【京都11R・カシオペアステークス】マテンロウスカイが巻き返す。前走は9着に終わったが、極端なハイペースに巻き込まれて失速しており、度外視できる。2走前のエプソムCで小差の3着と力を示した1800メートル戦に戻り、見直せる。馬単(4)←→(13)(10)(15)(9)(11)(16)。
【京都12R・3歳上2勝クラス】ジュストコルはデビュー24戦目にして、初のダート参戦だった前走が2着。好位追走から首位争いに加わった内容から、砂適性の高さに疑う余地はない。引き続き同じ舞台で前進あるのみ。馬単(9)←→(10)(15)(3)(1)(6)(13)(16)。(編集委員)