4月の天皇賞・春での競走中止後、北海道ひだか町のノルマンディーファームで放牧休養していたタイトルホルダー(牡5歳、美浦・栗田徹厩舎、父ドゥラメンテ)が17日、復帰戦のオールカマー(9月24日、中山)に向けて美浦トレセンに帰厩した。
栗田調教師は「2週前に福島県のノルマンディーファームへ移動してから美浦へ帰厩しました。ここまで予定通りで順調に夏を過ごせました。この後はギアを上げていき、オールカマーに向かいたいと思います」と語った。
第29回秋華賞は13日、京都競馬場で行われ、単勝1番人気に応えてチェルヴィニアがV。桜花賞馬ステレンボッシュとの“2強対決”を制し、5頭目
先週10日、久々に美浦トレセンに行ってきました。足を運ぶのは年に1回程度。慣れていないので、帰りの電車で乗り換えを間違ったりする“アクシデ
休みの日にフラっとイベントなどに立ち寄るのが好きだ。先日は横浜で開催されている「OKTOBER FEST」に顔を出した。テントの真ん中にス
12日にプロ野球のセ、パ両リーグでクライマックスシリーズのファーストステージが開幕した。ロッテの吉井理人監督とDeNAの三浦大輔監督は馬主
【東京11R・府中牝馬ステークス】秋の東京開幕週の先週は、芝コースの1着馬4角通過順が(9)(5)(10)(2)(9)(6)(6)(4)(
今年は例年よりも暑さが尾を引いたのではないか。夏に弱いタイプなら、秋始動に向けた調整が狂わされた馬もいるだろう。 【東京11R・府中牝馬ス
秋華賞の翌日も競馬があるのは19年以来。何で覚えているかというと、今年と同じように14日に行われた南部杯で◎サンライズノヴァが勝ち、非常に
3日、競馬エイトの吉田均さんが天国に旅立った。15年前に厩舎関係者の結婚披露宴で同じテーブルになった縁で、会社の垣根を越えて仲良くしていた
【新潟11R・信越ステークス】マルディランダから入る。前走は初の7ハロン投入だったが、折り合いがついてしっかり脚をためられたことで直線で鮮
今年の秋競馬では2度目の3日間開催。G1ウィークなだけに、最終レースまでうまく資金配分ができるかどうかが心配の種です。 【東京3R・2歳未
先日、母校の同大で会社説明会に出席した。卒業以来、約3年半ぶりに訪れるキャンパス。教室や食堂を見て、懐かしさで胸がいっぱいになった。一方、
【新潟11R・信越ステークス】マルディランダは初の7ハロンだった前走の佐渡S(新潟、3勝クラス)が、中団から楽々と抜け出す鮮やかな勝ちっぷ
ここ10年ほど、「脳汁が出る」という言葉を目にするようになった。簡単に言えば、「何かに成功してとてつもない快感を得る」という意味だ。競馬で
【東京12R・3歳上2勝クラス】ファビュラススターはデビュー2戦目で、のちの皐月賞2着馬コスモキュランダに勝利。いつまでも条件クラスにとど
【東京11R・府中牝馬ステークス】マスクトディーヴァはローズSで芝1800メートルのJRAレコードを記録。1分43秒0のタイムは、あと20
【新潟1R・2歳未勝利】ゼンダンタカがダート替わりで一変だ。デビュー前から栗東・坂路で上々の動きを披露していたが、10日もラスト1ハロン1
【新潟11R・信越ステークス】リューベックをもう一度狙う。折り合いが課題だけに初の7ハロン、ブリンカー装着は起爆剤に。55キロのハンデも味
次週はG1の考察担当。3日間開催の最終日をきっちりと仕留めて、菊花賞につなげたい。 【新潟6R・3歳上1勝クラス】フォルテフィオーレの前走
昨年の朝日杯FS、今年のNHKマイルCとG1を2勝しているジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)が初熱のため、次
牝馬3冠最終戦は15頭で争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が勝利。
前日最終オッズが10月13日、JRAから発表された。 秋初戦を迎える昨年の秋華賞2着馬(6)マスクトディーヴァ(牝4歳、栗東・辻野泰之厩舎
全国ポニー競馬選手権「第14回ジョッキーベイビーズ」が10月13日、東京競馬場の最終12R終了後に行われ、全国の地区予選を勝ち抜いた8人が
牝馬3冠最終戦は15頭で争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が勝利。
牝馬3冠最終戦は15頭で争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が勝利。
