香港ジョッキークラブは7日にハッピーバレー競馬場で行われる騎手招待競走「2022ロンジン・インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップ」に出場予定だった川田将雅騎手=栗東・フリー=が新型コロナの陽性であることが判明したため、出場を辞退することを6日、発表した。
同クラブは5日夜、出国前の検査によって、陽性であることが分かったと説明している。また、川田騎手に替わり、ライル・ヒューイットソン騎手=南アフリカ=が招待競走には参戦する。
【中山11R・オールカマー】◎レーベンスティールから入る。前走は1000メートル通過が58秒3と平均よりやや速めのペース。よどみなく流れて
【中京11R・神戸新聞杯】今年の日本ダービー(東京・芝2400メートル)は、みんなが逃げると思ったメイショウタバルが出走取消。その結果、5
スカイツリーの横に真ん丸のお月さま―。17日は中秋の名月ということで家のベランダで月見酒をした。「きれいだな」、思わずつぶやくと横にいる妻
【中山11R・オールカマー】レーベンスティールは別定57キロ。最大で牝馬の55キロと2キロしか変わらない、定量戦とほぼ同じ負担重量設定とな
夏バテならぬ“秋バテ”な気分なので、パワーをつけるべく金曜夜に焼き肉屋へ。連休前で大にぎわいだったことに加えて、炭火の七輪の上で網焼きする
フランスから帰国した田口騎手。騎乗機会2連勝を決めたロワイヤン競馬場へは、シャンティイから片道6時間半、馬運車で前日に移動したそうだ。「小
3冠を目指す大本命がいる年を例外として“遅れてきた”菊花賞候補を探すことは、夏競馬の楽しみのひとつである。今年もそうなる期待と予感がある。
【中京11R・神戸新聞杯】8月11日の小倉記念から先週のセントライト記念まで重賞を6週連続的中。いい流れだ。来週始まるG1シリーズにつなげ
9月20日は大谷翔平選手の51―51達成の興奮が帰宅後も冷めず、スポーツニュースと試合映像をはしごした。9月21日は52―52をクリア。晩
日曜は台風の影響がありそうな日本列島。高速決着連発の中山にとっては、ちょうどいい雨になりそうか。 【中山10R・内房ステークス】休養明けで
ステレンボッシュの栗東滞在が19日から“再開”となった。桜花賞Vの一夜明け取材で「また、秋にお待ちしてます」と伝えた担当の田村助手は札幌最
【中京9R・夕月特別】ランスオブクイーンは2000メートル以上を使うようになって覚醒した。未勝利V直後のオークスで見せ場のある5着と好走し
2000年以降の神戸新聞杯の勝ち馬24頭のうち20頭の前走は日本ダービー。残る4頭も01年エアエミネムが札幌記念V、現3勝クラスを完勝した
新人だった21年に、中京で現地取材した神戸新聞杯は印象的だ。泥んこ馬場でステラヴェローチェが力強く伸び、ダービー馬シャフリヤールを破った。
競馬を始めて15年近く、最近は障害競走の楽しさに目覚めつつある。コースごと、障害ごとに特徴があり、長丁場なので道中の駆け引きも重要。純粋な
【中京11R・神戸新聞杯】ウエストナウが菊花賞の主役に名乗りを挙げる。京都新聞杯では、道中で他馬と接触する若さを見せたが、デビュー2戦目、
【中京10R・志摩ステークス】札幌の2戦で短距離での差しを確立したツインクルトーズ。大外を突き抜けた前走のV内容は余裕十分で、時計のかかる
前日最終オッズが9月21日、JRAから発表された。 秋初戦を迎える重賞2勝馬の(4)レーベンスティール(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父リア
前日最終オッズが9月21日、JRAから発表された。単勝1番人気は前走の2勝クラスを4馬身差で快勝した(6)メリオーレム(牡3歳、栗東・友道
クリストフ・ルメール騎手(45)=栗東・フリー=は、9月21日の中山9R・カンナS(2歳オープン、芝1200メートル=8頭立て)でエコロジ
9月21日の中山11R・ながつきS(3歳上オープン・ダート1200メートル=14頭立て、ロードベイリーフが競走除外)は、1番人気のサンライ
9月21日の中京11R・伊賀S(3歳上3勝クラス、ダート1400メートル=15頭立て)は、ハンデ54キロで長岡禎仁騎手が乗った単勝8番人気
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。午前4時からの、お仕事です。さすがにお疲れ気味ですが、早速いきますよ。 さて、今日で栗東
9月21日の中京9R・3歳上1勝クラス(ダート1200メートル=13頭立て、イナウィンクが競走除外)は、ドイツから短期免許で来日しているア
