◆第41回ローズS・G2(9月17日、阪神・芝1800メートル)追い切り=9月13日、栗東トレセン
ソーダズリング(牝3歳、栗東・音無秀孝厩舎、父ハーツクライ)は、坂路で武豊騎手を背に、モズブーナー(4歳2勝クラス)と併せ馬を行って51秒7―11秒9。ラストまで追い比べの形となったが、最後は半馬身ほど抜け出した。
武豊騎手は「いい動きだった。阪神のこの距離では勝っているし、この馬の力を出し切れればチャンスはある」と話した。
11月24日の東京5R・2歳新馬(ダート1600メートル、16頭立て)は、23年のセレクトセール1歳で1億7000万円の高値で落札されたリ
11月24日の京都4R・2歳新馬(ダート1400メートル=14頭立て)は、単勝2番人気のセボンサデッセ(牡、栗東・橋口慎介厩舎、父ルヴァン
チャンピオンズC・G1(12月1日、中京競馬場・ダート1800メートル)に出走予定だったメイショウハリオ(牡7歳、栗東・岡田稲男厩舎、父パ
いよいよジャパンCです! 海外の強豪は戦績を見たら上位としたいですが、東京コースで能力を発揮しやすい日本馬から入りたいと思います。 本命は
先週16日に京都の近江特別(メイプルタピット)で、笠松の渡辺竜也ジョッキーがJRA初勝利を飾りました。同じ東海地区の所属で、普段から気さく
21日に名古屋で106勝目を挙げ、女性ジョッキーの年間勝利数新記録を達成できました。2020年の自分の記録を塗り替えることができ、うれしい
ジャパンCが行われる11月24日の東京競馬は外国人騎手が席巻している。 1、2Rをウィリアム・ビュイック騎手が連勝すると、3Rはトム・マー
当日の午前は芝のレースが2鞍。2Rの2歳未勝利(芝1600メートル=18頭立て)、4Rの2歳未勝利(芝2000メートル=12頭立て)は、ど
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が23日に自身のYouTubeチャンネ
王者の誕生を、確かに予感させた。単勝1・9倍の支持を集めたエリキングが豪快に差し切り、新馬、野路菊Sから無傷の3連勝。昨年の1、4着馬が日
6歳から4連覇したグレイトパールなど、近10年の勝ち馬のうち9頭が6歳以上で、7歳以上が4連勝中。実績豊富な高齢馬の活躍が目立つ。その傾向
ブレイブアモーレ以外は佐賀2500メートルが初めて。佐賀は1300メートル戦でもコーナーを4度通過する小回りで、2500メートルでは実に8
今日は京都で4鞍に騎乗します。10Rのサクセスアイは昇級後も2、3、3着と安定して走ってくれています。前走に引き続き1勝クラスを勝った京都
ジャパンCはシンエンペラーに騎乗します。僕の初めてのジャパンC。これで全てのJRA・G1に乗ることになります。 ジャパンCで印象に残ってい
10月5日の京都で落馬した和田竜騎手。先日、面会に行くとお笑いコンビ・レギュラーの「あるある探検隊」のように歩き、予定より早い回復をアピー
【東京12R・ジャパンカップ】ドウデュースは、前走の天皇賞・秋で4年連続G1制覇を達成。海外遠征と帰国初戦の結果は良くない(京都記念はもの
初のJC取材は35年前。恥ずかしながら当時25歳だった。マイルCSから連闘策のオグリキャップが、ホーリックスと壮絶な競り合いの末、首差の2
東京11RのアーモンドアイCで3枠に入ったダニーデンとオクタヴィアヌスは昨年のアーモンドアイメモリアルの1、2着。“2年連続”はあるか(ち
外国勢の顔ぶれから個人的にワクワクさせてくれるジャパンCは、中山開催の02年以来かも。ファルブラヴとサラファンの壮絶な叩き合いは馬体の接触
【京都12R・京阪杯】京都競馬もロングラン開催の8週目。馬場の内めは荒れているが、今週からCコースでおおむね良好な状態。内回りでもあり、や
【東京8R・ベゴニア賞】ディアナザールが決める。前走はマイペースの逃げ馬をかわせなかったが、後続に5馬身差をつけて2着。直線でふらつくなど
【京都12R・京阪杯】カンチェンジュンガが巻き返す。8着に終わったオーロCでは、ゲートのタイミングが合わず大きく出遅れ。万事休す―かと思わ
【東京12R・ジャパンカップ】天皇賞・秋の3日後。馬場入りしたドウデュースを見て驚いた。柔らかくて伸びやかなフットワーク。ピカピカの馬体。
水曜日に美浦トレセンを訪れたビュイック騎手。昨年のスターズオンアースなどジャパンCで3着が2度ある名手は、今年はドゥレッツァの手綱を執る。
ジャパンCデーの東京競馬場は11RにアーモンドアイCが行われる。アーモンドアイは日本馬として初めての芝G19勝。そのうちジャパンCで2勝を