牝馬3冠最終戦は15頭で争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が勝利。
10月13日のオクトーバーS・リステッド(3歳上オープン、芝2000メートル=16頭立て)は、6番人気のボーンディスウェイ(牡5歳、美浦・
牝馬3冠最終戦は15頭で争われ、武豊騎手が騎乗した5番人気のボンドガール(美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)は最後の直線で外から末脚を
牝馬3冠最終戦は15頭で争われ、戸崎圭太騎手が騎乗した2番人気のステレンボッシュ(美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は3着に敗れた。スタ
牝馬3冠最終戦は15頭で争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が勝利。
北海道スプリントC、東京盃とダートの交流重賞を2連勝中のチカッパ(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎、父リアルスティール)が、次走はJBCスプリン
10月13日の東京ハイジャンプ・JG2(障害直線芝3110メートル=9頭立て)は、単勝1・7倍で1番人気のジューンベロシティ(牡6歳、栗東
10月13日の京都8R・もみじS(2歳オープン、芝1400メートル=6頭立て)は、4番人気のリリーフィールド(牝2歳、栗東・小崎憲厩舎、父
こんにちは、山本です。今日は日曜日ですが、更新しますよ。G1デーに内勤ですが早速、パッチパチといきましょう♪ さて、今日は午後6時から注目
京都11R・秋華賞・G1・馬トク激走馬=ミアネーロ 中山のフラワーカップ優勝、紫苑ステークス2着のドゥラメンテ産駒。ともに内枠から、直線でフ
10月13日の京都5R・2歳新馬戦でロヴィーサが1着となり、大根田裕之調教師=栗東=は、現役70人目となるJRA通算300勝を達成した。
◆帯広2日目(10月13日) 先週(5~7日)は3勝を挙げましたが、チャンスのある馬に多く乗せてもらっていたのに、勝ちきれないレースもあり、
東京11R・オクトーバーステークス(L)・馬トク激走馬=アドマイヤハダル 3歳時は皐月賞4着、昨年は勝ち馬と0秒1差で鳴尾記念3着、毎日王冠
秋華賞はかなり難解なレースですが、◎チェルヴィニアから入れば確率が高いと思います。オークスからのぶっつけ本番になりますが、ノーザンファーム
秋華賞・G1が行われる10月13日の京都競馬場は良馬場。秋華賞と同じ芝2000メートルで行われた3Rはセンツブラッドが直線に入ってすぐに抜
10月13日の京都5R・2歳新馬(芝1800メートル=11頭立て)はロヴィーサ(牝2歳、栗東・大根田裕之厩舎、父リオンディーズ)がデビュー
10月13日の東京5R・2歳新馬(芝1600メートル=15頭立て)は、6番人気のテイクイットオール(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)
秋華賞トライアルは、春に重賞で上位争いを演じていた馬がV。大きな勢力変化はなさそうで、放牧効果の大きい前走オークス組が有利とみる。 アドマ
【京都11R・秋華賞】アーモンドアイが3冠を達成した18年から昨年までの6年間でオークスからの直行組が5勝。96年の創設以降、それまで勝ち
10月13日の京都4R・2歳新馬戦(芝1200メートル=16頭立て)は、鮫島克駿騎手が騎乗した3番人気の外国産馬コモンスナイプ(牡2歳、栗
秋華賞は2年連続で3連単が当たっていて、もちろん今年も的中を狙います。去年のリバティアイランドは強かったな。あれから1年、本命はチェルヴィ
女性騎手の年間騎乗数の新記録を10日に達成することができました。967回なのですが、記録のことは知りませんでした(笑い)。たくさん馬に乗せ
こんにちは! この秋も牝馬GIを中心に予想をさせて頂くことになりました。 ラスト1冠はチェルヴィニアに託したいと思います。前走のオークスでは
10月13日の東京4R・2歳新馬(芝1400メートル、14頭立て)は、3番人気のレモンバーム(牝2歳、美浦・嘉藤貴行厩舎、父ジョーカプチー
今年の英ダービー馬シティオブトロイ(牡3歳、愛国・Aオブライエン厩舎)が、ブリーダーズCクラシック・米G1(11月2日、デルマー競馬場・ダ
シンエンペラーと挑戦した凱旋門賞は12着でした。勝てるチャンスがあると思って行ったので、ここまで走れないのかと、結果はショックでした。4コ