9月21日の中山9R・カンナS(2歳オープン、芝1200メートル=8頭立て)は、単勝1・4倍の圧倒的1番人気に支持されたエコロジーク(牡、
9月21日の中京8R・野路菊S(2歳オープン、芝2000メートル=5頭立て)は、川田将雅騎手が騎乗した単勝1番人気エリキング(牡2歳、栗東
中山11R・ながつきステークス・馬トク激走馬=スズカコテキタイ 2月の大和Sでオープン2勝目。騎乗した団野大成騎手は「いい脚でした。抜け出し
6月26日の調教中に落馬し、右肩を脱臼して休養していた今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=が9月21日、約3か月ぶりに実戦に復帰した。中山7R
中山馬主協会は9月21日、中山競馬場で同協会が主催する福祉事業と地域貢献事業の目録贈呈式を行った。中央競馬馬主社会福祉財団の委嘱を受けて、
9月21日の中京5R・2歳新馬(芝1600メートル=14頭立て)は、池添謙一騎手が騎乗した単勝2番人気のザラタン(牝、栗東・中竹和也厩舎、
9月21日の中山5R・2歳新馬(芝1600メートル、16頭立て)は、単勝4番人気だった関西馬キュクロープス(牡、栗東・高橋康之厩舎、父サン
9月21日の中山3R・2歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は、3番人気のテンワンダーマン(牡、美浦・金成貴史厩舎、父ルヴァンスレ
9月21日の中京4R・2歳新馬(ダート1200メートル=11頭立て)は、団野大成騎手が騎乗した単勝3番人気のザクシス(牡、美浦・加藤士津八
9月21日の中京2R・2歳未勝利(芝2000メートル=9頭立て)は、坂井瑠星騎手騎乗のサンライズグラシア(牡、栗東・矢作芳人厩舎、父サート
9月21日の中山2R・2歳未勝利(芝1600メートル=13頭立て)は、2番人気のロードリベラシオン(牡、美浦・尾形和幸厩舎、父ダノンバラー
9月21日の中山1R・2歳未勝利(ダート1200メートル=11頭立て)は、単勝1・1倍の圧倒的1番人気に支持されたスリーピース(牡、美浦・
京都新聞杯に続く重賞2勝目を狙うジューンテイク(牡3歳、栗東・武英智厩舎、父キズナ)は明るくなった後半の坂路を駆け上がった。 今回は日本ダ
今年のフェブラリーSの勝ち馬、ペプチドナイル(牡6歳、栗東・武英智厩舎、父キングカメハメハ)は今秋、南部杯・Jpn1(10月14日、盛岡競
春の毎日杯を6馬身差で逃げ切ったメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は角馬場で体をほぐした後、坂路をゆったりと駆
デビューからの3戦で2勝、2着1回とまだ底を見せていないバッデレイト(牡3歳、栗東・上村洋行厩舎、父サトノダイヤモンド)はレース前日、朝一
武豊騎手=栗東・フリー=とのコンビで出走を予定していたサブマリーナ(牡3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)が疾病のため、出走を
先週は人気薄(8番人気)のキタノサワヤカなどで、2勝することができました。いつも騎乗する際は人気以上の着順を目指していますし、人気に応えら
先週の中山・芝コースは圧倒的に先行有利の馬場。4角では最低でも先団を射程圏に入れていなければ厳しかった。セントライト記念のアーバンシックは
しかし大谷翔平選手の50―50はすごい。打者に専念すればこれだけ数字を残せるのは分かったわけで、そうなると投手に専念すればどれほどのものか
まさに規格外。前人未到の50―50をあっさり通り越して51―51を達成したドジャースの大谷翔平選手はこの日、3連発を含む6打数6安打10打
【中京10R】メイショウミリオレは昇級戦の前走で6着。直線勝負で届かずも0秒3差に詰め寄った。6ハロンに転じてからの3戦はいずれも最速の上
9日から始まった、米キーンランドのセール。栗東からは10人前後の調教師が参戦した。ある若手調教師は「去年より特に初日が高く感じました。日本
【中京10R・賢島特別】プロトポロスが一変だ。1勝クラス勝ち時のメンバーが強力。2着グランテスト、3着ヤクシマは、すでにオープン入り。水を
十五夜だった今週の火曜日は、美浦でも見事な満月を拝むことができた。秋らしく日本酒の「ひやおろし」を片手に痛飲したくなったが、文字通り冷や水
今年はどうもツイてない。と言うことで、浅草神社に厄払いに行った。平日なのですいていると思いきや待合室は満杯だった。こんなにも神頼みな人が多