ギャグ並みのスゴイ末脚で約４年ぶり勝利の７歳馬がトレンド入り「ありがとう津田さん」「スーを差し上げます」

　エンペラーワケアは、根岸ステークスと武蔵野ステークスをともにチャンピオンヒルズからの帰厩初戦で制覇。今回は、ライバルと目されるコスタノヴァ

　現地時間２３日に行われたサウジカップは、坂井瑠星騎手騎乗のフォーエバーヤング（牡４歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール）が香港最強馬

　２月２３日の東京５Ｒ・３歳１勝クラス（芝１６００メートル＝１３頭立て）は、新馬戦に続いて東京・芝１６００メートルに出走したグーテンベルク（

京都１１Ｒ・大和ステークス・馬トク激走馬＝ナムラフランク 　８番人気だった３走前の新潟・越後Ｓ。４コーナーで前の２頭を射程圏に捕らえると、直線

　２月２３日の京都４Ｒ・３歳新馬戦（ダート１８００メートル＝１０頭立て）は、２番人気のオメガドライヴ（牡、栗東・安田翔伍厩舎、父マインドユア

　東京ダート１６００メートル。最初のコーナーまでが約６４０メートルと長く、直線もたっぷり５０１・６メートル。大箱のワンターン、いかにもビッグ

　２月２３日の東京３Ｒ・３歳新馬戦（ダート１４００メートル、１６頭立て）は、２番人気のメルシージュテーム（牝３歳、美浦・西田雄一郎厩舎、父ダ

　２月２３日の京都３Ｒ・３歳未勝利（ダート１４００メートル＝１６頭立て）で、西塚洸二騎手＝栗東・フリー＝がユウトザレン（牡、栗東・千田輝彦厩

　フォーエバーヤング（牡４歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール）が世界最高の１着賞金を誇るレースを制し、１０００万ドル（約１５億７０２

　日本時間の２月２２日夜から２３日未明にかけて行われた「サウジカップデー２０２５」（サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場）で、藤田

　２２日の競馬開催から始めた「激走馬で複コロチャレンジ」は幸先いいスタートを切りました！ 　初回にピックアップした激走馬は、東京９Ｒ・フリージ

　京都の第６９回阪急杯・Ｇ３は、７番人気のカンチェンジュンガ（幸）が大外一気の差し切りで重賞初Ｖ。高松宮記念（３月３０日、中京）の優先出走権

★京都３Ｒ・３歳未勝利の馬トク激走馬＝アーリドラータ 　今月９日の京都競馬でデビューしたばかりのエポカドーロ産駒。前残りの展開でも勝ち馬から１

　「生涯収支マイナス４億円君（マイ億君）」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が２２日に自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネ

　第７５回ダイヤモンドＳ・Ｇ３は２２日、東京競馬場で行われ、昨秋の菊花賞２着以来のヘデントール（戸崎）が４馬身差の快勝で重賞初制覇を決め、天

　日本から４頭が参戦し、菅原明良騎手騎乗のウシュバテソーロ（牡８歳、美浦・高木登厩舎、父オルフェーヴル）は昨年２着の雪辱を果たせなかったが、

　海外馬券発売対象のサウジカップは２２日、サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場のダート１８００メートルで行われ、日本馬から参戦した

　日本から４頭が参戦し、坂井瑠星騎手騎乗のフォーエバーヤング（牡４歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール）が香港最強馬ロマンチックウォリ

　レッドシーターフハンデキャップは２２日、サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場の芝３０００メートルで行われ、日本から参戦したビザン

　日本勢で唯一の参戦となったオイシン・マーフィー騎手騎乗のビザンチンドリーム（牡４歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア）は２４年きさらぎ

　１３５１ターフスプリントは２２日、サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場の芝１３５１メートルで行われ、日本から参戦したアスコリピチ

　一昨年の阪神ＪＦを制したアスコリピチェーノ（牝４歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー）がゴール前で差し切り、昨年９月の京成杯オータムハ

　ネオムターフカップは２２日、サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場の芝２１００メートルで行われ、日本から参戦したシンエンペラー（牡

　日本から２頭が出走し、坂井瑠星騎手が騎乗したシンエンペラー（牡４歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ）が逃げ切り、海外重賞初制覇を飾り、１着

　リヤドダートスプリントは２２日、サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場のダート１２００メートルで行われ、ストレートノーチェイサー（

　日本からは昨年に続く連覇を狙った川田将雅騎手騎乗のリメイク（牡６歳、栗東・新谷功一厩舎、父ラニ）など５頭が出走したが、勝利はならなかった。

　サウジダービーは２２日、サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場のダート１６００メートルで行われ、ゴールデンヴェコマ（牡３歳）が優勝

