７日に調教師試験の合格者が発表されました。今年は東西合わせて９人。現役のジョッキーでは、秋山真一郎さんと田中勝春さんの２人が難関を突破しました。秋山先輩は一つ上と年齢が近く、素直にすごいという感想。勝春さんは何回も受験しているのを知っていたので、努力が報われてホッとされていると思います。長く活躍されてきたお二人ですから、騎手引退までの残された期間も“らしい”プレーを見せ続けてくれるでしょう。
調教助手の合格者で、個人的にうれしかったのが東田明士くん。２月で解散した父の池添兼雄厩舎にいた時から勉強している姿を見ていましたし、本当に良かったです。あと、忘れてはいけないのがＪＲＡ初となる女性調教師の誕生。騎手だけでなく、これからは調教師も女性が増えて、どんどん活躍していくのだろうなと感じています。
土曜は新馬のグランドセントラルの一頭のみ。２週続けて追い切りに乗って、今週は先週以上に動けていました。仕上がりの良さでどこまでやれるか。期待を持って臨みます。（ＪＲＡ騎手）
【阪神】
５ＲグランドセントラルＢ（本紙評価）
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下半期のダート王決定戦はＧ１級覇者５頭を含む１６頭立てで争われ、１番人気で坂井瑠星騎手騎乗のレモンポップ（牡６歳、美浦・田中博康厩舎、父レ
下半期のダート王決定戦はＧ１級覇者５頭を含む１６頭立てで争われ、４番人気で武豊騎手騎乗のサンライズジパング（牡３歳、栗東・音無秀孝厩舎、父
下半期のダート王決定戦はＧ１級覇者５頭を含む１６頭立てで争われ、２番人気で川田将雅騎手騎乗のウィルソンテソーロ（牡５歳、美浦・小手川準厩舎
下半期のダート王決定戦はＧ１級覇者５頭を含む１６頭立てで争われ、１番人気で坂井瑠星騎手騎乗のレモンポップ（牡６歳、美浦・田中博康厩舎、父レ
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中京１１Ｒ・チャンピオンズカップ・Ｇ１・馬トク激走馬＝ハギノアレグリアス 前走のシリウスＳは直線猛然と差し込み、２着オメガギネスを１馬身１／
歌手でタレントのあのちゃんがメインキャストを務めるフジテレビ系の競馬バラエティー番組「ウマウマ！～アノミズキのビギナー育成ＴＶ～」（土曜・
１２月１日の中山７Ｒ・３歳１勝クラス（ダート１８００メートル＝１２頭立て）でアストロイドメア（牝４歳、美浦・武市康男厩舎、父キズナ）に騎乗
今年のＪＲＡ平地Ｇ１は１９レース行われ、放牧明けの馬が１３勝。その中でもノーザンＦ天栄、ノーザンＦしがらき、チャンピオンヒルズ帰りの馬がそ
中山１１Ｒ・ラピスラズリステークス（Ｌ）・馬トク激走馬＝サウザンサニー “全国区デビュー”は３歳時のファルコンＳ。成長途上、未勝利を勝ったば
１２月１日の京都６Ｒ・２歳新馬（ダート１８００メートル＝７頭立て）は、ソニックステップ（牡、栗東・高野友和厩舎、父ドレフォン）が単勝１・８
最後の騎乗が２９日の船橋で終わりました。８戦４勝、２着２回。いい締めくくりができたと思います。まだ引退したという実感はないですが、いつもと
１２月１日の京都５Ｒ・２歳新馬（芝１４００メートル＝９頭立て）は、単勝２番人気のランスオブカオス（牡、栗東・奥村豊厩舎、父シルバーステート
１２月１日の中山５Ｒ・２歳新馬（芝２０００メートル＝１８頭立て）は、レースの主導権を握ったスモーキーゴッド（牡２歳、美浦・萩原清厩舎、父シ
京都１１Ｒ・ギャラクシーステークス・馬トク激走馬＝サンライズジーク 昨年のユニコーンＳは、よどみない流れを２番手から運んでペリエールの２着。
【中京１１Ｒ・チャンピオンズカップ】昨年に続いてクラウンプライドを本命に指名する。３歳だった一昨年は中京施行の１０年間で最も遅い１０００メ
１２月１日の中山４Ｒ・２歳新馬戦（ダート１２００メートル＝１５頭立て）は、菅原明良騎手が騎乗したトニケンサンバ（牡、美浦・西田雄一郎厩舎、
チャンピオンズカップデー当日で盛り上がりを見せている、１２月１日の中京競馬場で行われた４Ｒ・２歳未勝利（芝１６００メートル＝１５頭立て）は
１１月２０日に騎手試験の合格発表が行われ、ばんえい競馬では２年ぶりに新人騎手が３人誕生しました。その中で最年少の中原蓮騎手は、私がよく騎乗
「生涯収支マイナス４億円君（マイ億君）」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が３０日に自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネ
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東西で２重賞が行われ、第５８回ステイヤーズＳ・Ｇ２（中山）は２番人気のシュヴァリエローズが２センチ差の大接戦を制し、京都大賞典に続く重賞連
東西で２重賞が行われ、第７５回チャレンジＣ・Ｇ３（京都）は３番人気のラヴェルが完全復活を告げる快勝。２２年アルテミスＳ以来となる２度目の重
過去２回の勝ち馬は、ともに他地区からの遠征馬。今年は３頭が参戦するが、高知のトサノマイヒメで軸は堅い。 デビュー時は行き脚がつかず後手に回
３回目を迎えるフォーマルハウト賞。過去２回は兵庫と大井の馬が優勝している。今年は佐賀の交流重賞で高知の馬が強く、霧島賞ではルピナステソーロ
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先週土曜の京都競馬場で、黄綬褒章を受章された武豊さんの記念セレモニーが行われました。長年、競馬界の発展に尽力されてきた方ですし、残してきた
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【中京１１Ｒ・チャンピオンズカップ】ハギノアレグリアスは５９・５キロを背負った前走が直線で他馬と接触しながら力強く伸びてのＶ。７歳秋でも衰
【中京１１Ｒ・チャンピオンズカップ】国内無双状態のレモンポップを筆頭に、逃げ・先行タイプがずらり。波乱を演出するなら、差し・追い込みタイプ
サウザンサニーは２走前の函館スプリントＳが０秒２差の４着。タイム差なしの２着だったウイングレイテストはアイビスＳＤで２着。３着のビッグシー
【中京１１Ｒ・チャンピオンズカップ】昨年のＪＲＡ最優秀ダートホースのレモンポップを信頼する。何よりも国内では１５戦して１２勝、２着３回。文
ウィルソンテソーロの調教厩務員を務める榊原哲夫さんは、６５歳の大ベテラン。かつてシンボリ牧場で“皇帝”シンボリルドルフも担当したことがある
【中山１１Ｒ・ラピスラズリステークス】サウザンサニーに勝機。昇級初戦だった函館スプリントＳで、勝ち馬（サトノレーヴ）から０秒２差の４着と健
こんにちは、山本です。本日は愛知県にやってきました、中京競馬場からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今年で競馬記者歴が２
前日最終オッズが１１月３０日、ＪＲＡから発表された。単勝１番人気は引退レースの今回、連覇で花道を飾りたい（２）レモンポップ（牡６歳、美浦・
平地では最長距離で行われる重賞は１４頭によって争われ、北村友一騎手が騎乗した単勝２番人気のシュヴァリエローズ（牡６歳、栗東・清水久詞厩舎、
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