【東京12R・ジャパンカップ】過去10年で3歳牝馬の連対は3頭。18年覇者のアーモンドアイと23年2着のリバティアイランドは3冠牝馬で、1
私がファンとして競馬にのめり込んでいた2010年代前半。最強のジョッキーは間違いなくスミヨン騎手だった。忘れもしない14年ジャパンC。かか
矢作調教師が「今年は日本で勝てないな、というのが一番だな」とつぶやいた。中央では勝ち星こそ全国4位の44勝だが、重賞タイトルは手にしていな
ジャパンCが例年以上の盛り上がりを見せているが、それは関係者も同じのようだ。カラテで大舞台に挑む杉原騎手は、今は牧場の代表を務めている中学
日本ダービー、オークス、そしてJCと王道レースが大好きである。だからだったらうれしいが、22年以降の芝2400メートルで行われるG1の馬連
【東京12R・ジャパンカップ】シュトルーヴェの景色が一変したのは5歳の今年。去勢手術が施されたキングカメハメハ産駒は、5か月半ぶりの3勝ク
前日最終オッズが11月23日、JRAから発表された。 単勝1番人気はトップハンデを背負った前走のオパールSを勝ち、重賞初制覇に挑む(3)ビ
豪華メンバーとなったジャパンCの前日最終オッズが11月23日、JRAから発表された。単勝1番人気は、前走の天皇賞・秋でG1・4勝目を挙げた
日本のエースとして参戦するドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は16時16分に東京競馬場に到着。馬房に入ると、早速、
2歳馬8頭が争った中距離重賞は、川田将雅騎手が騎乗した1番人気のエリキング(牡、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)が好位から直線抜け出して重
2歳馬8頭が争った中距離重賞は、川田将雅騎手が騎乗した1番人気のエリキング(牡、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)が、直線抜け出して重賞初制
2歳馬8頭が争った中距離重賞は、川田将雅騎手が騎乗した1番人気のエリキング(牡、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)が好位から直線抜け出して重
11月23日の東京11R・キャピタルS(3歳上リステッド、芝1600メートル=18頭立て)は、田辺裕信騎手が騎乗した8番人気のウォーターリ
こんにちは、山本です。今日は京都競馬場からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、ついに復活。Xです。不具合が起きて、もう3か
2歳馬8頭が争った中距離重賞は、川田将雅騎手が騎乗した1番人気のエリキング(牡、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)が、直線抜け出して重賞初制
11月23日の東京9R・カトレアS(2歳オープン、ダート1600メートル=16頭立て)は、2番人気のナチュラルライズ(牡2歳、美浦・伊藤圭
京都11R・京都2歳ステークス・G3・馬トク激走馬=クラウディアイ 着差以上の強さを見せつけた8月の中京新馬戦(芝2000メートル)以来とな
凱旋門賞にチャレンジしたシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は12時42分に東京競馬場に到着した。疲れはなさそうで、ゆ
昨年の天皇賞・春以来の勝利を目指すジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は12時5分に東京競馬場に到着した
11月23日の京都6R・2歳新馬(ダート1800メートル=11頭立て)は、5番人気のスマートシーカー(牡、栗東・吉村圭司厩舎、父シニスター
今年の〝キングジョージ〟を制したゴリアット(セン4歳、フランス・Fグラファール厩舎、父アドラーフルーク)は、土曜に続きレース前日もダート
11月23日の京都5R・2歳新馬(芝1600メートル=11頭立て)は単勝1番人気だった外国産馬のワイルデンウーリー(牝、栗東・大久保龍志厩
11月23日の東京5R・2歳新馬戦(芝1600メートル、15頭立て)は、グーテンベルク(牡2歳、美浦・金成貴史厩舎、父リアルスティール)が
G1・6勝馬のーギュストロダン(牡4歳、アイルランド・Aオブライエン厩舎、父ディープインパクト)は、ダートコースを速めのキャンターで1マ
令和6年秋の褒章において、黄綬褒章を受章した武豊騎手=栗東・フリー=の受章記念セレモニーが11月23日、京都競馬場のウィナーズサークルで行