◆第167回天皇賞(春)・G1(4月30日、京都・芝3200メートル)=4月27日、栗東トレセン
出走17頭の枠順が決まった。前哨戦の阪神大賞典を快勝したジャスティンパレス(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクトはここ10年で3勝と好成績の1枠1番に決まった。
山本助手は「外よりは内が良かった。ある程度ポジションが取れる枠だし、3200メートルをぴったり回ってこられると思います。状態もいいので」と笑顔を浮かべた。インを立ち回って快勝した前走の再現で、絶好枠から初G1制覇を狙う。
9月29日の中京5R・2歳新馬(芝1400メートル=15頭立て)は、1番人気のワース(牡、美浦・上原佑紀厩舎、父キズナ)がV。勝ち時計は1
マッドクールはこれまで間隔を空けて使われてきた馬で、国内に限ると中10週以上ならば【4・1・0・1】。6戦はいずれもノーザンFしがらき帰り
9月29日の中京競馬で騎乗予定だった2、7、12Rの3鞍を負傷のため乗り替わりとなった今村聖奈騎手(20)=栗東・寺島良厩舎=は、急性腰痛
中京11R・ポートアイランドステークス(L)・馬トク激走馬=フリームファクシ 過去の馬券圏内に絡んだ6戦は、未勝利勝ちの阪神を除くと、中京の
秋のG1初戦スプリンターズSは混戦模様。安定感を支持して、◎はナムラクレアにします。馬場が悪化しても対応できますし、進路取りがうまくいかな
9月29日の中山5R・2歳新馬戦(芝2000メートル=17頭立て)は、6番人気のスタイラスメソッド(牡、美浦・牧光二厩舎、父ジャスタウェイ
9月29日の中山3R・2歳新馬(芝1200メートル=16頭立て)は、1番人気のカンシン(牡、栗東・西園翔太厩舎、父ビッグアーサー)が、逃げ
9月29日の中京3R・2歳新馬(ダート1400メートル=15頭立て)は、5番人気のアートコレクション(牡、栗東・角田晃一厩舎、父パイロ)が
秋のG1シーズンの開幕を告げるスプリンターズS(芝1200メートル)が行われる中山競馬場の芝コースは9月29日、前日に引き続き良馬場でスタ
9月29日の中山2R・2歳未勝利戦(芝1600メートル、11頭立て)はシホリーン(牝2歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)が単勝1・2倍の断
今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=が、負傷のため29日の中京2、7、12Rで乗り替わりとなった。 騎手変更は以下の通り。 2R(1)メリトーリ
【スプリンターズステークス】サトノレーヴを本命に推す。2013年のスプリンターズSで連覇を達成したロードカナロアの産駒で、3/4馬身差2着
「生涯収支マイナス3億円君(マイ億君)」として予想を展開しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が28日に自身のYouTubeチャンネルを
第28回シリウスS・G3が28日、中京競馬場で行われ、単勝5番人気のハギノアレグリアス(岩田望)が1馬身1/4差の完勝でレース史上初となる
充実一途のラインフォルテを本命に推す。JRAでは4戦未勝利だったが、佐賀に移籍後は出走取消を挟んで6連勝と適性の高さを披露。特に1800メ
今年の3歳牝馬重賞(花吹雪賞、ル・プランタン賞)は、高知から遠征したグラインドアウトが連勝を飾った。ともに1800メートル。好位で折り合っ
先日、10年ぶりくらいに母方のお墓参りに熊本へ。久しぶりに墓前に手を合わせることができ、気持ちも新たになりました。幼いころから何度も熊本に
25日の日本テレビ盃をウィリアムバローズと勝つことができました! 世界で戦う馬が相手でしたが、相手は今回がブリーダーズCクラシックへの前哨
今年から大幅な路線改革が行われた3歳ダート3冠。その最終戦を飾る第26回ジャパンダートクラシック・Jpn1は10月2日、大井競馬場の200
カンナSを2歳日本レコードで逃げ切ったエコロジーク。レース後に原村正紀オーナーに連絡すると「今後が楽しみ」と喜んでいた。ダービー取材の時に
【中山11R・スプリンターズステークス】サトノレーヴがスプリント王の座に就く。北海道の重賞2戦も正攻法で連勝。しっかり着差もつけており、1
雨が降ると言えば、降らないし、降らないと言えば降ったりと、気象予報士はきっと昨今の天気予報には四苦八苦していると思う。取材量が的中につなが
【中山11R・スプリンターズステークス】いよいよ秋のG1が開幕する。春に続いて、どんどんヒットを飛ばしていきたい。昨年の《1》〈2〉着馬が
【中京7R・3歳上1勝クラス】キーパフォーマーの一発だ。先週、今週と栗東・CWコースでラムジェットと併せ馬。東京ダービーを制し、来月2日の