　日本勢は３頭が出走したが、勝利には届かず。昨年のフォーエバーヤングに続く連覇はならなかった。 　今年は日本から菅原明良騎手騎乗のシンフォーエ

　初コンビを組む８Ｒのカレンワッツアップは昇級後、〈３〉〈２〉〈３〉着と安定して上位争い。１２日の１週前追い切りに騎乗し感触をつかんだ。「着

　１１Ｒのセルバーグは昨年の中京記念（１２着）以来となるコンビ。先週は１週前追い切りにも騎乗した。「悪くないと思いますけどね。それなりに仕上

　１０Ｒのプレイサーゴールドは、前走が０秒１差の３着。「このクラスでも安定しているし、持ち時計的にも十分チャンス。展開ひとつ」と気合が入る。

　１０Ｒのアメリカンビキニは初勝利以来のコンビ。「芝でも通用するスピードはあります。１２００メートルなら粘れていいです」と感触は上々。追い切

　１２Ｒのゴールデンオスカーの前走は軽く仕掛けただけで３馬身差Ｖ。「クラスがひとつ上がってもやれると思う。１頭になるとソラを使うので、そうい

　関東圏最後の新馬戦に送り出す３Ｒのヴィーナスゼファーは「きっちり仕上がって、思ったところで使える。カリカリしているところがあるけど、能力は

　【京都１１Ｒ・大和ステークス】ナムラフランクを再度、狙う。◎に推した前走のカペラＳでは好位から一度は突き抜けるか、という手応え。ハイペース

　【東京１１Ｒ・フェブラリーステークス】今年最初のＧ１、フェブラリーＳ。昨年は馬券プレゼントでも多く貢献できたと思う。的中スタートを決めて、

　今週の美浦で「不発ばっかりでさ…」とある調教師が嘆いていた。ピンと来た私が馬名を言うと、「行くとこ行くとこ詰まりっぱなしで」と苦笑い。単勝

　気がつけばプロ野球の春季キャンプも打ち上げの時期となり、シーズン開幕に向けてオープン戦が始まる。馬主でもあるロッテ・吉井監督の所有馬ヤバネ

　【東京１１Ｒ・フェブラリーステークス】アーテルアストレアは、２年連続チャンピオンズＣに挑戦して〈９〉〈７〉着。Ｇ１の厚い壁にはね返された格

　この一年、何度ぼやいたことか。昨年のフェブラリーＳ。◎ガイアフォースから手広く買ったが、３連単あの順番がなかった。下手なだけだが。 　【東京

　昨年は秋華賞からＧ１限定でコラムを担当していた。いつも相手が抜けて、的中した記憶があまりない。前振りで毎回、反省の弁を述べていた気がする。

　現在コスタノヴァを担当するベテランの横山昌広厩務員は３月末で退職する。本来なら私が餞別（せんべつ）の品を贈るべきだが、今週の美浦出張で木村

　【東京１１Ｒ・フェブラリーステークス】エンペラーワケアから買う。前走の武蔵野Ｓは直線で外からブロックされて進路が狭くなったが、残り１ハロン

　【東京１１Ｒ・フェブラリーステークス】サンライズジパングが音無厩舎のＧ１有終Ｖを飾る。序盤でもたつくものの、長くいい脚を使えるのが身上。枠

　【東京９Ｒ・ヒヤシンスステークス】来年以降のフェブラリーＳに出走してくるであろう馬が複数いそうな好メンバー。特にルクソールカフェは、２走前

　【京都１１Ｒ・大和ステークス】今回と同じ舞台の２走前は直線で詰まって消化不良。前走の重賞経験で厳しい流れを経験したナムラフランクが除外続き

　佐々木朗希投手の結婚発表は実にめでたい。個人的に、投手としては史上最高の才能を持っていると信じている。タフさがともなえば、サイヤング賞も夢

　今週の美浦で馬場に入る馬を探していた田中博調教師から真顔で「レモンポップ、どこ行きました？」と尋ねられた。フェブラリーＳ出走馬の名前を間違

　サンライズジパングの平井助手は、音無厩舎でミッキーアイルなども担当。厩舎はＪＲＡ通算１０００勝まで後４勝となった。「まる１２年、いい思いを

　東京９Ｒ・ヒヤシンスＳは、歴代覇者にゴールドドリーム、カフェファラオ、ラムジェットなど、のちに大きな舞台で活躍する馬が多い。今年はカフェフ