
【レパードS】5番人気ライオットガール重賞初挑戦V 中村調教師も初タイトル

3月15日の阪神6R・3歳1勝クラス(ダート1400メートル=15頭立て)で、G1・5勝を挙げたドウデュースの半弟、エンダードラゴン(牡3
中山11R・アネモネステークス・馬トク激走馬=ムーンライトラガー 昨年12月の京都・芝2000メートルでデビューVを決めたオルフェーヴル産駒
3月15日の中山7R・3歳1勝クラス(ダート1800メートル=16頭立て)は、単勝1・5倍と断然の1番人気に推されたイムホテプ(牡3歳、美
3月15日の中山6R・3歳未勝利戦(芝1800メートル=16頭立て)は、1番人気のグロスビーク(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父シスキン)が
西村淳也騎手=栗東・フリー=は3月15日の阪神4Rでアーバリアンジムに騎乗した際、スタート直後に落馬して負傷。これに伴い、乗り替わりの騎手
ルーキーの舟山瑠泉騎手=美浦・田中博康厩舎=が3月15日の中京5Rでアラベスクに騎乗した際、最後の直線で落馬。負傷したため、6R以降の3鞍
3月15日の阪神競馬3R・3歳未勝利(ダート1800メートル、13頭立て)でルシタニア(牡、栗東・武幸四郎厩舎、父レイデオロ)が1着となり
3月15日の阪神4R・3歳未勝利(芝1400メートル=18頭立て)は、5番人気のデアリングエア(牝、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)
ルーキーの舟山瑠泉騎手=美浦・田中博康厩舎=は3月15日の中京5Rでアラベスクに騎乗した際、最後の直線で落馬。負傷したため、6Rで騎乗予定
今月5日に新規開業した浅利英明調教師(39)=美浦=が3月15日の中山4R・3歳未勝利(ダート1800メートル=15頭立て)にミスパナギア
西村淳也騎手=栗東・フリー=は3月15日の阪神4Rでアーバリアンジムに騎乗した際、スタート直後に落馬。負傷したため、5R以降に予定していた
本格化の気配漂うロードフォアエース(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ロードカナロア)がオープン初勝利を狙う。昨夏に芝6ハロン戦に照準を絞って
重賞初制覇を狙うディープモンスター(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト)は角馬場で軽く体をほぐすような形で、ソフトな最終調整
今年初戦となるラヴェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は角馬場からEコースに入り、落ち着いた様子で最終調整を行った。 今
今月に新規開業した秋山真一郎調教師=栗東=が、3月15日の中京2R・3歳未勝利(ダート1200メートル=16頭立て)で初陣を迎えた。先週は
先週の報知杯フィリーズレビューをショウナンザナドゥで制することができました。走るフォームや身のこなしが、自分がこれまで乗せてもらった一流馬
11Rのモズミギカタアガリは2戦ぶりのコンビとなる。「昇級初戦の前走も好走。どんな競馬でもできる点は強みです」と自在性を生かし、勝利へと導
9Rのセントラルヴァレーは12日に調教で初コンタクト。「動きはまずまず。ゲートなどで気の悪さが出なければ。左回りは良さそう」と舞台を歓迎。
6Rのメイショウハチローは実戦こそ初騎乗だが、調教で何度もコンタクトを取っている。「課題の口向きは良くなってきました。2週前、1週前と時計
中山10Rのエンデミズムは4馬身差で圧勝した前走から10か月半ぶりとなるが、「じっくり乗り込んで態勢は整った。前走の内容なら昇級しても楽し
11Rのヤマニンウルスは1週前追い切りで感触を確かめ、「前走は太かった。能力はあるし、何とかいい競馬を」といいイメージで臨む。マキシマムビ
7Rのシャイニーシップは自身の手綱で《1》〈3〉〈3〉着。「引き続き感じはいい」と2戦ぶりとなるコンビで好勝負を見込む。「外枠を引ければい
POG取材が始まり、2歳馬もちらほらと入厩してきた。新種牡馬の話を耳にすることも増えてきたが、3歳世代が初年度のナダルはJRAで69頭が出
3月13日に園田のJRA交流・三熊山特別をメイショウマクジキで制した柴田裕騎手。全身を使った豪快なアクションで首、首差の大接戦を制した。同
原騎手は中山の馬場を「芝はだいぶ内がえぐれて、今週くらいから外差しになりそう。ダートは差しが思ったより決まる。不凍剤の影響が残っているのか