【中山11R・スプリンターズステークス】2年前のスプリンターズSはジャンダルムが1分7秒8で優勝したが、その前日に2勝クラスの勝浦特別を1
【中山11R・スプリンターズステークス】G1シーズンが始まり、また大穴の欲望がうずきだした。動き、枠、展開と絶好なのはマッドクールだが…。
【中山11R・スプリンターズステークス】本命はサトノレーヴでいいだろう。1200メートルは6連勝中で重賞2勝。久々に現れたスプリント界の柱
【中山11R・スプリンターズステークス】実績馬VS新興勢力VS香港勢。秋の電撃王決定戦は例年にも増して頭を悩ませた。開幕週からの高速決着は
来週はいよいよジャパンダートクラシック。東京ダービー覇者のラムジェットを送り出す佐々木調教師は「あの馬は強いよ。アメリカでも勝てるんじゃな
10月2日のジャパンダートクラシックは、フォーエバーヤングやラムジェットなどの好メンバーにワクワクしている。だからこそ、触れたいのがダート
個性的な逃げ馬として重賞3勝を挙げて種牡馬入りしたマルターズアポジーが、今月に入って地方の岩手で産駒初勝利を挙げた。今週の火曜に水沢で2連
【中山11R・スプリンターズステークス】3月24日の高松宮記念(中京・芝1200メートル)。最終コーナーを5番手で回った1番人気ルガルが、
見るたびに降水確率も天気マークも変わる週末の空模様。多少の雨なら中山の高速馬場に変わりないと見ているが…。 【中山11R・スプリンターズス
大混戦のスプリンターズS。★ヴェントヴォーチェは、牧浦厩舎の調教をよく手伝う国分恭騎手が2週前追い切りに騎乗し「ぶれないし、スポーツカーみ
【中京10R・白川郷ステークス】メイショウシナノの前走は1番枠から行き切れず、引いて後方から外を回すロスが響いて8着。連戦の疲れが出て動き
前日発売オッズが28日、発表された。重賞連勝中で4連勝で一気の頂点取りを狙う(12)サトノレーヴ(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロ
今年から新設された3歳ダート3冠の最終戦、第26回ジャパンダートクラシック・Jpn1は10月2日、大井競馬場の2000メートルで行われる。
こんにちは、山本です。今日はやって来ました、中京競馬場からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、木曜日のこと。ありがたいこと
5億円馬オオバンブルマイ(牡4歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ディスクリートキャット)は、15時24分に中山競馬場に到着した。 昨年11月には豪
今年の高松宮記念を制したマッドクール(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)は、15時24分に到着した。馬体の張りは上々で、仕上が
3度目の挑戦となるナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)は、抜群の雰囲気を伝えた。 15時に決戦の地に到着。疋田厩
昨年の覇者ママコチャ(牝5歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)は、15時24分に決戦の地へたどり着いた。休み明けだった前走のセントウルS2
ダート中距離のハンデ重賞は3歳以上の15頭によって争われ、前年覇者で岩田望来騎手が騎乗しトップハンデ59・5キロを背負った5番人気のハギノ
◆第28回シリウスS・G3(9月28日、中京競馬場・ダート1900メートル、良) ダート中距離のハンデ重賞は3歳以上の15頭によって争われ、
ダート中距離のハンデ重賞は3歳以上の15頭によって争われ、前年覇者で岩田望来騎手が騎乗しトップハンデ59・5キロを背負った5番人気のハギノ
ダート中距離のハンデ重賞は3歳以上の15頭によって争われ、前年覇者で岩田望来騎手が騎乗しトップハンデ59・5キロを背負った5番人気のハギノ
9月28日の中山11R・秋風S(3勝クラス・芝1600メートル=15頭立て)は、1番人気のトロヴァトーレ(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父レ
ダート中距離のハンデ重賞は3歳以上の15頭によって争われ、前年覇者で岩田望来騎手が騎乗しトップハンデ59・5キロを背負った5番人気のハギノ
9月28日の中山9R・芙蓉S(2歳オープン、芝2000メートル=9頭立て)は、丹内祐次騎手が騎乗した4番人気のジェットマグナム(牡、栗東・
横山和生騎手=美浦・フリー=は9月28日の中山6R・2歳新馬(ダート1200メートル、16頭立て)でハッピービバーク(牝2歳、美浦・嘉藤貴