昨年のNHKマイルCを制したダノンスコーピオン(牡4歳、栗東・安田隆行調教師、父ロードカナロア)が、中京記念(7月23日、中京・芝1600メートル)に出走を予定していることが分かった。今週のCBC賞(7月2日、中京・芝1200メートル)に登録しているが「今回は登録にとどめ、中京記念に向かいます」と安田隆調教師が明かした。
「状態を見極めて次に向けて調整したい。状態はレースを使いながら良くなっています」とトレーナー。今春は京王杯SC11着、安田記念13着と低迷したが、次走で復活を目指す。
シンザン記念の前日発売最終オッズが1月12日、JRAから発表された。 単勝1番人気は、前走の朝日杯FSで5着だった(8)アルテヴェローチェ
こんにちは、山本です。本日も中京競馬場からのパッチパチ。この3日、相撲っぽいタイトルが続いていますが、完全なる思いつきです。昨日は名古屋に
3歳牝馬16頭が争ったマイル重賞は、戸崎圭太騎手騎乗で2番人気のエリカエクスプレス(栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が好位から直線抜
3歳牝馬16頭が争ったマイル重賞は、戸崎圭太騎手騎乗で2番人気のエリカエクスプレス(栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が好位から直線抜
3歳牝馬16頭が争ったマイル重賞は、戸崎圭太騎手騎乗で2番人気のエリカエクスプレス(栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が好位から直線抜
3歳牝馬16頭が争ったマイル重賞は、戸崎圭太騎手騎乗で2番人気のエリカエクスプレス(栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が勝利。勝ちタイ
吉田隼人騎手=美浦・フリー=は1月12日、ノースグロリア(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父サトノダイヤモンド)に騎乗した中京5R(3歳新馬
1月12日の中京11R・淀短距離S・リステッド(芝1200メートル=18頭立て)は、単勝1・8倍のソンシ(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父
1月12日の中山10R・ポルックスS(4歳上オープン、ダート1800メートル=16頭立て)は3番人気のアクションプラン(牡5歳、美浦・池上
3歳牝馬16頭が争ったマイル重賞は、戸崎圭太騎手騎乗で2番人気のエリカエクスプレス(栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が好位から直線抜
池添謙一騎手=栗東・フリー=は1月12日の中京10Rでヒルノローザンヌ(牝6歳、栗東・西村真幸厩舎、父キズナ)に騎乗して1着となり、JRA
中京12R・4歳上1勝クラス・馬トク激走馬=ショウナンラウール 前走は適条件を求めて格上挑戦。51キロを生かして3番手から器用に立ち回り、ゴ
西村淳也騎手=栗東・フリー=は1月12日の中京6Rでレーゼドラマ(牝3歳、栗東・辻野泰之厩舎、父キズナ)に騎乗して1着となり、現役では42
中央競馬は3日間開催の2日目。中山競馬では短期騎手免許で来日中のトム・マーカンド騎手が調子を上げてきている。 前日(11日)は未勝利に終わ
中山11R・フェアリーステークス・G3・馬トク激走馬=ミーントゥビー 年末年始を挟んでのイレギュラーな調整に、1勝馬が多い明け3歳牝馬の組み
中京11R・淀短距離ステークス(L)・馬トク激走馬=ワイドラトゥール 父がケンタッキーダービー、ドバイワールドカップ勝ち馬のカリフォルニアク
柴田裕一郎騎手=栗東・中竹和也厩舎=が1月12日の中京5Rのパドックで落馬し、騎乗予定だったタイキフィアリーベが川端海翼騎手に乗り替わった
1月12日の中山5R・3歳未勝利(芝2000メートル=18頭立て)は、伯母に2010年の牝馬3冠馬アパパネを持つニシノエピカリ(牝3歳、美
1月11日の中京5R・3歳新馬戦(ダート1800メートル=16頭立て)は鮫島克駿騎手騎乗で単勝3番人気だったナンヨーパワフル(牡、栗東・松
1月12日の中山4R・3歳新馬戦(ダート1800メートル=16頭立て)は、1番人気のイムホテプ(牡、美浦・萩原清厩舎、父ニューイヤーズデイ
1月12日の中京3R・3歳未勝利(ダート1200メートル=16頭立て)でヴェントインコーダ(牝、父ドレフォン)が1着となり、角田晃一調教師
マイネルチケット(牡3歳、栗東・宮徹厩舎、父ダノンバラード)はサウジアラビアRC3着、京王杯2歳S2着。あと一歩のところで手が届いていない