昨年のコーラルSは福永厩舎の初陣だった。武豊騎手に依頼したレオノーレが4分の1の抽選を突破し、レースもゴール直前まで鮮やかな逃げ。最後に差
【中京11R・中京スポーツ杯】スマートアンバーの近2走はマイルの距離が敗因。4戦しすべて3着以内と、得意の中京1400メートルへの舞台替わ
木曜の美浦トレセンは追い切り前から濃霧に包まれ、各馬がスタートする向こう正面から4コーナーにかけて真っ白で何も見えない状態がしばらく続いた
先日、友人と神戸の商店街を歩いていると、兵庫県のマスコットキャラクター「はばタン」に遭遇。幼稚園の運動会で、はばタンダンスを踊った約20年
12日のダイオライト記念・Jpn2で連覇を達成したセラフィックコールは、デビュー5連勝で重賞制覇を果たした素質馬。6戦目で敗れてからは思う
【中山10R・幕張ステークス】ワンダイレクトは過去16戦で白帽の1枠が6度で、今回が初めての2ケタ馬番。今回と同じ中山マイルでのハンデ戦だ
【阪神9R・ゆきやなぎ賞】キングメーカーは新コンビの武豊騎手が騎乗した先週の栗東・CWコースでラスト1ハロン10秒8の鋭さ。須貝調教師は「
【中京12R・4歳上1勝クラス】クリーンエアに勝機。芝のマイルでも安定しているが、もっともレース内容が光ったのが3走前の芝1400メートル
【阪神11R・コーラルステークス】レースを使うごとに地力をつけてきたモズミギカタアガリを◎に抜てきする。前走のバレンタインSは好位からしっ
【阪神10R・難波ステークス】ガイアメンテを見直す。前走は発馬が遅く、後方追走。1000メートル通過が1分2秒6のスローで隊列が固まってし
POG取材で北海道滞在中。例年より上昇している気温が、本州行きをスタンバイしている2歳馬にはプラスの効果をもたらしそう。 【阪神10R・難
【中山11R・アネモネステークス】◎アルメントフーベルから入る。新馬戦は今回と同じ中山マイル戦で着差以上の強さ。スタート後の二の脚が速く楽
今週の休みに船橋競馬場へ行くと、猛烈な花粉の飛散に参ってしまった。潮風を浴びながら生ビールを飲んだところ、さらに血行が促進されて症状は悪化
【中山11R・アネモネステークス】ムーンライトラガーのデビュー戦(京都・芝2000メートル)が忘れられない。白星で飾ったレースの上がり3ハ
前走のクイーンCで重賞初制覇を果たしたエンブロイダリー(牝3歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)は、桜花賞(4月13日、阪神)を目指
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ちょっと想定外のことが起きて、かなりドタバタな金曜日となりましたが、早速行ってみましょう
こんばんは、坂本です。今日は東京・両国の会社からお届けしています。 さて、今日は3月14日であります。「ホワイトデー」を思い浮かべる方も多
伊丹Sでオープン入りを決めたミッキークレスト(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎、父ジャスタウェイ)はアンタレスS(4月19日、阪神競馬場・ダー
JRAは3月14日、今年の小倉牝馬Sで1着同着となり重賞初制覇を飾ったシンティレーション(牝6歳、美浦・池上昌和厩舎、父ロードカナロア)が
先月13日、競走馬のネットオークションでヴェルトライゼンデという馬が、熊本県で不動産業を営むJRA馬主の森本研太さん(39)によって税別7
無傷のデビュー3連勝で雲取賞を制したジャナドリア(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父ゴールドドリーム)は、3歳ダート3冠競走の1冠目となる羽田盃
JRAは3月14日、24年の決算を発表した。 馬券売り上げを含む事業収益は3兆3640億135万1539円で、5年連続の3兆円超えとなった
サウジアラビア遠征だった前走の1351ターフスプリントを制したアスコリピチェーノ(牝4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)が、次走は
G1・5勝馬ドウデュースの弟で、3月15日の阪神6R(3歳1勝クラス)で3戦目を迎えるエンダードラゴン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父リア
3戦ぶりの勝利を狙うヤマニンウルス(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ジャスタウェイ)は今回から新たにコンビを組む団野大成騎手を背に、坂路をし