消化した。
精神面の幼さが課題だったアーバンシックにとっては気性が荒く、繊細なことで知られるオジョウチュウサンの主戦だった石神深は頼もしい指南役と言え
3冠最終戦、第85回菊花賞・G1(20日、京都)の追い切りが16日、東西トレセンで行われた。 春の雪辱へ意図的にソフトに仕上げてきた。始動
3冠最終戦、第85回菊花賞・G1(20日、京都)の追い切りが16日、東西トレセンで行われた。日本ダービー馬のダノンデサイルは栗東・坂路を単
JRAは10月16日、2021年のアーリントンCを勝ったホウオウアマゾン(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キングカメハメハ)の競走馬登録を同
昨年のオールカマーの覇者で、前走の毎日王冠は10着だったローシャムパーク(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)が、次走のブリーダ
先週の秋華賞を制して、オークスに続いて牝馬2冠に輝いたチェルヴィニア(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が、ジャパンC(11月
10月20日に京都競馬場で行われる菊花賞出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、メイショウタバルを管理する石橋守調教師がメディアの質問
G1馬セリフォス(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ダイワメジャー)が、抜群の推進力を見せた。 藤岡佑介騎手を背に、栗東・坂路で単走。豪快な
10月20日に京都競馬場で行われる菊花賞出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ダノンデサイルを管理する安田翔伍調教師がメディアの質問
10月20日に京都競馬場で行われる菊花賞出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ショウナンラプンタを管理する高野友和調教師がメディアの
10月20日に京都競馬場で行われる菊花賞出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ショウナンラプンタに騎乗する鮫島克駿騎手がメディアの質
父子制覇を目指すメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は、CWコースを単走。手前から登場し、道中は力んでいたが持っ
10月20日に京都競馬場で行われる菊花賞出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、メイショウタバルに騎乗する浜中俊騎手がメディアの質問に
ダービー馬のダノンデサイル(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)は前哨戦を使わず菊の舞台へ直行。「暑いなか1走することが今後の競
セントライト記念で重賞初制覇を飾ったアーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)は、石神深一騎手が2週続けて追い切りに
9月16日の中京5R・新馬戦(牝馬限定、芝1600メートル)を早め先頭で押し切ったゴージャス(栗東・四位洋文厩舎、父ゴールドシップ)は、フ
G1初挑戦の天皇賞・春で5着だったワープスピード(牡5歳、美浦、高木登厩舎、父ドレフォン)は、菅原明良騎手とのコンビでコーフィールドC・豪
中京記念からの重賞連勝を狙うアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は、横山典弘騎手を背に、CWコースで半マイル追い。馬なり
ブリーダーズCフィリー&メアターフ・米G1(11月2日、デルマー競馬場・芝2200メートル)への出走を目指すアリスヴェリテ(牝4歳、栗東・
22年の皐月賞馬で、前走の札幌記念で2着に好走したジオグリフ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ドレフォン)は、次走のブリーダーズCマイル・米
皐月賞の2着馬で、前走のセントライト記念でも2着に好走したコスモキュランダ(牡、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)が、Wコースを伸びやか
10月20日に京都競馬場で行われる菊花賞出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ヘデントールを管理する木村哲也調教師がメディアの質問に
先週の秋華賞で2着に好走したボンドガール(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)が、年内は休養する見通しとなった。前走は後方から脚
10月20日に京都競馬場で行われる菊花賞出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、コスモキュランダを管理する加藤士津八調教師がメディアの
10月20日に京都競馬場で行われる菊花賞出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ヘデントールに騎乗する戸崎圭太騎手がメディアの質問に対
10月20日に京都競馬場で行われる菊花賞出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ダノンデサイルに騎乗する横山典弘騎手がメディアの質問に
《下原 理》 151勝。グロリアドーロ(11R)でメイン制覇に意欲。「追い切りは動いた。久々がどうかだけ」(◎)。ダイシンアレス(9R)も
第85回菊花賞・G1(20日、京都)で“アラ還”ジョッキー3人が競演する。JRA現役最年長58歳の柴田善臣騎手はピースワンデュック、56歳
第85回菊花賞・G1(20日、京都)で“アラ還”ジョッキー3人が競演する。JRA現役最年長58歳の柴田善臣騎手はピースワンデュック、56歳
今年最後の1歳市場となるオータムセールが、10月15日と16日の2日間、新ひだか町静内の北海道市場で開催されている。初日は、これまでの1歳
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けします。 その前に読者の皆様には、少し更新がご無沙汰してしまって申し訳ありませんでした。