アーリントンロウ(牡3歳、栗東・松下武士厩舎、父タワーオブロンドン)は坂路を68秒5―16秒9。小倉2歳S3着以来、4か月半ぶりの実戦にな
★中山1R・3歳未勝利の馬トク激走馬=ハクサンリバーブ デビュー戦は6着だったが、距離短縮の前走は5着に前進。スタート直後の芝部分でダッシュ
BS11「BSイレブン競馬中継 SATURDAY」(土曜・正午)が11日に放送され、新アシスタントMCが初登場した。 冒頭で、メインMCの
11日の中山9R・黒竹賞(3歳1勝クラス、ダート1800メートル)はルクソールカフェ(牡、父アメリカンファラオ)が後続に5馬身差をつけて2
高知のイモータルスモークに◎。前走の笠松グランプリは2着惜敗も、フジユージーンやギガースなど、全国から3歳世代のトップが集結した楠賞で頭差
イモータルスモークはJRAでオープンまで出世した。南関東では3着1回だけだったが、高知に移るといきなり連勝し、その後は積極的に遠征。特に園
【中山11R・フェアリーステークス】先週の中山金杯は外枠に先行馬がそろったことでハイペースになり、距離適性が短めの差し馬がきた。フェアリー
雪の影響がダイレクトに及び始める季節。2014年には連日の降雪で火曜まで開催が延びたケースもあった。 【中京10R・新春ステークス】確実に
フェアリーSは過去10年で1番人気の勝利はゼロ。連対も2度のみととにかく荒れる。それもそのはず。1勝馬の参戦が多く、出走が確定しない段階で
今週行われる新馬8レース中、7レースで10頭以上が除外。特に13日の中京5Rは47頭も除外馬が出て、優先出走権1つだけでは出走できない馬も
もう松の内が明けた頃だが、ちょっとお薦めしておきたいのが弊社から売り出している「おがわじゅり馬カレンダー2025」だ。競馬ファンにはおなじ
【中山11R・フェアリーステークス】注目していた馬が除外。レイユールに白羽の矢を立てる。赤松賞はメンバー最速の末脚で追い上げ2着。直線で左
【中山11R・フェアリーステークス】24年は、2つのコースレコードにビックリ。ひとつ目は9月の紫苑S。1分56秒6は、同年皐月賞を0秒5更
【中京11R・淀短距離ステークス】18頭のフルゲートで、かなり難しい競馬になりそう。そこで狙いたいのが◎バルサムノートだ。右回りだと前走の
夏の中京開催では、駅から競馬場まで無料バスが運行していたが、なぜか冬は走っていない。中京は暑さも寒さも厳しいので、ぜひ冬の導入も検討してほ
【中山11R・フェアリーステークス】レイユールはデビュー勝ちが今回と同じ中山マイル戦(9月15日)。時計は1分35秒台と平凡だが、らち沿い
【中京12R・4歳上1勝クラス】再転入のヴァイタルピースを狙う。笠松で4戦3勝の戦績を残しての復帰だが、転入前に札幌の1勝クラスへ格上挑戦
栗東では新厩舎が4棟、間もなく完成する。水曜は先陣を切って高橋一厩舎が引っ越し。馬は朝の調教が終わり、馬房に帰る時は新厩舎へ。前日の荷物の
【中山12R・4歳上2勝クラス】芝で7戦2勝だったテセラリアンは、キャリア8戦目で初めてダートに投入されてタイム差なしの2着。初ブリンカー
【中山11R・フェアリーステークス】ホウオウガイアから入る。前走の百日草特別は最初のコーナーで不利を受けてリズムを崩したのが痛かった。直線
【中京10R・新春ステークス】スミの巻き返しに期待する。芝では未勝利だが、大きく崩れたのは前走の13着だけで、それ以外は掲示板を確保。洋芝
1月ももう半ば。20歳を過ぎてから、時間が過ぎるのが本当に早い。気づけば今年で25歳。体ばかり大きくなっているので、今年は精神面も成長して
年明けの中山は3日間が終了し、3連単100万円オーバーが連発。451万円超馬券も飛び出した波乱傾向の11日に、個人的に3戦2勝と、堅い決着
前日最終オッズが1月11日、JRAから発表された。 前走の百日草特別で2着だった(7)ホウオウガイア(牝3歳、美浦・大竹正博厩舎、父シルバ
1月11日の中山11R・迎春S(3勝クラス、芝2200メートル=13頭立て)はホーエリート(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ルーラーシップ)
こんにちは、山本です。今日は今年初めてやって来ました、中京からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、関西から名古屋へ行く時、
1月11日の中京11R・すばるS(4歳上オープン・リステッド、ダート1400メートル=16頭立て)はミルコ・デムーロ騎手騎乗で単勝1番人気
1月11日の中京10R・恵那特別(ダート1800メートル=16頭立て)は、単勝1・3倍のダブルハートボンド(牝4歳、栗東・大久保龍志厩舎、