【天皇賞(春)】フィエールマン、フェノーメノに匹敵する持久力&瞬発力をもつドゥレッツァ…大上賢一郎の見解

 【京都11R・天皇賞(春)】3000メートル以上の2つのG1、天皇賞・春と菊花賞の結果が深く結びついていることは今さら言うまでもないだろう。過去10年で、菊花賞馬が7勝を挙げ、18年は2着馬レインボーライン、昨年は3着馬ジャスティンパレスが制した。14年に連覇を達成した希代のステイヤー、フェノーメノだけが菊不出走というのが面白い。阪神施行の21、22年を除いて京都での10年に区切ると、14番人気で激走したビートブラックの12年が含まれてくるが、ビートブラックも菊花賞3着馬。淀の長丁場をこなせる素地をしっかり備えていた。

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